ICTを活用して「名作椅子」を学ぶ!【工芸科インテリアコース】
2026年7月15日 12時15分工芸科2年インテリアコースの「インテリア計画」の授業では、世界の名作椅子について学習しています。
名作椅子とは、単に座るための家具ではなく、優れたデザイン性・機能性・技術力を兼ね備え、時代を超えて世界中で愛され続けている椅子のことです。デザイナーの思想や、その時代の新しい技術、暮らし方が詰まっており、現在の家具デザインにも大きな影響を与えています。
今回の授業では、生徒たちは6班に分かれ、一人一台のICT端末を活用しながら協働学習を行いました。
同時にCanvaへログインし、クラウド上で一つの発表資料を共同編集。
それぞれが担当する名作椅子について、デザイナーや誕生した時代、デザインの特徴、素材、現在まで愛され続ける理由などを調べ、写真やレイアウトも工夫しながら発表用シートを制作しています。
一人で作業を進めるのではなく、メンバー同士で役割を分担し、リアルタイムで編集しながら意見を出し合うことで、ICTならではの協働的な学びが実現しています。
名作椅子を通して、デザインの奥深さやものづくりの魅力を学びながら、プレゼンテーション能力や情報活用能力も身に付けています。
発表では、それぞれの班がどのような視点で名作椅子の魅力を伝えてくれるのか、とても楽しみです。