【建築科】雨の日の足元を快適に!3年生が「コンクリートの道づくり」に挑戦中!
2026年9月25日 09時00分3年生の「課題研究」の授業(ものづくり班)で、現在ある大きなプロジェクトが進行しています。
学校に通うみんななら一度は困ったことがあるはず……「雨の日、校舎からクラブハウスに向かう道がぬかるんで靴がぐちゃぐちゃになる問題」! このお悩みを解決するため、ものづくり班の生徒たちがコンクリートで新しい道を舗装することになりました!
専門的な建設現場さながらの工程で進んでおり、現在は第1段階を終えたところです。ここで、生徒たちが実際に行った専門的な作業を2つご紹介します。
① 測量(そくりょう) まずは敷地の長さや高低差を専用の機械で正確に測る作業です。「どこに、どれくらいの長さで、どんな高さの道を作るか」を細かく計画しました。
② 遣り方(やりかた)の設置 「遣り方」とは、工事を始める前に「ここにこういう建物や道を作りますよ」という目印となる木枠を組む作業のことです。 言わば、“原寸大の設計図”を地面の上に立体的に描き出す作業!これが少しでもズレてしまうとまっすぐな道が作れないため、ミリ単位の精度が求められるとても重要な工程です。
生徒たちは慣れない作業に試行錯誤しながらも、無事にこの「遣り方の設置」までを完了させました!
自分たちの手で学校をより良くしようと汗を流す3年生の姿はとても頼もしいです。 これからいよいよ土を掘り、コンクリートを流し込む本格的な工事に入っていきます。完成をお楽しみに!