人権同和教育部からのお知らせ

人権同和教育部からのお知らせです。

   画像は2022年1月19日(水)に行われた人権講演会。東京パラリンピック2020に
   出場された、廣瀬悠さん、廣瀬順子さんご夫妻によるリモート講演でした。

人権・同和教育部の投稿記事

2019年1月16日(水)人権講演会

2022年3月25日 16時29分 [香川県立坂出高等学校管理者]

本校は、オリンピック・パラリンピック教育推進校に選定されています。
2019年1月16日に2004年アテネパラリンピック1600mリレーで銅メダルを獲得した
車いす陸上選手の副島正純さんをお招きして講演会を実施しました。

演題 「挑戦 ~今、私にできること~」

副島さんは、23歳のときに事故で車いす生活となりました。
そこで、車いすスポーツに出会いパラリンピック出場という夢を持ち、
その後、4大会連続でパラリンピック出場しました。
講演では、「障がい者らしく生きる必要はなく、好きなことを一生懸命やれば、
一人の人間として格好良く生きられるとわかった。
車いすが夢と自信と出会いをくれた」と強調しました。

生徒の感想の一部を紹介します。
「自分の好きなこと、目標に向かって、向上心を持ち必死になって、「今」を生きている副島さんに感動した」
「パラリンピック種目にとても興味・関心が持てた」

:DSC_0448-1.jpg

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2019年1月16日(水)人権講演会
2022-03-25 [香川県立坂出高等学校管理者]

本校は、オリンピック・パラリンピック教育推進校に選定されています。
2019年1月16日に2004年アテネパラリンピック1600mリレーで銅メダルを獲得した
車いす陸上選手の副島正純さんをお招きして講演会を実施しました。

演題 「挑戦 ~今、私にできること~」

副島さんは、23歳のときに事故で車いす生活となりました。
そこで、車いすスポーツに出会いパラリンピック出場という夢を持ち、
その後、4大会連続でパラリンピック出場しました。
講演では、「障がい者らしく生きる必要はなく、好きなことを一生懸命やれば、
一人の人間として格好良く生きられるとわかった。
車いすが夢と自信と出会いをくれた」と強調しました。

生徒の感想の一部を紹介します。
「自分の好きなこと、目標に向かって、向上心を持ち必死になって、「今」を生きている副島さんに感動した」
「パラリンピック種目にとても興味・関心が持てた」

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