香川県高校野球春季大会2回戦で、本校野球部は小豆島中央高校と対戦しました。試合は両校投手の力投が光る緊張感のある投手戦となり、結果は0対2で惜しくも敗戦となりました。
鋭く捉えた打球や粘り強い攻撃、守備ではバントケアからのダブルプレーなど、一冬を越えて成長した姿が見られる試合でした。

また、今大会からは攻撃時に投手に代わって打撃専門の選手を起用できる「指名打者(DH)制」が導入され、戦術の幅が広がる大会となりました。
本校野球部は、昨年の秋の大会以降、ほぼ毎日朝早くから学校で朝練習に取り組んできました。日々の練習は、学校から約8キロ離れた水田グラウンドで行われています。そうした積み重ねてきた努力が、この試合のさまざまな場面に表れていました。

応援部もスタンドから応援に参加しました。今大会では、部員の歌声による先導で、選手や保護者の皆さまの応援の後ろからエールを送りました。
学校で日々「ものづくり」に励みながら共に学校生活を送っている仲間たちの戦いを応援できることは、私たちにとっても大きな時間となりました。
試合後には、野球部から「応援が力になりました」と声をかけてもらいました。また、「春の大会は声がとてもよく聞こえてきました」との言葉もあり、スタンドからの声援がグラウンドに届いていたことを実感する場面となりました。
また、次に行われた試合では高松西高校の応援にも参加しました。同じ香川県高等学校応援連盟の仲間としてスタンドから声援を送り、学校の枠を越えて応援できることの大切さを改めて感じる機会となりました。

応援の輪が広がり、香川の高校野球の良さや文化が、これからも多くの人に伝わっていくことを願っています。
がんばれ高校球児!
香川県で初開催となった「かがわマラソン2026」において、香川県高等学校応援連盟としてランナーの応援を行いました。
本校・工芸高校応援部も沿道での応援とステージ応援に出演し、約1万人のランナーへエールを届けました。

ステージでは各校の特色を生かしたメドレー応援を披露し、会場に響く声援と拍手が一体となって、ランナーの背中を力強く押しました。

応援後にはランナーの方から「勇気をもらいました」「最後まで頑張る力になりました」という言葉をいただきました。しかし励まされたのは私たちも同じです。苦しい表情の中でも一歩一歩前へ進むランナーの姿は、応援する私たちの心にも強く響き、大きな勇気を与えてくれました。

また、本校の前田先生もフルマラソンに挑戦し、5時間7分37秒で見事完走。自ら走る姿で挑戦することの尊さを示してくださいました。最後までやり遂げる姿は、まさに工芸魂でした。前田選手、本当にお疲れ様でした。

応援の力、走る力、人と人が支え合う力。
かがわマラソンの舞台で、そのすべてを感じる一日となりました。
これからも香川県高等学校応援連盟の一員として、そして工芸生として、地域とともに香川県を盛り上げていきます。
高松工芸高校吹奏楽部定期演奏会において、応援部と軽音楽部が第2部の合同パフォーマンスに出演しました。
今回のステージでは、吹奏楽部の演奏に合わせて、ダンスと音楽でパフォーマンスを行いました。曲はWANIMAの「やってみよう」です。
この曲の歌詞には、
「やらなきゃ何も始まらない」
「正しいより楽しい」
という前向きなメッセージが込められています。
挑戦すること。まず一歩踏み出してみること。
その大切さを感じながら、全力でステージに立ちました。

また写真部と生徒会ともコラボレーションしました。
演奏中の映像には、写真部が撮影した「工芸生の日々」の写真を使用しました。
授業や部活動、学校生活の何気ない瞬間を切り取った写真が映し出され、音楽とともに工芸生の毎日が会場に広がりました。
そして、生徒会の皆さんはこの企画を支え、準備や調整など様々な面で協力してくれました。
私たちの活動は、こうした多くの人の支えによって成り立っています。
さらに、この日は本校の校歌も披露しました。

高松工芸高校の校歌には大切な言葉があります。その一つが 「熱心」 という言葉です。
仲間とともに本気で取り組むこと。
今回のステージは、まさにその「熱心」という言葉を体現した時間でした。
吹奏楽部の演奏、応援部のダンス、軽音楽部の音楽、写真部の作品、そして生徒会の支え。
それぞれの力が一つになり、一つのステージが生まれました。
そして、このステージに立った3年生にとっては、高校生活最後の大きな舞台でもありました。
「やってみよう」という言葉の通り、工芸で挑戦を重ねてきた日々。
そして校歌にある「熱心」という言葉の通り、本気で「ものづくり」に取り組んできた時間。
そのすべてが、この一つのステージにつながっていたのだと思います。
3年生の皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして、たくさんの感動をありがとうございました。
これからも工芸生らしく、何事にも「熱心」に、そして勇気をもって「やってみる」。
さあ「やってみよう」
本日は令和7年度卒業証書授与式の予行を行いました。
全校生徒で校歌練習を実施しました。
本校応援部は、練習日の最後に工芸高校校歌を歌っています。今年度もすでに100回を超えて歌ってきました。
工芸高校の校歌は、明治35年(1902年)に制定され、今もなお大切に歌い継がれています。長い歴史の中で、工芸生の心を支え続けてきた歌です。
歌詞の中には、私たちが大切にしている言葉が込められています。
誠実・健康・熱心・忍耐、そして自彊(じきょう)。
日々ものづくりに励み、仲間とともに学校生活を送る中で忘れてはならない姿勢が、そこにあります。
今日も全校生徒が一生懸命に歌いました。
体育館いっぱいに響く歌声から、卒業生を送り出す気持ちが伝わってきました。

卒業式本番も、心をひとつに。
工芸生全員で、最高の卒業式をつくりましょう。
『第9回香川県高等学校応援メドレー』
『第14回香川県高等学校応援フェスティバル』に出演しました。
2月11日(水・祝)、穴吹学園ホールにて両大会が開催され、高松工芸高校応援部も出演いたしました。

この日のために、私たちは日々練習を重ねてきました。受け継がれてきた伝統を胸に、仲間と声を掛け合い、ときにはぶつかりながら積み上げてきた時間。そのすべてを舞台にぶつける思いで臨みました。
当日は各校の応援団が一堂に会し、会場は熱気と緊張感に包まれました。
太鼓の響き、力強い掛け声、息の合った演舞。学校ごとに異なる特色や個性が光り、それぞれの応援の形が輝いていました。

応援の形は違っても、根底にあるのは「誰かを思う気持ち」です。
仲間や学校、地域のために声を届ける姿はとても力強く、私たちにとって各校は高め合えるライバルであり、大切な仲間でもあります。

私たちも、見てくださる皆様に笑顔と元気を届けられるよう全力で演舞しました。「応援」が持つ力を改めて実感できる一日となりました。

演舞後にはRSK山陽放送の取材も受け、活動や応援への思いをお話しさせていただきました。
記事はこちらです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/2461442

温かいご声援、本当にありがとうございました。
これからも伝統を大切にしながら、さらに成長してまいります。今後とも高松工芸高校応援部をよろしくお願いいたします。