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建築科の活動

【建築科】構造実習第2弾!ストローで作る「高さ×デザイン」コンテスト開催

2026年10月1日 11時36分

3年生の実習にて、大好評だった「高さコンテスト」の第2弾を実施しました!前回の「紙」から一転、今回の素材は「蛇腹(じゃばら)付きストロー」です。

■ 素材特性の理解と「デザイン性」という新たな評価軸

まずは、先が曲がるストローを引っ張ったり曲げたりしながら、素材としての強度や柔軟性を把握することからスタートしました。 さらに今回は、単純な高さだけでなく「デザイン性」も重要な評価ポイントとして追加されました。単に高く伸ばすだけでなく、建築物としての美しさや構造美も求められる高度な条件です。

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■ 熱を帯びるアイデア出し

「より高く、そして美しく」を目指して各グループで工法を議論する中、現状の高さで満足せず、極限までクオリティを高めようとする建築科生らしい情熱が伺えます。

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■ 前回王者「タワー型」 vs 構造美「ユニット結合型」 構想を練り上げた後、いざ制作へ。ここでも班ごとに戦略が分かれました。

  • 前回王者: 前回の成功体験をベースに、洗練された「タワー型」で連覇を狙う。

  • その他の班: 三角形(トラス構造)や四角形に組んだユニットを積み重ね、強度とデザイン性を両立させて高さを稼ぐ。

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試行錯誤を繰り返し、現場での判断で明暗が分かれつつ組み上がっていく作品たち。高さと美しさを極め、見事勝利を手にするのはどの班になるのでしょうか?結果発表をお楽しみに!

■ 「高さ」と「美しさ(デザイン)」の二段階審査 今回の審査は、純粋な到達点を測る「高さ」と、各班が提示する「デザインコンセプト」を評価する「美しさ」の2つの観点から行われました。

  • 高さの審査: しっかりとした足元を築き、ブレずに上へ伸ばした「タワー型」の班が強さを発揮しました。

  • デザインの審査: 各班が考案したユニークなコンセプトを発表。素材の特性を活かした意匠や規則的なフレーム構造など、独自の工夫が光りました。

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■ 結果発表!各部門の覇者と総合優勝 白熱の審査を経て、各部門のトップが決定しました。

  • 高さ部門 1位: 3班(タワー型) しっかりとしたベース構造から圧倒的な高さを稼ぎ出し、見事な高層化を果たしました!

  • 美しさ部門 1位: 6班(四角ユニット組み合い型) 四角形のユニットを幾何学的に組み合わせた、洗練された造形美が高評価を獲得しました!

そして、記念すべき総合優勝を果たしたのは……6班! 高さを確保しつつ、構造美とデザイン性を高い次元で融合させた完成度が決め手となりました。

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■ 建築の原点「用・強・美」を学ぶ 古くから建築の三大要素として「用(機能性)・強(構造的強さ)・美(デザインの美しさ)」が挙げられます。今回の実習は、単に高さを競う遊びではなく、「強さ」と「美しさ」をいかにバランス良く成立させるかという、建築設計の本質を体感する素晴らしい学びの機会となりました。