星に願いを
2023年7月7日 17時30分7月7日(金)、恒例の七夕イベントが行われました。生徒会が用意した短冊に各自で願いを綴り、思いを込めて笹につるしました。
直球勝負の願い事もあれば、くすっと笑ってしまうものもあり、本校生の多様性を感じました。
7月7日(金)、恒例の七夕イベントが行われました。生徒会が用意した短冊に各自で願いを綴り、思いを込めて笹につるしました。
直球勝負の願い事もあれば、くすっと笑ってしまうものもあり、本校生の多様性を感じました。
7月5日(水)、高校野球大会壮行会が行われました。野球部を代表して福井主将が挨拶した後、応援委員によるエールに乗せて全校生徒が声援を贈りました。
その後、1年生は応援練習を行い、丸井先生による熱い指導で応援の作法を学びました。野球部の健闘をお祈りしています。
2・3・7組のJAL便の東京発の時間が遅れています。5分程度、19時45分頃に高松空港に到着する予定です。
最終日、ホテルを出発し、クラス別で設定した研修場所に向かいました。
千歳水族館の様子です。稚魚の放流をしました。
魚とふれあう展示もありました。
楽しく体験できました。
新千歳空港で、北海道最後のひとときを楽しみました。
出発のために点呼です。
羽田空港で乗り継ぎです。1・4・5・6組は18時50分、2・3・7組は19時40分に高松空港に到着する予定です。
本日、午前は小樽の自主研修でした。町並みなどから、人々の活動を感じました。
午後は、札幌の自主研修です。それぞれが、訪れたいスポットに向かいました。
本日の午前は選択別体験学習でした。全員、体操服で出発しました。
ラフティングの様子
ガラスリッツェンの様子
午後は、昭和新山と有珠山の見学をしました。地球の持つエネルギーの大きさを感じました。
昭和新山を望みつつ一息
有珠山西山火口災害遺構で説明をききました
17時頃、宿泊場所へ到着しています。
飛行機を乗り継ぎ、12時ごろ北海道に到着した修学旅行団は、ウポポイにて国立アイヌ民族博物館の学芸員から説明を受けました。
続いて、ウポポイ内を見学しました。
バスで移動し、17時ごろ、1日目の宿泊場所に到着しています。
6月20日、3年生のクラスマッチが行われました。熱中症対策として、運動場にテントを複数設置したり、試合時間を短縮したりして、無事開催できました。
女子バレーボールのチャレンジマッチとして、優勝チーム対教員チーム、バレーボール部員対教員チームも行われ、体育館に応援の声が響き渡りました。
結果は、男子ミニサッカー:優勝 5組、準優勝 7組、3位 1組、女子バレーボール:優勝 4組、準優勝 1組、3位 2組でした。人生最後のクラスマッチ、お疲れ様でした。
南館西側の庭にある「ど根性梅」が、たくさんの実をつけました。こんなに折れ曲がっても、生命力は旺盛です。
滑舌練習の詩の一節「梅の実落ちても 見もしまい」を思い出しました。もったいないので、拾って校内に飾っています。ほんのり甘い香りがします。
春の晴天の下、体育祭が開催されました。
今年度は、昨年度実施できなかったパネル応援が復活し、大縄跳びやクラス対抗リレーなど7種目の競技が行われました。
今週末に開催される体育祭に向けて、全校生参加のパネル応援練習が行われています。
全校生を3つのチームに分け、それぞれ4色のパネルを駆使し、パフォーマンスを行います。
中庭の池のほとりの楓が一斉に芽吹き、新緑の季節となりました。
吹奏楽部、合唱部が新入生歓迎コンサートを行い、校内に美しい音色を響かせてくれました。
音楽を愛する多くの新入部員をお待ちしています。
南館西側の「ど根性梅」の枝に、白い点が…。
近寄ってみると…
梅が一輪、咲いていました。厳しい寒さの中で凜と咲く姿に目を奪われ、服部嵐雪の名句「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」を思い出しました。春は確実に近付いています。
本校演劇部が第17回春季全国高等学校演劇研究大会(大分大会)出場校に推薦されました。下記の通り出場します!
上演日時:2023年3月24日(金)13:30~14:30
上演会場:J:COMホール大分(大分県大分市金池南1丁目5−1)
上演作品:「Gifted」 作.川田正明+高松桜井高校演劇部
大会日程はこちら。
中庭の紅葉の根元に、とぐろを巻いているものが!!
近寄ってみると、木の根っこでした。池の配管に入り込んでいたのを、本校職員が引き抜いてくれたそうです。
おかげで、池が美しさを取り戻しました。明日からの大学入学共通テスト、この水面のように「明鏡止水」の境地で頑張ってください!!