「である」「する」の観点で社会を見つめてみよう~生成AIを活用した対話型学習の取り組み~
2026年10月8日 12時47分学校での学びの様子をお伝えします!
国語科の授業で「思考力・判断力・表現力」を育む取り組みとして、生成AIを“対話型チューター”として活用したレポート作成(思考整理)の実践を行いました。
今回の授業では、丸山真男の「『である』ことと『する』こと」を題材に、「である」価値観と「する」価値観の倒錯した現代社会を、身近な出来事などをもとにして見つめなおすという学習をしました。
生徒たちは「AIに答えを書かせる」のではなく、「AIに質問してもらい、それに答えることで、自分の考えを深めていく」という一問一答形式の対話での思考整理に挑戦しています。
単に文章を生成させるのではなく、「AIからの問いかけによって自分の頭で考えを組み立て、約400字のレポートへと繋げていく」という、主体的で深い学びを体験しています。
今後も、最新のツールを適切に活用しながら、生徒一人ひとりが自分の考えを深め、表現する力を高められる授業づくりに取り組んでまいります。