沿革
平成 4年 | 新しい時代に対応する高等学校調査研究会が発足し、その答申の中で単位制高校の設置が望ましいことが提言される。 |
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平成 6年 | 県教委事務局より新設高校設置の方針が出され、平成8年開校が示される。 |
平成 7年 | 起工式が三木町の建設地で行われる。校名が香川県立三木高等学校と発表される。 |
平成 8年 | 本館、北館、部室棟、機械棟、体育館竣工する。開校披露式が行われる。 |
平成 9年 | プール、南館竣工する。 |
平成11年 | 第1回卒業式が行われる。学校図書館活用研究事業研究指定校の指定を受ける。 |
平成12年 | キャリア体験等進路指導改善事業の推進校に指定される。読書活動優秀実践校として文部大臣表彰を受ける。 |
平成13年 | 創立5周年記念誌「学校の新しいかたち〜三木高校の教育〜」発行される。 |
平成19年 | 新時代に対応した高等学校教育改革推進事業の推進校に指定される。 |
平成21年 | 有害情報等モデル地区推進事業の推進校に指定される。 |
平成23年 | 創立15周年記念誌「立志の年に」が発行される。 |
平成27年 | 創立20周年記念式典が行われる。 |
平成29年 | インクルーシブ教育システム推進実践事業の推進校に指定される。 |
平成30年 | インクルーシブ教育システム推進実践事業の推進校に指定される。 |