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建築科の活動

【授業紹介】ブリッジコンテスト結果発表!先生の予想を覆す驚異の「7,000g」超えとルールの妙【建築科】

2026年6月16日 09時38分

先日お伝えした建築科2年生の「ブリッジコンテスト(2mm厚のスチレンボードで40cmをまたぐ橋の模型製作)」。ついに、運命の耐荷試験(どれだけの重さに耐えられるかの実験)が行われました!誰も予想しなかった、驚きと感動の結末レポートです。

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予想外の事態!実験開始直後に急遽ペットボトルを追加

担当教員の事前の予想では「耐えても2,000g(2kg)くらいかな」という見立てでした。そのため、100g〜500gの水入りペットボトルを数本用意していたのですが……なんと実験1班目から2,000gを余裕でクリア! 急拠、学校中のペットボトルを集め、合計7,000g(7kg)の重りを準備して試験を続行する異例の事態となりました。

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「スチレンボードが4kgに耐えた!?」教教室に響く歓声

前回お伝えした通り、今回の対決は「6つの床タイプ」VS「1つのアーチ橋タイプ」。 まず先陣を切った床タイプの班が、いきなり4,000g(4kg)を記録!これには生徒たちからも「あのペラペラなスチレンボードが4kgも耐えるの!?」と驚きとどよめきが起こりました。続く班も次々と4,000g前後を記録し、床タイプの強固さを見せつけます。

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やっぱり強かった!王道の「アーチ構造」がMAX7,000gを記録

そしていよいよ、唯一「橋(アーチ構造)」で挑んだ班の番です。 1,000g、2,000g、4,000gとテンポよくクリアしていき、最終的には用意した限界の7,000g(7kg)をクリアして最高記録を樹立!これには全員が「やっぱりアーチとトラス(三角形の集合体)の力は本物だ!」と深く納得した様子でした。その後、トラスを組み込んだ別の床タイプの班も7,000gを耐え抜き、大接戦となりました。

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勝負を決めたのは、建築における「引き算の美学」

ここで勝敗を分けたのが、今回の特別ルール【記録 = 耐えた重さ ÷ 橋の自重】です。 最後に7,000gを耐えた床タイプの班は、ボンドとテープでがっちり補強していたため、橋自体の重さが他の班の約倍ありました。そのためスコアが伸びず、一歩及ばず。

見事、初代王者に輝いたのは、無駄な材料を削ぎ落として軽量化しつつ、アーチ構造の力で7,000gを耐え抜いた「アーチの橋」を作った班でした!

知恵を絞り、理論を形にして限界に挑んだ生徒たち。優勝した班の皆さん、本当におめでとうございます!

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