平成20年度春季西讃大会(4月20日尽誠学園高校にて) | |||
予選グループ戦 | 坂出 | 2−0 | 詫間電波 |
決勝トーナメント一回戦 | 坂出 | 1−2 | 琴平 |
非常に悔しい試合でした。応援に来てくださいました皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の負けを必ず総体にいかします。また応援よろしくお願いいたします。
平成20年度香川県高等学校総合体育大会 | |||
一回戦 | 坂出 | 0−2 | 三本松 |
総体の怖さ、負けたくないという3年生の強い気持ち、 何とかしたいという1,2年生の思い、いろいろなことを 考えさせられる試合でした。しかし私自身も1,2年生も、 3年生が最後まで全力を尽くそうとした、逃げることなく 挑もうとした、あの姿は忘れることはないと思います。 総体後のミーティングでも3年生は大切なことを伝えてく れました。応援してくださいました保護者の皆様、OBの 皆様本当にありがとうございました。
平成20年度後藤杯(9月20日・21日) | |||
二回戦 | 坂出 | 2−1 | 高松西 |
三回戦 | 坂出 | 2−0 | 土庄 |
準決勝 | 坂出 | 0−2 | 高松工芸 |
三位決定戦 | 坂出 | 0−2 | 坂出工業 |
第4位という結果でした。新人戦のシード権獲得です。6人という人数ですが、全員が自分のやるべきことをきちんとやれたと思います。しかしまだまだ課題の多いチームです。ミーティングを行いましたが、部員もまた新たな目標を掲げてくれました。これからの大会もまた1つ上を目標にして練習に励みます。大会には多くの方々に応援に来ていただき、本当に感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。
平成20年度新人戦(11月16日善通寺市民体育館) | |||||
二回戦 | 坂出 | 2 | 25−17 | 0 | 土庄 |
25−15 | |||||
三回戦 | 坂出 | 2 | 25−18 | 0 | 琴平 |
25−11 |
春高予選でのシード権を獲得
平成20年度新人戦ベスト4リーグ(11月23日飯山町総合運動公園) | |||||
第1試合 | 坂出 | 0 | 15−25 | 2 | 高松工芸 |
22−25 | |||||
第3試合 | 坂出 | 1 | 27−25 | 2 | 尽誠学園 |
23−25 | |||||
17−25 | |||||
第5試合 | 坂出 | 0 | 15−25 | 2 | 坂出工業 |
18−25 |
初めての新人戦ベスト4リーグは第4位という結果でした。保護者の皆様方をはじめ、他の部活の選手の皆さんや女子バレー部の皆さん、そして先生方が会場で応援してくださった事は非常に励みになりました。独特の緊張感の中、3試合を戦い抜く事、そしてそこでベストを尽くす事の難しさを学んだように思います。ところどころに坂出高校らしいバレーボールが見られたこと、またそれが得点につながったこと、そして全員で全力を尽くそうとする姿勢が見られたことは今大会を通して、大きく進歩できたところだと思います。試合後の反省、ミーティングでは一人ひとりがチームのためにまた目標を立ててくれました。全員の目標が一致しており、非常にうれしく感じました。2月の春高予選にむけて、さらに進歩できるよう全員で頑張っていきます。応援してくださる保護者の皆様、OBの方々、練習試合や合同練習を通して、様々なことを教えてくださる他のチームの先生方、選手の皆さん、またよろしくお願いいたします。(顧問:藤井)
平成20年度秋季西讃大会(12月14日観音寺第一高校) | |||||
グループ戦 | 坂出 | 2 | 25−11 | 0 | 観音寺第一 |
25− 6 | |||||
グループ戦 | 坂出 | 2 | 25−13 | 0 | 詫間電波 |
25−10 | |||||
グループ戦 | 坂出 | 0 | 23−25 | 2 | 尽誠学園 |
11−25 |
予選グループ戦2位となり、決勝戦に進むことはできませんでした。良い面も見られましたが、上のチームとの差はまだまだ大きく、多くの課題を見つけることができました。春高予選に向けてまた練習とトレーニングに励みます。今日の試合で平成20年の試合は全て終了しました。6人という人数ながらも、大会に良い状態で臨めたこと、そして選手が定める目標が進歩していることは非常にうれしく感じます。また保護者の方の会場での応援も非常に励みになりました。ありがとうございました。来年も全員で頑張っていきます。応援よろしくお願いいたします。(12.14顧問:藤井)
第40回全国高等学校選抜バレーボール優勝大会香川県予選会 | |||
二回戦 | 坂出 | 2−0 | 三本松 |
三回戦 | 坂出 | 2−0 | 寒川 |
準決勝 | 坂出 | 0−2 | 高松工芸 |
第3位
まずひとつ目標であった、総体でのシード権を獲得することができました。苦しい場面もありましたが、公式戦という場で、どんなに苦しくても、全員で我慢し勝ちあがったこの経験は必ずこれからも力になると思います。
しかし準決勝は大変くやしい試合になってしまいました。選手、そして私自身もくやしい気持ちでいっぱいです。当日は多くの保護者の方々、OBの方々、生徒の皆さん、先生方に会場で応援をいただきました。本当にありがとうございました。全国大会につながる試合特有の雰囲気、全国大会常連のチームの大会にかける意気込みを実際に感じることができ、今回のくやしさを必ず総体でいかそうと、ミーティングで話し合いました。目標は全員一致しています。
この大会で平成20年度の大会は全て終了しました。今年度も県内外で数多く練習試合をしていただき、多くの先生方や選手の皆さんから様々なことを学ばせていただきました。本当にありがとうございました。また保護者の皆様方にはいつも本当に温かく見守っていただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。練習に来てくださるOBの皆様、またこれからもよろしくお願いいたします。3年生から引き継いだ目標を達成し、今さらに向上心を持って、目標の達成のために練習に取り組もうとしている選手に私自身も刺激をうけながら、また来年度も全員で謙虚に、誠実に、そしていい顔をして練習に励みます。来年度も応援よろしくお願いいたします。来年度の大会予定については、また分かり次第お知らせいたします。(H21.2.12 監督 藤井)