多度津高校は令和3年に創立100周年を迎えます。それに向け多度津高校では建築科を中心として小屋(東屋)を建設する計画を立てました。そこで「包括的連携・協力に関する協定」を結んでいる多度津町に相談したところ、造成中の公園がある事を知り、小屋(東屋)の建設が可能となりました。この「あずまや建設プロジェクト」は官・民・学の連携で成り立ち、高校生の学習の場となります。また、竣工後は多度津町へ寄贈され、地域の皆さんの憩いの場となります。
【連携事業】 -官・民・学- -多高6科- | 【教育・学習】 -実践教育- (仕事を知る) | 【地域貢献・交流】 -良い建築を創る- (竣工後は町へ寄贈) | 【古民家活用】 -古材の再利用- (SDGs) | 【記念行事】 -100周年記念行事- (生徒が誇れる成果) |