十份と九份へ
2026年6月25日 19時17分十份でのメインイベントは、台湾の伝統行事である「天燈上げ」です。 当日の降水確率は90%というあいにくの予報でしたが、十份に到着すると雨が小降りになり、空が落ち着きを取り戻しました。生徒たちは4人一組になり、ランタンの四面にそれぞれの思いを書き込んでいきます。
合図とともに手を離すと、オレンジ色の柔らかな光を灯した天燈が、ゆっくりと、そして力強く空へと舞い上がっていきました。
映画『千と千尋の神隠し』の世界を彷彿とさせるような、赤い提灯と石畳の階段が連なるレトロで幻想的な街並みが有名な九份で、グループに分かれての自由散策を行いました。天気予報は雨でしたが、、いざ到着してみると曇り空のまま、散策中は何とか傘無しでも街歩きを楽しむことができました。 細い路地にひしめき合うお店を巡りながら、生徒たちはお土産選びに大忙し。台湾名物のパイナップルケーキや雑貨など、家族や友人へのプレゼントなどを楽しそうに選んでいました。夕暮れが近づき、街のあちこちにある赤い提灯にパッと明かりが灯ると、街はさらにノスタルジックな雰囲気となり、大満足の九份散策となりました。
散策後は、九份のローカルレストランで集合し、みんなで美味しい台湾料理を堪能しました。