〇〇を語らなくなったら
2026年10月15日 16時06分本校ホームページの「日誌」に記載しておりますが、10月13日(火)に、本校の探究活動をテーマに教員研修をしました。すべての教員が本校の生徒や教員の現状分析、理想的な姿、課題に対する解決策等を話し合う機会はなかなかないので、一定の時間を取って研修をしたことは大変有意義でした。協議項目の一つ「理想とする未来」について、話し合ったときに出てきた主な意見を以下に示します。①生徒について 自ら気づいて行動できる。探究(問いをもつ)ことを楽しむ。探究の手段を知っていて、普段から何か目標を決めて探究をする。社会課題に気づき、考える。物事を追求することの楽しさを知る。自分だけでなく、周りの人や地域のために役立ちたいと思う。自分から何か発信する。②教員について 生徒の課題意識に共感し、伴走できる教員チーム。「できた」の経験をたくさんさせたい。生徒と一緒に探究の時間を楽しむ(よりよくするための意見を出し合う)。(担任だけでなく)すべての教員が関わり、生徒の課題解決等にアドバイスができる。などです。これらを見ていて、自分が若いころに勤めていた学校の先輩教員が言っていた言葉を思い出しました。「理想を語らなくなったら学校ではない。」 今回語り合った理想を実現させるために、一人ひとりの教員が具体的にどんなことに取り組むのかが、重要な課題です。