三木高校野球部ブログ

 今年のチームは「三木高史上最高に熱いチーム」を目標に掲げ、「考える野球」、「感謝」を合い言葉に、選手12名、マネージャー3名で活動しています。2015年秋を最後に公式戦の勝利から遠ざかっているチームの成長の軌跡をブログで紹介します。
<直近の成績>
2020年秋 香川県大会1回戦敗退 三木 3−4 高松西
2020年夏 香川県大会2回戦敗退 三木 0−7 丸亀城西
2020年春 中止
<最高成績>
春 香川県ベスト4(2002年)
夏 香川県ベスト8(2002,2005年)
秋 香川県ベスト8(2008年)

2021年2月21日 どちらもとりにいく

 
 17日(水)から、考査が始まり、24日(水)までということで、活動日、活動時間を制限しながら練習をしました。今週は考査期間でありながら、大会初戦まで1ヶ月を切る、という1週間でした。
 今週も3年生の協力を得て、実戦練習をすることができました。ランナーを置いた状態から、いかに失点を防ぐか、いかに得点を取るか、ということをテーマに取り組みました。接戦に勝てる確率を上げるために、試行錯誤を繰り返していきます。
 来週も考査が続きますが、成績も大会の勝利も掴めるよう、できることを続けていきます。

2021年2月14日 大会までを逆算する

 
 三木高校は10日(水)が考査発表日でした。24日に後期期末考査が終わるまで、活動時間が制限された状態での活動となります。春の県大会が始まるまで、あと1ヶ月と少し、テストでも、大会でも、望む結果を手に入れるために、時間を有効に使います。
 9日(火)はトレーニングコーチによるトレーニングの日でした。8月から継続している体幹トレーニングのメニューをリニューアルし、さらにレベルアップを目指します。
 12日(金)に春の県大会の抽選がありました。3月20日(土)9:00より、レクザムスタジアム高松で坂出高校と対戦します。開幕試合ということで、どのチームよりも早い初戦で勝利を掴むため、全力を尽くします。

2021年2月7日 時間

 
 2月が始まりました。三木高校の2年生はこの時期、模試が2つと共通テストチャレンジ、系列によっては検定試験ととても忙しく、更に来週は後期期末考査の発表期間という状況で大会まであと1ヶ月強という時期でありながら、チームで練習できる時間はあまり多くありません。となれば、どうやって時間を作るか、同じ時間の価値をどうすれば上げられるかを考える必要があります。チームとして、選手として、主体性が問われる時期です。個人で活動する時間が多くなるということで、チームとしてはバットをしっかり振り込もうというテーマを掲げることにしました。目標は2月で8000本以上。この数字を最低ラインとして、さらに打てるチームに成長するべく、練習に取り組んでいきます。
 7日(日)は3年生のサポートのもと、ケースバッティングを行いました。練習の中で、ランナーが隙をついて盗塁を決める場面がいくつも見られました。得点のチャンスを広げるためにどうするか、という意識が以前よりも高まっていることがわかる練習となりました。チームで練習できる時間は限られていますが、このような練習を通して、大会で勝てる能力を向上させていきます。

2021年1月31日 変化を感じる

 
 先週末から引き続いて、25日(月)はベースランニングや遠投などの外で行う測定を行いました。1ヶ月に1度、測定を行っていますが、どの種目も少しずつ向上しており、トレーニングの成果を実感できています。
 26日(火)はトレーニングコーチによるトレーニングの日でした。室内で体を動かす感覚をつかむためのトレーニングを行いました。最後に、センスは日常生活で自分がどのような動きしているかを意識することで磨かれる。という話をしてもらい、野球が上達するのはグラウンドだけではないということを考えるきっかけになりました。
 31日(日)には、久しぶりにフリーバッティングを行いましたが、スイングのスピードや打球の速さが明らかに変わってきていることを感じることができました。継続しているトレーニングの効果が出てきています。成果が出ていることを続け、さらに成長していきます。

2021年1月24日 継続は力なり

 
 今週、平日は外で練習できましたが、週末は雨のため室内での活動となりました。24日(日)は記録測定を予定していたので、室内で測定できる種目のみの測定を行いました。10月から続けているウエイトトレーニングは着実に成果を出しており、スクワットでは推定150kg、ベンチプレスでは推定80kgに達するような選手が現れ出しました。現在、トレーニングは負荷の大きいマルチトレーニングに取り組んでいるので、自分でしっかりと追い込んで、さらにパワーアップしていきます。
 他の測定種目に関しても、成果を確認する1つの指標として、今後の成長につなげていきます。

2021年1月17日 チームの特徴は?

 
 今週は第1回の共通テストがあり、2年生にとっては1年後が少し気になる1週間でした。寒さの少し緩んだ中で、実戦形式の練習もできました。16日(土)はランナーを2塁や3塁においてケースバッティングを行いました。投手の動きを観察しながら盗塁を試みたり、内野が前進守備を敷いた中での攻防を通して、色々な学びがありました。17日(日)は他校との合同練習でした。トレーニングと守備練習に取り組みました。違うチームの中で練習することで、自分のチームの特徴や現状が見えてきます。体幹が強い、低い姿勢で力を発揮するのが苦手、といった発見がありました。練習を通しての気づきを今後の練習の指標としていきます。

2021年1月10日 ステップアップ

 
 1月5日、定期的に来ていただいているトレーニングコーチによるトレーニングの日でした。年末年始の休みに入る前に、毎日取り組むトレーニングの目安を示してもらっていたのですが、選手の動きを見て、「しっかりと成果が出ている」と評価してもらいました。ここまで、体幹やその周辺のトレーニングが中心だったのですが、これからは実際の動きにつなげるためのスピードトレーニングに取り組んでいくことになりました。こつこつと積み重ねていることが着実に成果となっています。
 一方、守備練習ではミスが目立ち、全体練習で守備練習をする間隔があいた中で技術が下がっていることがわかりました。このことを通して、現状維持や技術向上のために必要な練習の頻度をきちんと意識して自主練習を組み立てることの必要性を感じることができました。今週は守備練習多めの1週間となりました。
 まだまだ寒いですが、春の大会まではおよそ70日。大会での勝利に向けてどんどん成長していきます。

2021年1月4日 練習初め

 
 新しい1年が始まりました。
 三木高野球部は12月29日〜1月3日までを自主トレ期間とし、全体練習を実施しませんでした。1月4日より、全員が集まっての活動が再開です。練習始めの今日は白山へ行きました。白山神社で初詣の後、白山登山、階段ダッシュを行いました。階段ダッシュはハードなトレーニングとなりましたが、自主トレ期間もしっかりと体を動かしていた選手たちは走り切ることができました。
 春の大会までは80日を切り、夏の大会までも190日ほどとなりました。大会での勝利を目指し、最後まで走り抜きます。
 今年もよろしくお願いします。

2020年12月28日 練習納め

 12月21日から24日までの4日間、2年生の修学旅行のため、1年生のみでの練習となりました。選手6名、マネージャー2名という少人数でしたが、工夫しながら技術練習やトレーニングに取り組みました。25日からは2年生も合流し、全員での活動を再開しました。26日は午前中に練習した後、午後から学校周辺の清掃活動を行いました。通りがかりの方に「ありがとうね」と声をかけていただき、活動の意義を感じることができました。27日、28日は練習やトレーニングの後、グラウンドやトレーニングルーム、部室周辺の大掃除を行いました。日頃お世話になっている場所をきれいにし、新年を迎える準備をしました。 本日で、年内の活動は終了となります。選手それぞれがテーマを持って、冬休みに入ります。次回の全体練習は1月4日から。成長した姿で活動再開できるのが楽しみです。
 2020年、様々なことがありましたが、三木高校野球部の活動を応援、支援して下さり、ありがとうございました。新たな1年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

2020年12月20日 寒さに負けず

 
 12月も後半にさしかかり、今週は特に寒い1週間となりました。その中で、平日はトレーニングを中心に、休日は技術練習を中心に活動しました。
 19日(土)はレクザムボールパーク丸亀にて、スタジアムレコードというイベントがありました。県内のチームの代表者がロングティー、遠投、ベースランニング、チーム対抗リレーで競うという内容のものでした。チーム内での測定はやっていますが、他のチームと比較できる機会はあまりないので、他のチームの選手の能力と比較する良い機会となりました。
 20日(日)は寒い中ではありましたが、ゲーム形式での練習を行いました。延長戦形式やタイブレーク形式のゲームを通して、終盤のゲーム運びの重要なポイントを確認しながら練習ができました。また、打力の向上を感じる選手も表れだし、春に向けての手ごたえを感じられたゲームでもありました。
 来週は2年生が修学旅行のため、1年生中心の練習となりますが、目的意識を持って有意義な時間を過ごします。

2020年12月13日 少しずつ進む

 
 9月まで毎日取り組んでいた体幹トレーニングですが、10月以降はトレーニングコーチにアドバイスをもらい、動きのある種目に変えて、取り組んでいました。10月、11月途中まで、なかなか不安定な状態で体を安定させることができる選手が少なかったのですが、11月後半ごろから、できる選手が増えてきました。体幹部の安定性をより向上させてプレーにつなげるために、さらに難しいことにチャレンジしていきます。
 12日(土)には、3年生にサポートしてもらい、紅白戦をすることができました。3イニングのゲームを1試合、タイブレーク方式で2試合行いました。ランナーが2人いる状態からだと何点取れるかという見込みが大きく変わるので、何点目で勝負をかけるかということを話し合いながら守備のシフトを決めることができました。
 継続していること、新たに経験したこと、気づいたことを糧にしながら、このオフシーズンも少しずつ成長していきます。

2020年12月6日 ありがたいことに気づく

 
 先週の測定結果から、ウエイトトレーニングに取り組んでいく中でもベースランニングや遠投などの野球に関する数値が向上している選手が多いことがわかりました。継続している体幹や可動域のトレーニングの影響が大きいと考えられるので、これからも継続していきます。
 5日(土)には紅白戦を行いました。現在、選手は12人しかいませんが、進路の決定した3年生やスタッフが入ることで行うことができました。点差の確認やアウトを取る打者の選択を考えながらゲームを進めることができました。練習を手伝ってくれる3年生のおかげで、有意義な練習を重ねることができました。そのようなありがたいことに気づき、感謝と共に成長できるチームを目指していきます。

2020年11月29日 気づいて発信する

 
 この一週間は勤労感謝の日もあり、休日にしっかり練習することができました。
 23日(月)には体力測定を行いました。1ヶ月前に測定した結果より良くなっている選手が多く、トレーニングの成果を感じることができました。今週から、ウエイトトレーニングのメニューも新しくなっていくので、さらなる体力向上に向けて取り組んでいきます。
 28日(土)は午後から7対7でゲームを行いました。どこに人を配置すればアウトを取れる確率が上がるのか、コミュニケーションを取りながらゲームを進めることができました。攻撃面では狙った方向に打つことの難しさを実感できました。
 29日(日)は前日のゲームでの課題を基に、狙った方向に打球を打つ練習やランナーを置いた状態での状況判断の練習を行いました。ここでも様々な状況を想定しながら動きを確認できました。
 少しずつ寒さが厳しくなってきていますが、出来ることを続けながら成長していきます。

2020年11月22日 三木町少年野球チームとの野球交流

 20日に後期中間考査が終わりました。テスト期間は各自で練習をコーディネートしていましたが、20日の午後より全体での練習が再開しました。
 21日(土)は石田高校との合同練習を行いました。互いに人数の多くないチームなので実戦練習を通してゲームを進める中での確認事項をチェックしていくことができました。
 22日(日)は三木町総合運動公園野球場にて「オール三木(6年生合同チーム)」さん、「平井軟式野球スポーツ少年団」さん、「氷上軟式野球スポーツ少年団」さん、「白山軟式野球スポーツ少年団」さんの選手、総勢60名と野球交流を行いました。9時にお互いがあいさつを交わし、ウォーミングアップ、キャッチボールをした後、12チームに分かれて、バッティング、内野守備、外野守備、ランニングスロー、ファインプレー、ピッチングなど、12種目の練習を行いました。各種目が得点制になっており、高得点を目指して協力しながらプレーしていました。総合優勝を果たした「まなピーズ」をはじめ、各チームが楽しい時間を過ごすことができました。
 高校生15名に対し、小学生60名という状況でしたが、各チームの指導者の方にもサポートしていただきながら、無事に終えることができました。イベントを企画して下さった香川県軟式野球連盟学童部さんをはじめ、今回の活動の機会を作り、サポートしていただいた方々に感謝いたします。ありがとうございました。

2020年11月8日 シーズン最終戦

 
 三木高校は来週からテスト発表ということで、今週が年内最後の練習試合でした。 3日(火)と8日(日)にビジターゲーム2試合ずつを行いました。
 3日(火)の第1試合(7−2 勝ち)は先頭打者ホームランから始まり、コンスタントに得点を重ねることができました。課題となっている終盤の守備も、最終回にランナーを背負いながら無失点で切り抜ける粘りを見せることができました。第2試合(13−8 勝ち)は両チーム中盤に大量点を取り合う展開になりましたが、序盤に得点できていたことで逃げ切ることができました。しかし、7点差で迎えた7回に2アウトから2点を失い、最後まで守り切ることが課題として上がりました。
 8日(日)の第1試合(3−12 負け)は8回まで相手打線を上手くかわし、少ないチャンスで得点し、理想的なゲーム運びができていたのですが、1−0で迎えた9回に大量失点をするという展開になりました。流れが悪い中でいかに自分のプレーをするか、成長の必要性を実感できた試合でした。第2試合(10−7 勝ち)は序盤から得点を重ねることができました。中盤に投手がコントロールを乱し、4失点する場面がありましたが、5回の整備中に修正し、終盤を無失点で守ることができました。
 新チームスタートから大会を経て、粘り強く戦えるチームへと少しずつ成長してきました。9イニングを通して粘り強く戦えるように、この冬を通してさらに成長していきます。 

2020年11月1日 良い習慣を身につける

 11月が始まり、対外試合も残すところあと少しとなりました。貴重な機会で成長するために、トレーニングや技術練習に取り組んでいます。
 10月29日(木)に卓球部と合同ミーティングを行いました。勝てる選手、チームになるためにということで、他競技ながら、全国大会を何度も経験している教育実習生の先生に話を聞きました。日頃から自分の身体がどのような状態か、アンテナを張ることが大切、という話をはじめ、参考にできそうな話を聞くことができました。終了後には質問も飛び交い、活発な意見交換がされました。
 11月1日(日)はビジターゲーム2試合を行いました。第1試合(6−7 負け)は中盤に4点を先制、投手を中心に最少失点で切り抜け、終盤にホームランも出て6−2で最終回2アウトまで試合を進めました。しかし、パスボールでの振り逃げがきっかけとなり、そこから5失点。最後はレフトオーバーのヒットでサヨナラ負けとなりました。野球は最後まで何が起こるかわからない、ということを実感した試合でした。第2試合(3−6 負け)は先制点を奪われたものの、中盤に粘り、5回終了時点で同点に追いつきました。しかし、6回に長打で2失点、8回に犠牲フライで1点を追加され、試合終了となりました。人数が少ない中ではありますが、2試合を戦い抜くコンディショニングの大切さも実感した試合でした。
 体調管理を行い、試合の中で情報共有を行い、接戦をものにできるチームへと成長していきます。 

2020年10月25日 目標がその日その日を支配する

 
 少しずつ寒さを感じる日が増えてきました。そんな中、三木高校野球部は元気に活動しています。
 10月24日(土)は午前中の練習の後、午後は3チームに分かれて学校と学校周辺の清掃活動を行いました。日頃お世話になっている三木町に少しでも恩返しできるよう、時間いっぱい清掃活動に取り組みました。
 10月25日(日)はビジターゲーム2試合を行いました。第1試合(6−14 負け)は序盤にエラーとヒットが重なり、7点を失いました。中盤以降は三木高打線が相手投手をとらえはじめ、点を取り合いましたが、序盤の7点の差で結果が出ました。終盤に粘ることはできたので、いかに失点を減らせるかが課題となりました。第2試合(4−2 勝ち)は先発投手がボールを低めに集めて打たせて取ることで勝利を掴んだ試合でした。守備のミスが出た1試合目と比べ、ミスなく守れたことも大きな勝因となりました。
 2試合を通して良いプレーも出ましたが、ミスをしないように慎重に、消極的になってしまう場面も見られました。今とは比べ物にならないくらい成長して、次の大会に臨むため、高い目標を設定して、どんどんチャレンジいきます。

2020年10月18日 変化を楽しむ

 
 今週末に予定されていた練習試合は雨天のため中止となりました。そのため、今週はチームでの活動のみとなりました。ウエイトトレーニングは、始めたころに比べて、思い重さを扱うことに慣れてきました。選手同士でフォームを確認し合いながら、少しずつ重い負荷にチャレンジしています。
 少し前から、チームを指導してくれているトレーナーのアドバイスで、長い竹を扱うことに取り組んでいます。短いバットと違い、力を入れる場所や体の扱い方を間違えると全く触れないので、自分たちの身体の使い方を確認し、向上させる良いツールとなっています。積極的にチャレンジする中で、できないができるに変わっていくということを楽しんでいきたいと思っています。

2020年10月11日 自分の現在地

 
 ウエイトトレーニングに取り組み始めてから2週目となりました。正しいフォームを意識し合いながら、チームで取り組んでいます。まずはフォームを固め、ケガが起こらないように気をつけながら、体力を向上させていきます。
 今週末は11日(日)に体力測定を行いました。ベースランニングや遠投をはじめ、10種目の記録を測定しました。選手たちは良い記録を出すために全力でチャレンジしていました。自分の現状を数値化することで成長した姿をイメージしやすくなります。1人1人が能力向上を目指し、練習やトレーニングに取り組んでいきます。

2020年10月4日 着実に力をつける


 
 三木高校は9月23日より、前期期末考査だったため、大会で敗れた後は自主練習中心の活動となりました。ミーティングで新チーム結成から大会までと今後の取り組みについてフューチャーマッピングを行い、春の大会に向けての見通しを立て、活動を再開しました。今週から、ウエイトトレーニングも再開し、パフォーマンスを向上するための身体づくりに、これまでよりさらに重点を置いて取り組んでいきます。
 10月3日(土)には県内のチームと合同練習を行いました。普段、別のチームで活動している選手たちと一緒に実戦練習をすることで、コミュニケーションをとり、考え方を共有しておくことが大切であると実感できました。
 10月4日(日)にはビジターゲーム2試合を行いました。1試合目(14−9 勝ち)、2試合目(17−1 勝ち)ともに勝利することができ、積極的な走塁でチャンスを広げられた反面、投手の制球や打球判断に課題も見られました。チームの約束事を再確認し、チャンスを得点につなげられる確率が高いチームを目指します。

2020年9月19日 秋季四国地区高等学校野球 香川大会1回戦

 
 秋季県大会1回戦は予定通り19日に開幕し、三木高野球部は1回戦で高松西高校に3−4で敗れました。
 試合前の1週間はミーティングで出た改善事項に取り組み、準備を整えてきました。試合当日も早めに球場入りし、落ち着いて準備することができました。試合は初回、相手のミスと四球で出たランナーを4番の長打で返して2点、5番の内野ゴロの間にもう1点を返し、3点を先制しました。守備でも先発投手が打たせて取り、1、2回を無失点で切り抜けました。3回、ヒットとエラーとスクイズで2失点、4回もヒットとエラーで1失点し、同点となりました。そこからは両チームランナーを背負いながらの守り合いになりました。三木高校も6回には満塁とされながらも三振で切り抜けるなど、粘りを見せ、勝ち越しのチャンスを狙っていました。試合が動いたのは8回でした。1死2塁からライト頭上を越える3塁打で高松西が勝ち越しました。最終回、三木高校もランナーを出して粘りを見せましたが、得点できず、ゲームセットとなりました。
 選手たちは今持っている実力でできることをやりきりましたが、守備面や攻撃面でもっと実力をつける必要があることを痛感しました。「あそこでアウトが取れていれば…」「あそこで1本打てていれば…」。春には、このたらればを実現できるチームになるべく、再び歩き出します。大会に向けて、サポート、応援いただいた皆様、ありがとうございました。

2020年9月13日 手応えを手に

 
 季節の変化を感じながら、大会をイメージして練習する日々が続いています。今週はランナー3塁の前進守備をはじめ、守備面の確認を多く行いました。守り切って勝てるチームになるために、1つ1つのプレーを大切に行いました。12日(土)に大会までのトレーニングの成果確認を行いました。新チーム当初は1分キープすることができなかったスタビライゼーションのトレーニングメニューをほとんどの選手が3分以上キープできるようになりました。また、柔軟性の課題も多くの選手がクリアすることができました。特化することを決めて継続することで平凡なレベルからスペシャリストになれることを選手たちが証明してくれました。今後も様々な分野でレベルアップできるように取り組みます。
 13日(日)にはビジターゲーム2試合を行いました。第1試合(4−11 負け)は投手の制球が乱れ、苦しい展開となりました。9点差で迎えた9回、2点を返し、粘りを見せましたが、及びませんでした。状況に応じた走塁の重要性を再確認することができました。第2試合(12−2 勝ち)は先発投手が完投しました。ポジショニングも光り、2失点と成果を発揮しました。攻撃面では、練習を重ねてきたバントが決まり、狙い球を絞ることで終盤にビッグイニングを作りました。
 19日(土)の初戦に向けて、心と体の準備を整え、目標である「三木高史上最高に熱いチーム」を体現します。

2020年9月6日 接戦をものにする

 
 9月が始まり、暑さが少し和らいできました。今週もミーティングで話したテーマを基に、練習に取り組みました。週末には5日(土)にホームゲーム1試合、6日(日)にビジターゲーム2試合を行いました。
 5日(土)の試合(22−0 勝ち)は初回に5点を先制し、ペースをつかみました。毎回ランナーを出し得点を重ね、22得点、守っては3人の投手が継投し、完封勝利を収めました。 6日(日)の第1試合(0−3 負け)は両チームの投手が粘り、ロースコアの接戦となりました。ランナーを3塁に置いた場面でミスが出て失点。守備において相手が上手でした。第2試合(4−1 勝ち)は打線がつながり、1点ずつ得点を重ねることができました。守備では先発した投手が初完投で勝利を収めました。2試合、僅差のゲームができたことで接戦の戦い方を確認することができました。
 ゲームを重ねるごとにチームとしてできることが増えています。大会は19日(土)の第2試合にレクザムスタジアム高松にて高松西高校と対戦することが決まりました。残された時間でさらに成長し、大会に臨みます。

2020年8月30日 長所を生かす

 日中はまだまだ暑い8月末ですが、三木高校野球部は今週も元気に活動しています。26日(水)は突然の大雨と雷のため、トレーニングルームで活動しました。夏のトレーニングの成果確認ということで成長度合いのチェックを行いました。この1ヶ月で大きく変化していることが確認できたので、全員が目標ラインをクリアできるように取り組んでいきます。
 29日(土)はビジターゲーム1試合(16−14 勝ち)を行いました。序盤に連打を浴び、8点を失う苦しい立ち上がりとなりました。しかし、コツコツと得点を重ね、4−8から7回に連打でビッグイニングを作り、一挙11点。終盤に失点もありましたが逃げ切ることができました。
 30日(日)はビジターゲーム2試合を行いました。第1試合(20−7 勝ち)は序盤に3点を先制するも中盤に失点を許し、1点差で前半を折り返しました。後半は相手投手を攻略し、得点を重ね、勝ち切ることができました。第2試合(14−6 勝ち)は初回に連打で4失点したものの、初回から4回まで毎回得点し、逆転しリードを奪いました。終盤も点を取り合う展開となりましたが、こちらも勝利を収めることができました。
 3試合を通して、攻撃面で大きな成長が見られました。ストライクとボールの選球ができること、常に次の塁へ進む準備をしていること、打者がランナーを進めることを意識して攻撃できていること、これらが大量得点を生み出した要因です。自分たちの武器により磨きをかけて大会に臨みます。

2020年8月23日 体幹の夏 体感の夏

 
新チームが始まって1ヶ月になろうとしています。秋の大会まではチームで体幹と柔軟性の強化をテーマとしてトレーニングに取り組んでいます。始めは必死でやっていたメニューも、この1ヶ月の間で安定したフォームでできるようになりました。負荷を上げてもやり切れる選手が増えてきました。明らかに1ヶ月前とは変化していることを体感しています。
22日(土)にはホームゲーム2試合を行いました。第1試合(5−15 負け)は初回に先制を許し、リードされる展開になりましたが、少しずつ点を返す粘りを見せました。しかし、終盤に大量失点を許し、追いつくことができませんでした。第2試合(17−8 勝ち)は序盤から点を取り合う展開となりました。その中で中盤に投手が粘り、7回に大量得点を奪い、勝利を掴むことができました。
2試合を通して、今週重点的に取り組んできたバントに関して成果が見られたことや、試合の流れを大切にし、守備からリズムを作っていくことで得点につながるということを全員で確認することができました。バントを始め、日を重ねるごとにできることが増えていることを体感できているので、更なる成長に向け、日々の積み重ねを大切にしていきます。

2020年8月16日 成功or成長

 
  暑さが厳しい1週間でしたが、三木高野球部は今週も元気に活動しました。
 13日(木)はホームゲーム2試合を行いました。第1試合(7−3 勝ち)は先発投手が高校に入って初めての完投勝利を経験できたゲームでした。テンポよく投げることで少ない球数で完投することができました。攻撃面ではランナーを進塁打で進めて得点につなげることができました。第2試合(3−10 負け)は相手投手を崩せない中で失点を重ね、大きくリードを奪われる展開となりました。終盤にチャンスを作り、3点を返しましたが、追いつくことはできませんでした。
 14日(金)は三木高校で合同練習を行いました。実戦練習の中で、別のチームの選手とプレーすることで、確認やコミュニケーションを丁寧に取ることの大切さを感じられました。
 16日(日)はホームゲーム1試合(6−2 勝ち)を行いました。相手のミスからチャンスを広げ、着実に得点を重ねることができました。積極的な走塁でチャンスを広げられたゲームでした。
 試合や実戦形式の練習を通して、様々なチャレンジをすることができました。チャレンジをすることで上手くいけば成功、上手くいかなければそこから学び、成長することができます。今より強くなるために、どんどんチャレンジしていきます。
 16日(日)は部員からの提案で、午後から清掃活動を行いました。校内と校外を担当するグループに分かれて、日頃お世話になっている場所に恩返しをしました。これからも感謝の気持ちを大切に活動していきます。

2020年8月9日 継承と変革

 1、2年生の新チームとしてスタートしてから2週間となりました。8日(土)より、いよいよ夏休みが始まり、色々なことに取り組める期間となりました。例年より短い、11日間の夏休みの中で自分たちのなりたい選手、チームに近づいていくために、テーマを持って練習に取り組んでいきます。
 8月9日(日)には、3年生との送別試合がありました。「三木高史上最高に熱いチーム」を目指す新チームとしては1学年上の先輩を越えることが最初の壁ということになります。 
 試合前のノックは3年生のマネージャーが行いました。どんな状況でもチームのために献身的に働いてくれたマネージャーのノックを選手たちも丁寧に受けていました。試合は序盤に1、2年生が9点を挙げる一方的な展開でスタートしました。この2週間の間に成長した姿を3年生にも見せることができました。しかし、後半には3年生が意地を見せました。9−3からリリーフ投手を攻略し一挙6得点。結局9−9の引き分けとなりました。3年生は久々の炎天下での試合でしたが、全力疾走を怠らず、戦う姿勢を示し続け、後半の追撃につなげました。1,2年生は越えるべき壁の高さを再確認することができました。先輩たちの良い部分を継承し、さらに強くなるために変革を進め、成長していきます。

2020年8月2日 スタート

 
 週明けから新チームとしての活動がスタートしました。最初の活動は新チームが目指すもの、大切にすることを話し合うミーティングでした。選手13名、マネージャー3名という少人数のチームとなりましたが、それぞれがどんなチームにしていきたいか、意見を出し合いながら決めていきました。ミーティングを経て、新チームの目標は「三木高史上最高に熱いチーム」になることに決めました。また、そのために、考える野球をすること、感謝の気持ちを忘れずに生活すること、を大切にしていこうと決めました。
 梅雨も明け、夏の本番を感じさせる中で最初の1週間の練習を終えました。新たなポジションにチャレンジする選手がいたり、実戦練習の中で状況ごとの動きを確認したり、充実した時間を過ごすことができました。この夏を通して、どんどん力をつけていけるように練習に取り組んでいきます。

 

バックナンバー

2019.7〜2020.7
2019.5〜2019.7

トップへ戻る