完璧な走り
2026年5月27日 14時00分5月23日(土)に香川東部支援学校の運動会に参加してきました。津田高校の女子生徒4人と男子生徒1人の5人が、ボランティアとして参加し、道具の移動や整列の補助のような運営のお手伝いの他、児童生徒と一緒に玉入れ等の競技に参加して楽しんだりしていました。徒競走の運営では、1着から4着までの順位を示した旗係を4人の女子生徒が担当し、走り終わった児童生徒に着順通りの場所に整列をしてもらう補助をしていました。子どもたちが走っているときは、長い時間ずっと笑顔のままで拍手をしており、心からにじみ出る優しさを感じました。徒競走は、ほとんどが4人1組で行われていましたが、ある組が3人しかいなかったようで、急きょ予定外に旗係をしていた本校の生徒1人が4人目として、一緒に走ることになりました。その生徒は、運動部に所属しており、本気で走れば1番になると思っていました。スタートの合図で4人が一斉に走り出し、本校の生徒は上手に加減をして、3番目の子のすぐ後ろの4番目の位置で運動場を一周してゴールしました。自分の立場や役割をきちんと認識して、突発的なことにも適切な気遣いのできる生徒だと感心しました。控え場所のテントに帰ってきたとき、「完璧な走りだったよ」と声を掛けました。香川東部支援学校の子どもたちの一生懸命な姿と、本校生徒の誇らしい姿を見て、うれしい気持ちになりました。