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建築科の活動

【課外活動】未来の棟梁を目指して。「技能検定3級 木工大工」への挑戦【建築科】

2026年1月20日 11時21分

2月の本番に向け、昨年の10月から「技能検定3級 木工大工」の受検メンバーは特訓を続けています。

この検定は、実際の木造住宅の一部を作成できる技能を持っているかを判定する国家検定制度の一つです。 今年は4名の生徒が希望し、合格に向けて日々練習を重ねています。中には「将来は大工になりたい」という強い志を持つ生徒もいます。

指導にあたるのは、現役のプロである大工職人の方々です。

生徒たちにとって、学校の授業で使う「のこぎり」は馴染みがありますが、「のみ」や「かんな」、そして木材に加工の基準線を引く「墨付け(すみつけ)」は初めての経験です。

最初は慣れない道具に「どうやって使うんだろう?」と興味津々だった生徒たち。 職人さんの手元を食い入るように見つめ、見よう見まねで手を動かしてきました。

練習を重ねるにつれ、ぎこちなかった手つきも少しずつ様になり、今ではそれなりに使いこなせるようになってきました。 新しい道具を扱えるようになる喜びと、職人技への敬意。 この検定への挑戦は、彼らにとって将来の大工への確かな第一歩となっています。

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