逆境を熱狂へ!西高生の「底力」に震えた体育祭。
2026年5月1日 17時05分5月1日。度重なる天候不良と予報の変動に翻弄され、苦渋の決断となりましたが、本日の体育祭はグラウンドを離れ、東西の体育館と駐車場へと舞台を移しての開催となりました。
直前のプログラム・会場変更や参観可否決定など、保護者の皆様にはご心配とご迷惑をお掛けしましたことを改めてお詫び申し上げます。
「生徒たちに、少しでも多くの競技を、安全に経験させたい。」
その一心で、体育科や特別活動部の先生を中心に練り上げた「史上初」の複数会場・同時進行。開祭式では担当教員から「今までは体育祭委員が準備してくれたので、今日は教員が(運営を)頑張ります。みなさんは楽しんでください。」という異例のメッセージもありました。
しかし、今日一番の驚きをくれたのは、教職員ではなく生徒たちでした。
急なルール変更や会場移動にも動じることなく、むしろその状況を楽しみ、笑顔に変えていく西高生。その順応性とエネルギーは、私たちの想像を遥かに超えていました。
教室では見ることのできない、弾けるような表情の数々。
「どんな状況でも、私たちは楽しめる」
そんな西高生の逞しさに、私たち大人が教えられた気がします。トラブルさえも思い出のスパイスに変えてしまう、最高の体育祭となりました。