実習風景【工芸科・漆芸コース】
2026年10月16日 14時29分本日は2年生の実習の様子をお届けします。
11月の工芸展に向けて、毎時間コツコツと作品制作に取り組んでいます。
丸盆と小皿を並行して制作していますが、完成に近づいてきました。
小皿の制作では、貝や卵殻を貼ったり、金属粉を蒔いたりした後に上塗りを何度か重ねて、研ぎ出す技法を習得しました。
7月から艶上げの工程に取り掛かっています。
800番→1000番→1200番→1500番→2000番→3000番の耐水ペーパーで水研ぎをした後、コンパウンドで磨き、摺漆をしました。
磨きと摺漆の作業を、あと2〜3回繰り返したら完成です。
丸盆は『動植物』をテーマに制作を進めています。
小皿よりも加飾を施せる面積が広いため、より多くの色や漆工材料を用いた作品制作ができます。
作品は令和8年度工芸展で展示します。