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「学校は何をするところ？気楽にまじめに対話しましょう」

いまの学校は、子どもたちにとって、どんな場所でしょうか？

学校をどんな場にできると、もっといいな、素敵だなと思いますか？

★申込みはこちら　→　http://ptix.at/XQyz1N

新型コロナの影響、あるいは不登校の急増などに直面するなか、学校の役割やあり方が、いま、あらためて問われています。その気になれば、動画やアプリでかなりの勉強はできる時代になりました。学校に来る意味、学校がある意味はどこにあるのでしょうか？

このセミナーでは、「学校はなにをするところか」について、豪華ゲストとともに、気楽にまじめに、ワイワイガヤガヤ対話します。

■プログラム　※現時点の予定です。多少変更となる可能性はあります。

日時：2023年1月14日（土）13：00開始（12：45～受付）、17時頃終了（予定）

〇話題提供

・河田 祥司さん（高松市総合教育センター）「本物と触れる課題解決型学習が大切な理由」

・森万喜子さん（小樽市中学校長）「中学校の当たり前を見つめなおしてみた」

・三豊市立高瀬中学校：「夜間学級の取り組み」

※詳しいプロフィールはのちほど。

〇クロストークセッション

・登壇者×妹尾昌俊（一般社団法人ライフ＆ワーク代表理事）

〇参加型ワークショップ、ネットワーキング

・学校の役割とは？

・学校をおもしろくするアイデア

・どんなことから始める？　など

★会場とオンラインのハイブリッド開催の予定です。新型コロナの状況次第で、フルオンラインになる可能性があります。

■主催

「未来への風プロジェクト」という教職員による自主的な集まりです。「誰かが風をおこすのを待つのではなく、自ら希望の風をおこそう」をコンセプトに有志によるセミナーなどを開催しています。

今回、初めての参加の方も大歓迎です。

今回企画・運営のリーダーをする妹尾昌俊が主宰するオンラインゼミ「学校をおもしろくする会」ともタイアップして運営します。

■こんな方にオススメです

〇休校などを経験して、学校って何が大切なんだろう、とギモンに感じた。

〇これまでの学校の当たり前ややり方を、少し立ち止まって、見つめなおしたい。

〇保護者、地域、民間の立場で学校を応援したい。

〇うどん、骨付き鶏など、香川の食を楽しみながら、登壇者等とゆっくりお話ししてみたい。