家庭クラブ奉仕活動
2022年2月10日 16時00分 令和4年2月9日(水)
家庭クラブ奉仕活動の一環で校内トイレの美化を呼びかける張り紙を貼り、ペーパーホルダーを新しいものと交換しました。
令和4年2月9日(水)
家庭クラブ奉仕活動の一環で校内トイレの美化を呼びかける張り紙を貼り、ペーパーホルダーを新しいものと交換しました。
本校のシンボル的存在である真清水(ましみず)は、平安時代末期に西行法師が訪れ、
道の辺(みちのべ)に清水流るる柳蔭(やなぎかげ)しばしとてこそ立ちどまりつれ
と詠んだとされる由緒のある場所です。
さぬき市の文化財に指定されており、昨年、崩れかけていた石組みが改修されました。
今の時期は雨も少なく、水は涸れています。
農作物のためにも、雨が待ち遠しいです。
令和4年2月7日(月)、生産経済科3年生が仁畜碑前に集合し、命をいただいた家畜を慰霊しました。
供え物として、米、昆布、干し椎茸、りんご、大根などが捧げられました。
卒業を控えた3年生たちは、今までお世話になった動物たちへの感謝の思いを心の中で伝えました。
令和4年2月4日(金)
生活デザイン科1年の生徒を対象に、「地域とそこで働く人々」というテーマで、徳武産業の十河孝男会長の講演会をリモートで開催しました。
今年は残念ながら会社を見学することはできませんでしたが、損得を考えずに、歩くことで人を幸せにしたいという会長さんの話に生徒たちは感動していました。
命とは人間が持っている時間のことで、誰かのために時間を使っていくということの素晴らしさを会長さんのお話から学びました。
最後には、徳武産業さんのように、仕事をとおして人の役に立ちたいという生徒の感想がありました。
造園専攻生が職員の指導で松を剪定し、すっきりしました。
3年生が造った卒業庭園の竹垣も美しいです。
正門近くの梅は五分咲き位でしょうか。
「松竹梅」が勢揃い、何かいいことがありそうですね。