気品
2026年5月15日 10時00分本校は、昭和4年に女学校として開校し、昭和24年には家政科が設置され、平成6年3月まで家政科がありました。本校が、女子の教育から出発していたことをうかがわせることの一つが校訓です。校訓は、勤勉、希望、気品で、気品が女子の教育を象徴していると思います。気品をGoogleで検索すると、以下のように書かれています。気品とは、どことなく感じられる上品で気高い趣のことで、外面的な美しさだけでなく、内面からにじみ出る精神的な余裕や教養、凛とした雰囲気を含み、人や物に対して使われる。気品がある人の特徴は、姿勢がよく、動作がしなやかで丁寧。きれいな言葉を使い、悪口やネガティブな発言をしない。穏やかで落ち着いており、精神的に自律している。誰に対しても平等で、相手ファーストの配慮がある。派手すぎず、清潔感があり整っている。です。女子生徒だけでなく、男子生徒もこのような人になってほしいと思うので、機会があれば生徒たちに気品について話してみたいです。ただ、休み時間や放課後に、とても気品には当てはまらないような、大きな声で何か楽しそうに騒いでいる複数の声が校長室まで聞こえてくるのも、私は活気があっていいなあと思っています。場面に応じて使い分けることができるのがいいですね。