1 テーマ 「多高魂〜ありのままの多高生〜」
2 日 時 令和7年11月15日(土) 9:00〜14:30【一般公開】
3 場 所 香川県立多度津高校 栄町キャンパス
〒764-0011
香川県仲多度郡多度津町栄町1-1-82
Tel(0877)33-2131 Fax(0877)33-2132
※ 駐車場を多度津町シルバー人材センター北側に用意していますが、駐車台数に限り
があります。なるべく公共交通機関をご利用ください。なお、駐車場におけるトラ
ブルに関しては責任を負いかねます。
※ 今年度の入場門は正門となっております。昨年度と異なり、東門他からは入退場で
きませんのでご注意ください。
10 月 22 日(水)、全校生徒を対象とした芸術鑑賞会がサクラートたどつで開催されました。今年は「張海輪中国雑技団」をお招きし、本格的な中国雑技の講演が行われました。
ステージでは、息をのむようなバランス芸や、中国国家級無形文化財にも指定されている変面など、華やかな演出が次々と披露されました。生徒たちはその迫力と繊細な技にハラハラドキドキしながら見入っており、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。
中盤には体験コーナーも設けられ、各科の代表生徒がステージに上がって鞭を使った芸やコマ回しに挑戦しました。見事に成功した時には、客席から大きな歓声と拍手が送られ、会場全体が一体となる盛り上がりを見せました。
異文化に触れ、身体表現の奥深さを実感する貴重な機会となった今回の芸術鑑賞会。生徒たちは「人の体でここまで表現できるのか」と感嘆しながら、感動の余韻を胸に会場を後にしました。
9月25日(木)、体育祭が開催されました。朝から曇り空が広がり、午後には雨が降り出すあいにくの天候となりましたが、生徒たちは最後まで競技をやり切り、グラウンドには熱気と歓声があふれました。 午前中は順調に進行し、200m走や16人大縄跳び、玉入れなど定番種目に加え、ドーナツ取りや学級対抗リレーでは応援にも大きな熱が入りました。午後はグラウンドのコンディションが悪化する場面もありましたが、一時中断を挟んで続行。雨に負けない生徒たちの声援が、会場を一体にしました。 なかでも大きな盛り上がりを見せたのは、学科対抗リレーと科対抗綱引きです。リレーでは各学科の代表が全力でバトンを繋ぎ、アンカーがゴールした際には大きな拍手と声援が送られました。綱引きでは、それぞれの科が学年を越えて一致団結し、声を合わせて引き合う姿に会場全体がヒートアップし、勝敗が決まる度に大歓声が響きました。 結果は1年、2年、3年すべての学年で土木科が優勝、総合優勝も土木科が勝ち取り、練習の成果を存分に発揮しました。おめでとうございます。閉会式では琢磨校長先生から土木科への祝福と各科への労い、パフォーマンスを見せた部活動への感想が述べられた後、今日の元気を2025年度後半につなげてほしいという激励の言葉が全校生に贈られました。 雨の影響でぬかるむ地面をものともせず、最後まで懸命に取り組む姿は、多高生の底力を示すものとなりました。今年の体育祭は、勝敗以上に「全力で挑むことの大切さ」を改めて実感できる一日となりました。
9 月1日(月)、始業式がリモートで行われ、ついに2学期が始まりました。琢磨 校長先生は、大阪・関西万博について自身の思い出を交えつつ、そこに用いられて いる技術は多高生が今学んでいる内容とつながっていることについてお話された 後、企業の存続には地域貢献という側面が欠かせないことを例に挙げながら、利他 の精神の重要性についてもお話しされました。始業式後には各部活動での活躍に ついて賞状伝達、国スポ壮行会、遠洋航海実習壮行会、生徒指導部より注意喚起が 行われました。また、生徒指導部の今田先生からはイチロー選手の「夢ではなく目 標」という言葉を引用しながら、ただ楽しく夢を見るのではなく、目標に向かって 困難を伴った挑戦を続けてほしいというお話もありました。国スポ壮行会ではバ レーボール部、レスリング部の生徒たちに琢磨校長先生から「多度津高校だけでな く、香川県の代表として頑張ってください」という激励の言葉が、遠洋航海実習の 壮行会では「これまで学校で学び、準備してきたことを活かしながら実習に取り組 むと同時に、船上でしか経験できない新たな学びを得てください」という激励の言葉が贈られました。生徒たち にとって充実した2学期になることを祈っています。
8月5日(火)、8日(金)の2日間、中学生対象の体験入学が行われました。5日(火)は機械、電気、土木、建築、海洋技術科で、8日(金)は海洋生産科の実施となりました。機械科ではロボット展示や手仕上げ加工によるキーホルダー製作体験が、電気科ではドローンプログラム体験やミニマイコンカーが、土木科では測量体験やコンクリ―ト破壊体験が、建築科では木工製作体験や建築CAD体験が、海洋技術科では操船シミュレーター体験やロープワーク教室が行われました。海洋生産科では食品調理・加工体験や飼育生物の見学とダイビング体験が行われました。両日合わせて200名超の中学生が本校を訪れ、それぞれの興味に応じて体験することで、進路選択に役立ててもらえたことと思います。