最初に咲く花
2022年2月22日 15時00分ハウスの中で、園芸デザイン科の生徒がプリムラの出荷準備を行っていました。
プリムラは、ラテン語で「最初」を意味する「primos」が語源で、まだ寒い春先に真っ先に咲く花という意味で名付けられたようです。約600種類もあり、本校でも様々な種類を栽培しています。
出荷先でも、皆さんの目を楽しませてくれますように…。
ハウスの中で、園芸デザイン科の生徒がプリムラの出荷準備を行っていました。
プリムラは、ラテン語で「最初」を意味する「primos」が語源で、まだ寒い春先に真っ先に咲く花という意味で名付けられたようです。約600種類もあり、本校でも様々な種類を栽培しています。
出荷先でも、皆さんの目を楽しませてくれますように…。
以前も紹介した正門近くの紅梅が、見頃を迎えています。
隣りの白梅も、つぼみが膨らんできました。
真冬の寒さが続いていますが、春は確実に近付いています。
1年生活デザイン科の生徒が、お守りを製作しました。『フェルトのお守りラッキーチャーム』(文化出版社)を参考にしています。
よく見ると、細部まで丁寧に縫っているのがわかります。
それぞれのお守りに込められた願いがかなうといいですね。
1年農業土木科の生徒が、測量の実習をしていました。機材のトータルステーションは、1台およそ100万円!! 教員の指導を受け、丁寧に扱っています。
写真の赤い○の中の点は、校舎沿いに記された12角形の点の一つです。角度と距離を正確に計測することで、地図も作成できるそうです。
デジタル全盛時代ですが、全てはアナログな作業から始まります。
令和4年2月15日(火)、生活デザイン科2年生を対象に、マナー講習をリモートで行いました。
講師は、ヒューマンコミュニケーションズ代表の髙木和美さんです。
生徒とは別の教室から、オンラインで面接のマナーを伝授してくださいました。
生徒たちも画面に向かって「礼!」、うまくできたかな?