校長から皆様へ

自分に厳しく、人に優しく

2026年5月22日 16時00分

 本日、実施した総合体育大会壮行会での校長からの「激励のことば」の概要を以下に記します。多くの3年生にとって最後の大会。皆さんはこれまで厳しい練習に耐えたり、時には人間関係で悩んだりしたかもしれない。色々なことを乗り越えてきた皆さんは、これまでの部活動で様々な力を身につけており、これはすばらしいことである。大好きな競技ができること、支えてくれた家族やチームメイト等への感謝の気持ちを胸に、悔いが残らないよう全力を尽くしてほしい。津田高校の生徒、教職員全員が皆さんの活躍を祈っている。というのが定番の激励のことばですとし、全力を発揮してもらうために以下のことを追加しました。試合中、ミスをした人に「なんでそんなミスをするんや?」「絶対ミスるな」というように、ミスをした人を責めたら、言われた人は身体も心も縮こまって本来の力が出せない。だから「ドンマイ」とか「次に集中しよう」とか言いますよね。でも、そのように言われても、言った人に対して「試合後、不機嫌になって自分のミスのせいで負けたというようなことを言うはずや」と思ったら、本来の力が発揮できない。言葉通りに解釈されるかどうかは、普段の人間関係が大切。普段の練習のときから、一人ひとりが一生懸命練習に取り組んで、他の人のミスを必要以上に責めないことが大切。これからの2週間、このことを意識して個人としてもチーム全体としてもパフォーマンスが最大になることを祈っている。と締めくくりました。事前の想定では、最後のところで、「自分に厳しく、人に優しく」を言うつもりだったのに、緊張して言い忘れてしまいました。ここに書かなければ、誰にも気づかれないミス、自分で自分に「ドンマイ」です。

校長あいさつ

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