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建築科の活動

【建築科】3年生の課題研究/ジブリ建築への挑戦!今年は「ハウルの城」と「宗介の家」を制作中!

2026年9月15日 13時11分

建築科3年生の「課題研究」では、これまで学んだ建築知識や製図技術、多様な模型製作のスキルを結集し、グループごとにテーマを決めて高度な作品制作に取り組んでいます。

私たちのグループでは、一昨年から継続して「ジブリシリーズ」の建築再現に挑戦してきました。

これまでの作品プレイバック

2024年:『千と千尋の神隠し』油屋

複雑な階層構造と伝統的な和風建築の意匠を細部まで緻密に再現。スケール感と細部へのこだわりに妥協せず仕上げた作品です。

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2025年①:『魔女の宅急便』グーチョキパン店

ヨーロッパ風の温かみがある外観や可愛らしい屋根の形状、店内の雰囲気まで細かく表現しました。

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2025年②:『となりのトトロ』サツキとメイの家(めいちゃんの家)

昭和初期の和洋折衷住宅の質感や、どこか懐かしい独特の構造を緻密なパーツ加工で再現しました。

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そして今年制作するのは…「ハウルの城」&『崖の上のポニョ』の「宗介の家」!

今年はジブリパークでも話題の「ハウルの城」に加え、『崖の上のポニョ』に登場する崖の上に建つ赤い屋根が印象的な「宗介の家」の2作品に挑んでいます。

金属調の質感や複雑に絡み合う非対称な造形(ハウルの城)、そして海辺の高台に建つ独創的なロケーションと温かみのある住宅構造(宗介の家)という、過去最高難度の立体表現に挑戦中です。現在、完成に向けて班員一丸となって設計・制作を進めています。

今後の制作過程もお楽しみに!

今後は、図面引きからパーツの切り出し、独特な質感を生み出す塗装工程や組み立てなど、作品が完成していく過程や制作の裏側をホームページで随時投稿していく予定です!どのような工程で2つの作品が形になっていくのか、ぜひ楽しみにしていてください。

完成した作品は、工芸展にて展示予定です。圧倒的なスケールと細部のこだわりを、ぜひ会場で直接ご覧ください!

【建築科】バルサ材の住宅模型制作ドキュメント③|窓ガラスを表現する黒塩ビ板の貼り付け

2026年9月14日 15時09分

工芸展に向けた2年生の住宅模型制作。本日は、前回綺麗にくり抜いた窓枠部分に「黒の塩化ビニール(塩ビ)シート」を貼り付ける作業を行いました。

■ 繊細な作業と「裏表」のチェック

 地道で淡々とした作業が続きますが、ここで気を抜くと壁パーツの「表と裏」を間違えて貼ってしまうことも。生徒たちはパーツの向きや左右を何度も手元で確認しながら、慎重に接着を進めていました。

完成まではまだまだ多くの工程が控えていますが、こうした細かな作業の積み重ねがクオリティを左右します。工芸展でお披露目する完成姿を、どうぞ楽しみにしていてください!

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【建築科】バルサ材の住宅模型制作ドキュメント②|窓のくり抜きと木材の「個性」

2026年9月11日 14時28分

2年生の住宅模型制作は、いよいよパーツの加工段階へ入りました。本日は、壁となるバルサ材から「窓」を綺麗にくり抜く作業を行いました。

■ 天然素材ならではの「硬さの違い」と格闘

模型の材料として使用しているバルサ材は、見た目は同じでも板ごとに硬さや密度が異なります。柔らかくてカッターがすっと入るものもあれば、硬くて力加減が難しいものもあり、素材ごとの「個性」に合わせた加工が必要です。

■ 手元に全集中!美しい切り口を目指して

力を入れすぎると板が割れてしまい、弱すぎると綺麗にくり抜けないため、生徒たちは集中力を研ぎ澄ませて慎重にカッターを滑らせていました。角のすみずみまで丁寧に刃を入れ、一人ひとりが非常に美しい切り口で窓を完成させることができました。

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【建築科】設計班・制作ドキュメント|テーマは「素足で育むこども園」!コンペ課題から模型制作へ

2026年9月8日 14時55分

3年生の課題研究「設計班」による、工芸展に向けた制作ドキュメントがスタートします!最高学年として、より高度で実践的な設計に挑んでいる生徒たちの取り組みをご紹介します。

■ 過去の建築コンペ課題に挑んだ1学期

設計班が1学期に取り組んだのは、実際の過去の建築コンペティションの要項をベースにした「こども園」の設計課題です。プロや大学生も挑戦する本格的な条件のもと、一人ひとりが敷地や機能を分析し、図面を練り上げてきました。

■ テーマ:「素足で育むこども園」

生徒たちが掲げたテーマは、「素足で育むこども園」。 幼少期に素足で木のぬくもりや自然の質感を直接感じることは、豊かな感覚や健康な体を育む上で非常に大切です。床の素材感、内外がなだらかに繋がる空間構成、子どもたちが思わず駆け出したくなるような動線など、五感を刺激する工夫を凝らした設計が完成しました。

■ いざ、工芸展に向けた模型製作へ!

2学期からは、このこだわりの設計図をベースに、工芸展で展示する「建築模型」の制作に入ります。 子どもたちの笑顔と賑やかな声が聞こえてくるような、温かみのある模型を形作っていきます。完成までのプロセスを随時追っていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください!

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【建築科】課題研究3Dプリンター班・制作ドキュメント①|世界の建築を3Dデータ化!

2026年9月8日 14時49分

3年生の課題研究で「3Dプリンターによる既存建築の模型製作」に挑んでいるチームの制作レポートです!工芸展での完成に向けて、その試行錯誤の過程を随時更新していきます。

■ ついにテーマ発表!挑むのは「世界の建物」

これまで何を製作するかは「秘密」としていましたが……今回私たちが挑戦するのは、なんと「世界の有名建築」です! 歴史的で複雑な意匠を持つ建築物を、自分たちの手でどこまで再現できるか限界に挑みます。

■ 1枚の写真から立体データをおこす難しさ

現在取り組んでいるのは、専用ソフトを使った「3Dデータ(図面)の作成」です。 実際の設計図があるわけではないため、何枚もの建築写真を見比べながら、「ここの奥行きはどうなっている?」「この装飾の角度は?」と細部を解析し、デジタル空間に立ち上げていきます。

写真と見比べながらのデータ作成は根気のいる作業ですが、画面上で建物が形になっていく様子は圧倒的な存在感や迫力と興奮の連続です。ここからどうプリントアウトされていくのか、次回の更新もぜひお楽しみに!

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【建築科】バルサ材を使った住宅模型がスタート!工芸展までの制作ドキュメント

2026年9月8日 10時12分

建築科2年生の「理想の住宅」プロジェクトがいよいよ次のステップへ進みました! 1学期に時間をかけて描いた間取りや製図をもとに、建物の外観がわかる住宅模型の制作が本格的にスタートです。

■ 1枚の木板から始まる、立体の家

今回の模型材料として使用するのは、厚さ2mmの「バルサ材」という木材です。 制作の始まりは、手元にあるまっさらな1枚のバルサ材。ここに1学期末に準備した型紙を当て、正確にパーツを切り出していく作業からスタートします。

■ 完成までの工程を随時更新!

平面の図面がどのようにして立体的な住宅へと組み上がっていくのか。今回は工芸展までの制作過程を随時ホームページにて更新していきます。

試行錯誤しながら家を建てていく生徒たちの奮闘を、ぜひ見守ってください。完成版の全貌は、秋の「工芸展」でお披露目となります。お楽しみに!

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【建築科・写真部】JR屋島駅で作品を展示しています

2026年8月31日 15時25分

8月31日(月)PMから10月3日(土)AMまでJR屋島駅の地域振興コーナーで建築科展と写真展を行っています。

建築科展では昨年度製作した2年建築科の「住宅」模型と図面、3年建築科の「公園に付属する公共施設」模型と図面を展示しています。それぞれが高校生らしい作品になっています。

写真展はJR屋島駅周辺の企業を訪れ撮影した内容を展示しています。訪れたのは「株式会社ユーミック」と「ホンダカーズ香川_屋島店」です。働く人やものづくりにスポットを当て撮影しています。

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写真①写真②写真③

ぜひご覧ください。

【建築科】夏休みに大工さんの指導を受け、木工作業を行う

2026年8月17日 07時45分

今年度の3年生課題研究の1グループは県産ヒノキ材を使ったものづくりをしています。高松市の工務店、株式会社_樹工舎さんに指導をお願いし、作品作りを進めています。

 

8月3日(月)

作業1日目、木材の墨付け作業を行いました。また、県産ヒノキの木材市場を見学しました。

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8月8日(土)

作業2日目、木材の加工作業を行いました。

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8月10日(月)

作業3日目、木材の加工作業が終了しました。組立作業は、2学期に校内にて行います。

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【建築科・写真部】高校生テクノアート展に参加しました

2026年8月13日 17時32分

8月9日(日)にレクザムボールパーク丸亀にて「第2回高校生テクノアート展」が開催されました。これは香川オリーブガイナーズの試合に合わせ、試合観戦と四国内の建築科の作品を展示する展覧会ですが、写真部も一緒に参加することになりました。参加校は松山聖陵高校、松山工業高校、東予高校、つるぎ高校、坂出工業高校、多度津高校、そして高松工芸高校の7校です。

建築科は生徒の図面や模型の作品を中心に展示しました。2年生の製作した住宅模型や3年生の課題研究の作品などが好評でした。写真部は6月6日(土)に行われた香川オリーブガイナーズの試合写真を展示しました。試合前のリラックスした場面や、試合での真剣な表情など、普段見られない写真の写真展になりました。

5回裏には参加者全員がグランドに入りセレモニーが行われました。そしてお客さんによる投票で最高賞に当たる「SETO_CRAFT賞」を頂くことができました。来年度も工夫を凝らした展示を考え参加したいと思います。

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【建築科】古民家「旧旭屋衣料品店」の調査を実施しました

2026年8月3日 18時49分

7月25日(土)に古民家「旭屋衣料品店」の調査を行いました。旭屋衣料品店は多度津の本通りに位置し、空き家になって20年は経とうとしています。

この日は3年建築科の北代くんと芝尾くんが、部屋の状況や部屋の実測調査を行いました。建築は明治前期と推測され、道に面して主屋が建っています。奥には離れと土蔵があり、それらに囲まれて中庭が配置されています。

我々はこの秋に、この古民家でのイベントを考えています。これから何度か清掃活動を行い、建築科展を開く準備を進めています。

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【建築科】専門学校の出前講座を実施しました

2026年7月11日 14時23分

7月10日(金)放課後を利用して、専門学校の出前講座を実施しました。講師は東京と大阪を拠点にしている建設系の専門学校「中央工学校」です。中央工学校は田中角栄元首相を卒業生に持つ伝統ある専門学校です。

この日は希望者である2年建築科13人、1年建築科19人の合計32人が参加し、建築に関する技術や知識を学ぶことができました。まず取り組んだのが模型の製作に関する技術です。講師の先生から製作する建築物の紹介を受けた後、模型を作るテクニックやコツを実践とともに教えていただきました。次に学んだのがBIMに関することです。現在、建築の設計はCAD(キャド)からBIM(ビム)に移り変わっています。本校でも移行を進めており、これからの活用に関する理解を得ることができました。

今回の講座では建築への興味が更に沸き、進路決定の参考になったと思います。出前講座はこれからもお願いし、課外授業として続けていきたいと思っています。

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【建築科】技能士試験で左官の技に挑戦!

2026年7月8日 19時51分

建築科では技能士(職人さんの国家資格)の取得に挑戦しています。今回挑戦している種目は左官です。古来、家を建てるのは左官と右官(大工)の仕事でした。右官(大工)が木材で骨組みを作って、左官が壁などの仕上げを施していたのです。

 今回参加している生徒は3年生2人と2年生2人の4人です。当然、これまでの経験はなく、みんな初めての取り組みになります。練習は放課後を利用して㈱濱﨑組さんの練習場で行っています。5月から技能マイスターの景山さんに指導を受けながら練習してきました。3級に挑戦しているのですが、完成までの時間を短縮しながら技能も向上してきました。

試験本番は7月中旬に筆記試験、下旬に実技試験が行われます。それぞれの生徒が全力を尽くし合格したい!と意気込んでいます。

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【授業紹介】工芸展に向けて模型製作スタート!1/100の図面から1/50の型紙へ【建築科】

2026年7月3日 12時37分

建築科2年生が工芸展に向けて取り組んでいる「理想の住宅」設計課題。1学期も残すところあと2週間となり、授業はいよいよ「模型製作」のフェーズへと突入しました!

■ 1学期の集大成、こだわりの図面が完成 1学期をかけて、生徒たちは一人ひとつずつオリジナルのプランを考え抜きました。平面図だけでなく、立体を想像しながら描く「立面図」、高さ関係を緻密に整理しながら描く「断面図」を作成。どの図面も一人ひとりのこだわりが詰まっており、素晴らしい出来栄えです。

■ 模型の第一歩は「2倍の大きさ」の型紙づくり 完成した図面をもとに、今回は建物の形や雰囲気が伝わる外観模型を製作していきます。 その第一歩として、現在は「型紙」の作成に取り組んでいます。 実は、これまでの図面は「100分の1」の縮尺で描いていましたが、今回つくる模型は「50分の1」。つまり、図面の「2倍」の大きさになります。日頃から100分の1のサイズ感で図面を描いている生徒たちにとって、この2倍のスケールは新鮮で、どこか違和感を覚えながらの作業となりました。

■ 材料の「厚み2mm」を計算に入れる難しさ さらに、今回の模型には「バルサ材」という本物の木材を使用します。 単に2倍の大きさで型紙を切るだけでなく、使用する木材の「2mmの厚み」を考慮して型紙を作らなければ、組み立てたときに壁同士がうまく噛み合わなくなってしまいます。生徒たちは、立体になったときの整合性を頭の中で計算しながら、慎重に型紙を設計しています。

1学期中にこの精巧な型紙を仕上げ、2学期からは本格的な模型の組み立てが始まります。自分たちの描いた夢の住宅が、どんな立体物として立ち上がってくるのか、今から本当に楽しみです。工芸展での展示をぜひ楽しみにしていてください!

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【建築科】㈱樹工舎さんを訪問。県産ヒノキを使った住宅の魅力!

2026年6月23日 19時44分

 私たちは6月23日に㈱樹工舎さんを訪れました。場所は公渕森林公園に近い、緑に囲まれた場所にあります。主に住宅を施工しており、地元の木をふんだんに使った空間を大切にしています。

 最初に見学会を実施しましたが、木材加工場は木に囲まれた暖かさを感じる空間、事務所は木造の魅力を最大限に発揮した空間、約1年前に完成した八角形のフリースクールは子どもたちが生き生きと活動できる空間でした。いずれも木を直接感じることができ、安心感や安らぎのある時間となりました。また現在建設中の住宅にもお伺いしましたが、お客様との対話を大切にし、理想の形を生み出していることが伝わってきました。

 私たちは、この夏休みに㈱樹工舎さんに技術指導を受けながら、ものづくりへの挑戦を考えています。工芸展で展示できるようにがんばりたいと思います。

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【授業紹介】ブリッジコンテスト結果発表!先生の予想を覆す驚異の「7,000g」超えとルールの妙【建築科】

2026年6月16日 09時38分

先日お伝えした建築科2年生の「ブリッジコンテスト(2mm厚のスチレンボードで40cmをまたぐ橋の模型製作)」。ついに、運命の耐荷試験(どれだけの重さに耐えられるかの実験)が行われました!誰も予想しなかった、驚きと感動の結末レポートです。

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予想外の事態!実験開始直後に急遽ペットボトルを追加

担当教員の事前の予想では「耐えても2,000g(2kg)くらいかな」という見立てでした。そのため、100g〜500gの水入りペットボトルを数本用意していたのですが……なんと実験1班目から2,000gを余裕でクリア! 急拠、学校中のペットボトルを集め、合計7,000g(7kg)の重りを準備して試験を続行する異例の事態となりました。

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「スチレンボードが4kgに耐えた!?」教教室に響く歓声

前回お伝えした通り、今回の対決は「6つの床タイプ」VS「1つのアーチ橋タイプ」。 まず先陣を切った床タイプの班が、いきなり4,000g(4kg)を記録!これには生徒たちからも「あのペラペラなスチレンボードが4kgも耐えるの!?」と驚きとどよめきが起こりました。続く班も次々と4,000g前後を記録し、床タイプの強固さを見せつけます。

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やっぱり強かった!王道の「アーチ構造」がMAX7,000gを記録

そしていよいよ、唯一「橋(アーチ構造)」で挑んだ班の番です。 1,000g、2,000g、4,000gとテンポよくクリアしていき、最終的には用意した限界の7,000g(7kg)をクリアして最高記録を樹立!これには全員が「やっぱりアーチとトラス(三角形の集合体)の力は本物だ!」と深く納得した様子でした。その後、トラスを組み込んだ別の床タイプの班も7,000gを耐え抜き、大接戦となりました。

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勝負を決めたのは、建築における「引き算の美学」

ここで勝敗を分けたのが、今回の特別ルール【記録 = 耐えた重さ ÷ 橋の自重】です。 最後に7,000gを耐えた床タイプの班は、ボンドとテープでがっちり補強していたため、橋自体の重さが他の班の約倍ありました。そのためスコアが伸びず、一歩及ばず。

見事、初代王者に輝いたのは、無駄な材料を削ぎ落として軽量化しつつ、アーチ構造の力で7,000gを耐え抜いた「アーチの橋」を作った班でした!

知恵を絞り、理論を形にして限界に挑んだ生徒たち。優勝した班の皆さん、本当におめでとうございます!

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