《語学研修61 15日目》羽田空港搭乗口
2023年7月30日 10時29分ホテルをチェックアウトし、羽田空港高松発に向けて、搭乗口まで来ました。日本は暑くて、早速アイスです。
ホテルをチェックアウトし、羽田空港高松発に向けて、搭乗口まで来ました。日本は暑くて、早速アイスです。
「今日は最後の英語クラスでした。みんなでいろんなゲームをして遊んだり、ロビーナでショッピングをしました。カードゲームやテレビゲームを久しぶりにして子どもに戻った気持ちでした。ショッピングは、いろいろな物を買ったり食べたりして楽しかったです。とても、いい思い出になってよかったです。K.N.」
「今日はとうとうオーストラリア最終日。そして、マーク先生と会える最後の日だったので皆で彼にメッセージカードと歌のサプライズを贈りました。私は司会進行をさせてもらったのですが、2週間私たちが安全にオーストラリアを楽しめるよう支えてくれたマークに感謝が伝えられてよかったです。優しくてフランクなマーク、また会いたい!Thank you, Mark! ドリームワールドではホワイトタイガーやウォンバットなどの動物がいて、オーストラリアならではの遊園地だなと思いました。ジェットコースター、怖かったですが、その怖いものに恐れず乗ることができた自分に成長を感じました。ホストファミリーとは明日でお別れです。寂しい... S.T.」
「ドリームワールドの中で一番目立っているジェットコースターに乗りました。乗る前は不安があったけど友達と一緒に覚悟を決めて乗ったからか、意外と大丈夫でした。また、その他のジェットコースターは見た目はそうでもないのに乗るとスピードが速く怖かったです。友達が一瞬気を失ったと聞き、驚きました。T.M.」
令和5年7月 オーストラリア語学研修日本への入国手続き、保安検査を終え、バスで移動し羽田のホテルにチェックインしました。機内で夕食が出ましたが、多くの生徒は今、ホテルの目の前にあるコンビニに行っています。明日高松に帰ります、もう一息です。
ただいま、羽田空港着陸しました。
令和5年7月 オーストラリア語学研修ブリスベン空港、搭乗口まで来ました。保安検査では色々ありましたが、無事全員通過し、あとは乗るだけです。
朝いつものようにコミュニティセンターに集合し、ホストファミリーと最後のお別れをして、ブリスベン空港に向かっています。涙のお別れのシーンを見ると、充実した2週間を過ごしてくれたことを実感します。
令和5年7月 オーストラリア語学研修ドリームワールドはその名の通りで、みな楽しく過ごしました。天候もよく、暑いくらいでした。生徒たちはどこへ行ってもぬいぐるみを買います!バスでコミュニティセンターに戻り、マーク先生は今日が最後なので、それぞれ最後のハグをし別れました... さて、今夜はパッキング(荷造り)をし、明日のフライトに備えます。忘れものがありませんように。
ドリームワールドに行く前に、マーク先生にサプライズで、この2週間の感謝を皆で伝えました。マーク先生はいつもポジティブで、生徒のこともよく見ており、生徒の気持ちを汲み取った指導をしてくれました。生徒全員の名前を1日目にすぐに覚え、一人ひとりに声をかけてくれました。Thank you very much, Mark!
「今日は最後の英語クラスでした。何をするんだろうと思いながらセンターに来ると、今日は一日中カードゲームやマリオゲーム、ショッピングをする楽しい1日でした。この2週間はとても短く、濃い日々でした。日本食が食べたくなったり、日本にいる友達、親に会いたいなと思った日もありますが、オーストラリアで過ごした日々はとてもとても充実していました。日本語がおかしくなってきてはいますが、それも思い出の1つにしていきます。Y.」
今日はホームステイの振り返りをし、その後ボートゲームやカードゲームを楽しみました。最初はルールを解読するのが大変でしたが、一度理解すると、わぁわぁ言いながら繰り返しチャレンジしていました。明日はドリームワールドに一日お出かけです。
7月25に収穫した大玉スイカを冷蔵庫でしっかりと冷やして、今日の午後、みんなで食べました。思っていた以上に甘くておいしかったです。先生方や事務の方、課外後に残っていた生徒にも食べてもらいました。
みんなに「おいしい」と言っていただき、達成感と充実感に溢れた1日でした。
7月27日の10:00から、屋島東小学校体育館で、やしまっ子クラブ『夏休み科学実験ショーとワークショップ体験教室』のイベントを行いました。
多くの子どもたちや保護者の方に参加していただきました。前半の空気砲や液体窒素の実験では、子どもたちが素直に感動してくれました。後半のワークショップでは、子どもたちにビー玉万華鏡を作ってもらいました。
ちびっこたちの笑顔をたくさん見ることができ、私たち理学部にとっても、充実したイベントとなりました。
令和5年7月 理学部
「今日は現地高校訪問2日目でした。今日はVHCS(特別支援)のクラスに行ったり、お別れ会を開いてもらったりしました。VHCSでは、一緒に折り紙を折ったり、一緒に折り紙を折った子にmorning tea に呼ばれて一緒に食べました。morning tea の時間は校内を案内してもらいました。お別れ会では English Class でおこなった「幸せなら手をたたこう」のEnglish ver. と Japanese ver. を歌ったり、修了証をもらったり、バディや現地校の子と写真を撮ったり話したりしました。とても色々なことを学べた2日間で、とても充実した2日間でした。色々なことを吸収できたと思います。楽しかったです。K.S.」
「ホームステイで新しく気づいたことは、会話する時にbecause を多く使っていることだ。質問に答えるとき理由を言わないと Why? とほぼ必ず聞かれるほど理由を言うことが大切だと分かった。K」
7月26日(水)レクザムホールにて、吹奏楽部がコンクールの会場での練習に臨みました。県大会が28日(金)に迫るこの日、これまでの練習の総まとめと実際の音響を演奏に反映する大事な大会会場でのホール練習を吹奏楽部が行いました。今年は四国支部大会もレクザムホールで行われるとあって、気合十分の練習会となりました。ホールの職員さんの話では、我々の組んだステージはそのまま週末から週明けにかけてのコンクールでも使用されるとあって、ステージ設営にも一層気合を入れて臨みました。残された時間は短いですが、精一杯努力し、来る県大会では満足のできる結果を残したいと思います。