予餞会
2026年2月5日 20時00分予餞会を行いました。お世話になった先輩方に楽しんでもらおうと、新生徒会を中心に準備を進めてきました。卒業生と在校生が一緒になってたくさん笑っていたのが印象的で、卒業生への想いが感じられる会になりました。
観音寺第一高校定時制課程は、良き伝統を受け継ぎ、生徒たちが個々の目標に向かって、勉強や仕事、学校行事などに頑張っています。本校定時制課程の良いところをいくつか紹介してみたいと思います。
1.すばらしい触れ合い
定時制課程は、比較的生徒数が少ない関係で、家庭的雰囲気にあふれています。職員室では先生と生徒が楽しく語らい、教室ではお互い仲間として支え合い、親密な関係が生まれています。過去に学校に対していいイメージを持てなかった人も、仲間との触れ合いや支えによって元気に登校しています。
2.充実した学校生活
授業は17:35に始まり、20:50に終了します。月曜日から金曜日まで毎日4時間授業です。ゆとりのある授業を行いますが、卒業までに4年かかりますので、勉強への意欲・意志・体力の3つが必要です。3学期制で、春休み、夏休み、冬休みがあります。
3.楽しい年中行事
定時制通信制総体などの体育的行事、文化祭や生活体験発表などの文化的行事、修学指導事業としての遠足など楽しい行事がたくさんあります。一緒に汗を流したり、苦心して物を作り上げるなど、喜びや悲しみをみんなで分かち合っています。
生徒への周知事項
香川県立観音寺第一高等学校 定時制課程
定時制課程では,一人ひとりの生徒が,社会人としての良識を身につけながらともに学んでゆく気持ちを持って学校生活を送って欲しいと考えています。
1. 授業中守るべきこと
① 授業中は携帯電話等を使用してはいけません。仕事に関する電話連絡は,授業時間帯以外で行うように職場に伝えておいてください。また,家庭からの急用電話は学校にかけるように家族に伝えておいてください。(観一定時制0875-25-3721)
② 仕事による遅刻の場合を除き,授業遅刻をしないように心がけてください。
仕事の都合や送迎する保護者の都合,体調不良などの理由で遅刻する場合には,事前に連絡(電話等)するようにしてください。
③ 休み時間の間に教材,筆記用具を準備しておいてください。
④ 授業中は飲食禁止です。
⑤ 授業遅刻が多い場合や,携帯電話等の使用をはじめとする授業中のルールが守れない場合は,保護者等を交えて指導をします。
2.自家用車の通学について
① 自家用車(自動車,バイクは125ccまで)で通学する場合は,「自家用車使用許可願」を提出してください。
② 自転車の駐輪場は南館南側,自動車・バイクは第2運動場の指定の場所に他の通行や部活動の邪魔にならないように整理して置いてください。それ以外の場所は,駐輪・駐車禁止です。
3.喫煙について
① 20歳以上であっても学校敷地内および門周辺は「全面禁煙」です。また,車の中での喫煙についても,敷地内は同様に禁止です。(20歳未満の喫煙は法律で禁止されています)
② ルール違反をした場合は,自分の行動に責任を持つ意味で,厳格な指導および処分の対象となります。
予餞会を行いました。お世話になった先輩方に楽しんでもらおうと、新生徒会を中心に準備を進めてきました。卒業生と在校生が一緒になってたくさん笑っていたのが印象的で、卒業生への想いが感じられる会になりました。
生徒総会において、生徒会役員改選がなされました。新生徒会長・副会長の信任投票が行われ、両名とも信任されました。旧生徒会長・副会長の退任挨拶の後、新生徒会役員より就任の挨拶がありました。新体制のもと、より良い学校づくりが期待されます。
本日は、香川県労働委員会より大熊様にお越しいただき、労働者の人権についてお話しいただきました。本講演では、「働くときの心構え」を軸に、仕事への不安や人間関係への対処の仕方、コミュニケーションの大切さを考えました。あわせて、労働者が自らを守るために知っておきたい憲法や労働法、社会保障制度の基本、そして現代社会の賃金や労働時間の実態にも触れていただき、安心して働くために「知ること」「つながること」の重要性を学びました。
本日は、本校教員によるモラルジレンマ(どちらも正解となり得る価値観同士の衝突による心の中で起こる葛藤や迷い)講座を開催しました。地域の祭りとサル被害を題材とし、生徒は主人公の立場に立ち、駆除に賛成・反対した場合の感情や理由をワークシートで整理し、Googleフォームを用いて意見を共有したり、パネルディスカッションを行ったりしました。他者の考えと比較・対話する過程を通して、感情と根拠を分けて考える力や、多様な価値観を踏まえて自分の意見を見直し、理由とともに表現する力を学びました。
本日は、まちだ社会保険労務士事務所より町田様をお招きして、アンガーマネジメント講演会を開催しました。前半にアンガーマネジメントの基本的な考え方と実践方法について学び、後半はグループに分かれ、カードゲームを通じて自分と他人とのアンガー(怒り)の度合いの違いを体験しました。生徒たちは、自分の怒りの感情がどこから生まれてくるのかということに気づくとともに、それを適切に対処する方法を学びました。
本日は、愛媛県から一般社団法人Dog for Life Japan代表理事の砂田様と介助犬の愛ちゃんに、「補助犬から考える皆に優しい社会」という演題で講演をしていただきました。補助犬がどのようにして人々の生活を支えるのか、また、補助犬と共に生きることの重要性について話してくださいました。生徒たちは、障がいを持つ方々の実際と補助犬の役割について学び、共生社会の実現に向けた意識が高まりました。
本日は、四国労働金庫の職員の方々2名を迎え、「消費者講座」が行われました。講座では、契約のルールやクレジットカードの利用方法、消費者トラブルや多重債務、悪質商法に関する情報を学びました。生徒たちは、日常生活で起こりうるトラブルに備える重要性を実感し、消費者としての自覚を深めました。今回の講座を通じて、より安全で賢い消費者行動が求められることを理解しました。
そして引き続き、本校職員による交通安全教室が開催されました。自動車や自動二輪の運転について、交通事故防止には他者の生命を尊重する態度や個人の取り組みが重要であることが伝えられました。また、交通事故が発生した際には法的責任や補償が関わることを理解し、事故防止の重要性が再認識されました。さらに、自転車の運転ルールについては動画を通じて学び、安全運転への意識を高めました。生徒たちは日々の行動に注意を払い、交通事故の未然防止に努めることの大切さを学びました
21名の生徒が、それぞれの興味や関心のある事柄について探究し、それを全体の前で発表してくれました。みんなの素晴らしさを実感できる濃密な時間でした!
探究の過程では、うまくいかないことや迷うことも多かったと思いますが、その経験こそが学びの核心です。発表は決して正解を競う場ではなく、自分の思いを伝え、周囲と対話するための第一歩です。これからも自分の考えを自信を持って表現し、必要な時には周囲に助けを求める力を育ててください。来年はさらに多くの仲間と学び合い、成長する皆さんの姿を楽しみにしています!
香川県労働政策課によるキャリア教育出前授業を開催しました。県内企業の若手社員との交流を通して、社会や職業についての理解を深め、自らの進路や将来について主体的に考えてもらう機会を提供するのがねらいです。前半は、キャリアデザインや働き方の基礎知識の講義、そして、丸亀市に本社を置く「大倉工業株式会社」より人事担当の方にお越しいただき、進路選択や入社の動機などを語っていただきました。後半は生徒会長を交えてのパネルディスカッションが開かれ、教室の中だけでは得られない「リアルな声」を聞くことができ、生徒たちにとって社会との距離が縮まった時間となりました。