校長室より
着任のご挨拶
2021年4月19日 12時04分校長が読んで面白かった本
2020年8月24日 16時30分校長が読んで面白かった本(校長個人の感想です)
Ⅰ いのちの大切さについて
・「アハメドくんのいのちのリレー」(鎌田實著 安藤俊彦画 ピーター・バラカン英訳 集英社)
・「雪とパイナップル」(鎌田實著 唐仁原教久画 集英社)
Ⅱ 学びについて
・「知の体力」(永田和弘著 新潮新書)
・「22世紀を見る君たちへ -これからをいきるための(練習問題)-」(平田オリザ著 講談社現代新書)
・「京大変人講座」(三笠書房)
・「もっと! 京大変人講座」(三笠書房)
京大志望者に限らず、大学での様々な分野の最先端で研究している人(変人)たちのことが分かります。ここでいう「変人」とは“世界を変える人たち”を意味します。
京大変人講座の動画配信(変人オンデマンド)もあるようです。
Ⅲ 生き方について
・「生き方」(稲盛和夫著 サンマーク出版)
・「青年の思索のために」(下村湖人著 PHP研究所)
・「おおきな木」(シェル・シルヴァスタイン作 村上春樹訳 あすなろ書房)
読み聞かせ動画はこちらです。https://youtu.be/jeQ4xirQqdA
・「木を植えた男」(ジャン・ジオノ作 フレデリック・バック絵 寺岡 襄訳 あすなろ書房)
フランスの山岳地帯にただ一人とどまり、荒れはてた地を緑の森によみがえらせたエルゼアール・ブフィエの半生を書いた絵本
Ⅳ 私の師匠たち
・「代表的日本人」(内村鑑三著、鈴木範久訳 岩波文庫)
内村鑑三が欧米社会に向けて英語で、日本を代表する5人の人物を紹介した本です。
Ⅴ 哲学
・「プチ哲学」(佐藤雅彦文と絵 中公文庫)
とてもハードルの低い哲学の本です。
いのちをたいせつに❗
2020年5月3日 11時38分香川県教育委員会から5月31日まで臨時休業を延長するとの方針を、明らかにしました。
これからも学校からいろいろな連絡があると思います。
この期間も引き続き「いのち」を大切に過ごして欲しいと思います。
い…いきいきと
の…のびのびと
ち…ちからづよく
生きていって欲しいです。