東讃統合高校地域・学校間連携事業 東讃統合高校建設予定地是弘遺跡発掘体験に行ってきました
2026年1月10日 13時07分1月10日(土)、津田高校、志度高校、石田高校の生徒の有志が集まり、香川県埋蔵文化財センターの職員の方のご指導のもと、是弘遺跡(さぬき市造田野間田・是弘地区 弥生時代中期後半~古墳時代前期初頭(約2000~1750年前)の竪穴住居跡などが見つかっている)の発掘体験をしました。本校からは3名の生徒が参加しました。案内された遺跡の説明を受けた後、ガリや手鍬で指定された場所を少しずつ掘り進めました。運よく土器のかけらが見つかり、「やった~、見つかった!」と何度も声があがりました。次に、建物内に移動し、是弘遺跡で今までに発掘された遺物を見せていただきながら解説を受けた後、発掘された遺物の土を洗う体験もしました。水につけた遺物を筆で優しく洗い、表面についている土を落としていきました。もろくなっている遺物の表面が傷まないように、ていねいに作業しました。
かなり冷え込んだ朝でしたが好天に恵まれ、作業が終わるころには気温も上がり、とても清々しい半日でした。志度高校のコンピュータ部の生徒たちがドローン撮影も行い、いい映像が撮れたようです。本校の生徒たちにとっても、「普段使わない場所の筋肉を使う地道なしんどい作業だった」「なかなかできない貴重な体験ができて良かった」「地域の歴史を知れる良い機会になった」と、体験を通して学ぶことの多い有意義な時間となったようでした。