幼稚部を通りかかると、運動会の思い出を絵や言葉で表していました。「さぬぽん」も描かれていました。


給食の献立は指文字でも表示し、毎日確認をしています。

小学部の廊下には、「ことばのネットワークとして、6月は「なつ」からイメージする言葉がどんどんつながっていました。

中学部では、いろいろな品詞を取り上げ、文を作るなかで、言葉の意味や使い方を学んでいます。

階段の掲示の様子です。オノマトペ(擬音語や擬態語)を学んでいます。様子や状態に合う文を作っています。


高等部棟には写真が飾られていました。よく見ると素敵なキャプションがついています。2年生の国語表現の授業「一言で心をつかもう」で【キャプション】について学んでいるようです。

心をつかまれました!!

幼稚部から高等部まで、各学部の言葉を育む取組が掲示から伝わってきます。