『キャリア教育充実事業』における社会人講師による授業を実施しました。パート1【工芸科・インテリアコース】
2026年1月29日 19時06分1月29日(木)、2年生家具コースの実習において、第1回目となる社会人講師による実技講習を実施しました。
講師として、「有限会社川西木工所」より 川西 健太(かわにし けんた)先生、山田 恋司(やまだ れんじ)先生をお迎えしました。
現在、2年生家具コースは実習課題としてスツールの制作に取り組んでいます。
スツールとは、背もたれのない椅子のことで、今回はその座面部分のクッション張り(薄張り)についてご指導いただきました。
本日の講習ではまず、ウレタンスポンジを貼り付けたベニヤ板にゴムのりを使用し、クッション材を張り付ける工程から始まりました。
この工程は椅子の座り心地を左右する重要なポイントであり、仕上がりを良くするための押さえる力加減や貼り付け方について、丁寧に指導していただきました。
その後布地を張る工程を行いました。エアータッカーを使用し、座面のコンパネに布地を固定していきます。特に、コーナー部分をきれいに仕上げるための固定方法や、布地にしわができないように張るためのテクニックをプロならではの視点で丁寧に指導していただきました。
今回は布地デニム生地を使用して作業を行いましたが、
次回の講習ではカラーバリエーションのあるファブリック生地を使用する予定です。
次回の社会人講師による実技講習は、2月12日(木)に実施予定です。
実際の現場で活躍されている職人の方々から直接学ぶ、貴重な学びの機会となりました。
次回の講習が楽しみです。