校長から皆様へ

土壌

2026年6月18日 14時00分

 昨日、TDあくてぃ部と生徒会の生徒が、本校敷地南西隅にある空き地に、サツマイモの苗を快く植えてくれました。これは、12月に焼き芋にして、みんなで食べる「お芋フェス」のためです。このサツマイモの栽培の他、校内でアサガオやヒマワリ等の花を育てることに中心的な役割を果たしている教員と話をしていたとき、「植物を育てることは、教育と共通点がある。土壌がしっかりしていないとうまく育たない。」との発言があり、「良いこと言うなあ」と思ってそのときは分かった気になっていました。後日、「教育の土壌」とは何だろうかと真剣に考えるとうまく整理できませんでしたので、ネット検索を頼って以下のようにまとめてみました。土壌を「生徒が育つために整えておくべき環境」と考えると、①生徒が失敗を恐れずに(誰にもバカにされずに)安心して自己表現ができる環境、お互いを尊重し合うクラスの雰囲気、②教員による受容的な関わり(生徒の考えや感情を否定せずに「ありのまま」を受け止めるコミュニケーション)としました。このような土壌が整えば、あとは教員が適した刺激を与えることが、育成のポイントですね。

校長あいさつ

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