寄宿舎 園芸活動(じゃがいも収穫)
2026年1月23日 13時00分寄宿舎で9月に植えたじゃがいもが、すくすくと育ち、無事に収穫の時期を迎えました!
大小さまざまな形をしたじゃがいもを収穫することができました。
掘り進み、じゃがいもが出てきた時に喜ぶ舎生や、大きなじゃがいもに驚く舎生など、
賑やかな声が畑に響いた収穫タイムになりました。
次のお楽しみは、どんな料理にして食べるかです!
美味しく調理して、最後までじゃがいもを楽しみたいと思います。
寄宿舎で9月に植えたじゃがいもが、すくすくと育ち、無事に収穫の時期を迎えました!
大小さまざまな形をしたじゃがいもを収穫することができました。
掘り進み、じゃがいもが出てきた時に喜ぶ舎生や、大きなじゃがいもに驚く舎生など、
賑やかな声が畑に響いた収穫タイムになりました。
次のお楽しみは、どんな料理にして食べるかです!
美味しく調理して、最後までじゃがいもを楽しみたいと思います。
中学部では、毎年1月に「新年の誓い」のスピーチをしています。
毎日の生活の中での自分の課題への気づき、それを達成できるように取り組んだ事、続けて頑張っている事、練習を重ねてできるようになった事、自分の成長を実感して嬉しかった事…。思いの丈を作文に綴り、スピーチをしました。
話すスピードや声の大きさ、発音はもちろん、間の取り方、表情ね手話表現、視線など様々なことに気を配り、練習を重ねてきました。
自分の成長を映像で振り返ったり、たくさんたまった学習プリントや自分で作ったメモ帳、ウエストポーチを披露したりしながら、豊かな表現力でパフォーマンスすることができました。盛大な拍手を浴びて誇らしそうな顔が印象的でした。
今年度最後のランラン♪ランチを行いました。
始めに幼稚部が作成した給食目標のポスターを高等部の保健体育委員が紹介しました。
目標は「郷土料理を知ろう」です。みなさんは、香川県の郷土料理をいくつ知っていますか?
今回でランラン♪ランチは6回目となり、上級生からだけでなく、下級生からも話しかける姿がみられるなど、会話が弾みます。子どもにとって特別だったランラン♪ランチが、いつものランチになり、和やかな雰囲気のなか、時間が過ぎていきました。
今回2回目のアンケートを行い、子どもたちがどのようにランラン♪ランチを捉え、どんな効果があったかを検証し、来年度の取組に生かしていきたいと思います。
2025年11月に東京で開催された第25回夏季デフリンピック「東京2025デフリンピック」のバドミントン競技で、金メダルを獲得した香川県出身の片山結愛選手が来校してくださいました。
まず、本校の校長先生による紹介があり、片山選手が金メダルを獲得できた理由は何なのか子どもたちに発表してもらいました。
そのあと、香川県聴覚障害者協会の理事長からのお祝いのことばがありました。
次に、幼児児童生徒の代表から「おめでとうございます。本当に金メダルをとってくれてうれしいです。」とお祝いのことばを伝えました。片山選手からのあいさつでは「みんなからの応援が力になりました。」と言ってくださいました。片山選手は、デフリンピック開催前に本校に来てくださったときにお渡しした、聴覚支援学校全員からのメッセージが入った応援旗を、試合会場で掲げてくださっていたそうです。
このあと、片山選手が獲得した金メダルを見せていただきました。子どもたちは順番に実際に金メダルを手に取り、大きさや厚さ、重さを体験することができました。「予想よりも大きかった」「メダルが重かった」「キラキラしてきれいだった」と目をキラキラさせていました。また、副賞である東京2025デフリンピックの公式マスコット「ゆりーと」も見せてもらいました。
質問タイムには、子どもたちから「どうやったらバドミントンがうまくなりますか」「試合の時に自分に言い聞かせる言葉は何ですか」などと質問があり、「一生懸命練習をし、教えてもらったことを素直に聞くこと」「自分を信じると言い聞かせています」と答えていただきました。
1月8日、廣田神社へ初詣に行きました。
寒い中、元気に神社へ。鳥居をくぐる時、一礼しながら中へ入ります。今年の干支の午が出迎えてくれました。
1年前に「文化庁 学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業」へ申し込み、今回、実現したユニバーサル公演:東京演劇集団 風さんによる「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」が1月9日(金)に本校体育館で上演されました。風の皆さんが総勢21名で前日夕方に来校され、2時間かけて体育館を劇場へ変身させました。当日の朝、体育館に来た先生方や子どもたちはびっくり!「わあ!」と歓声が上がっていました。学部ごとに舞台裏を見学したり、照明器具や舞台の大道具を触らせてもらったり、衣装を着用させてもらったりして、子どもたちは目を輝かせながら劇団の方の説明を聞いていました。
高松市美術館で開催された、香川県高等学校総合文化展覧会 美術・工芸展(1月8日〜12日)で本校の作品が展示されました。
「テクスチャーアート」の技法を用い、感触を楽しみながら自由な画面を構成しました。
本校の生徒1名が展示作業や搬出作業、交流会に参加しました。大きなはしごを動かし、天井から吊るされたワイヤーにフックをかける作業を、みんなと協力して行いました。鑑賞会では同じグループになった生徒の作品を鑑賞し、手話で感想を伝えることができました。また、他校の生徒に色の名前や動物の手話を教えたり、絵の描き方を教えてもらったりと、交流を深めることができました。
小学部では、日本語の力の基礎となる日本語文法を視覚的に分かりやすい方法で指導することに取り組んでいます。
自立活動の時間を中心に、児童の実態や課題別に縦割りグループを編成し指導を行っています。今年度は3つのグループに分けて授業を行っています。11.12月の各グループの学習内容です。
あるグループでは、短文づくりの授業をしました。言葉を動作化しながら文章を確認していきました。「文づくりゲーム」では、ランダムに選択した言葉をつなげて文を作り、おかしな言葉の組合せをそのまま体現したり想像したりすることで、その文章のおかしさを味わいながら文づくりを楽しみました。
別のグループでは、言葉の拡充を図る授業を行いました。よく知っている動物のイラストを使って「大きい、小さい、こわい、かわいい」といった形容詞を学びました。文字と意味と発音を一致確認した後、読み手と取り手に分かれ、かるたのゲームを通して言葉の定着を図りました。
もう一つのグループでは、自動詞・他動詞の授業を行いました。「ドアが開ける」「たろうさんがボールを転がる」のように、誤った動詞の使い方をする児童を見かけます。聞こえない、聞こえにくい児童にとって、自動詞と他動詞を正しく区別するのは難しいです。そこで、「開く(あく)ー開ける」「転がるー転がす」など自動詞・他動詞のペアを、動作を伴いながら一つ一つ確認していきました。その後、自動詞と他動詞のカードを仲間分けしたり、自動詞と他動詞のペアゲーム(神経衰弱ゲーム)をしたりして楽しんで学習しました。
日本語文法の学習は難しそうに思えますが、友達と楽しめるゲームを取り入れたり、視覚的に分かりやすい教材を使用したりすることで児童はとても楽しんで日本語文法を学んでいます。
高等部の作業学習でお正月の締め飾りを作りました。
稲の穂の不要な部分を取り除き、10本の束を作り、好みに応じて束を重ねテープで固定します。千両ややぶらんの実を糊で固め、一緒に水引きで結び完成させました。
作った締め飾りをそれぞれ自宅に持ち帰ったり、他のクラスの生徒や先生へ渡したりして、お正月に向けての準備を進めました。みなさん、よいお年をお迎えください。
2学期は小中学部の修学旅行や学校祭、東京2025デフリンピック、持久走大会と大きな行事がたくさんありました。
校長式辞では、2学期の活動を写真で振り返りながら、生徒へ「自分から進んでできたこと」の発表をしてもらいました。そして、冬休みにもクリスマス、大みそか、お正月という行事がありますが、家族の一員としてお手伝いなど、できることを進んでしてくださいとお話がありました。
来年の1月8日の始業式で会えるのを楽しみにしています。
ひよこ組(2歳児)のお友達と一緒にクリスマス会をしました。
手話をつけて「あかはなのトナカイ」を歌ったよ。
「くじ引きゲーム」では、「バス」カードを引くとお父さんやお母さんの膝に乗って揺れ、「そり」カードを引くとバスタオルに乗って引っ張ってもらう等、親子で体を動かしました。
サンタさんからプレゼントをもらったよ。
みんなで一緒に歌ったり踊ったり、体を動かしたりして楽しい時間を過ごすことができました。
寄宿舎の園芸活動でチューリップの球根を植えました。
寄宿舎体験に来ている児童・生徒も一緒に参加し、大小さまざまな球根を植えた後、
元気に育つことを願い、水やりを行いました。
チューリップの花言葉には、「思いやり」という意味もあります。
また、それぞれの色によって、花言葉が存在するようです。
みんなが思いやりを持って生活している寄宿舎。
来年には、たくさんのチューリップが咲くことを期待しています!
本校中学部の異文化理解学習で講師をされた Adam Sipprell さんを小学部にもお招きして、外国の文化や外国語について教えていただいたり、一緒にゲームをして楽しんだりしました。
「I like peach.」 「Ilike drawing.」 「I like badminton.」
一人一人、自分の名前と好きなものについて英語で自己紹介しました。
早く話したくて真っ先に手を挙げる児童や緊張して言葉が出てこない児童、恥ずかしいのを我慢して一生懸命話をする児童など、様々な様子が見られました。
なかには「外国語活動」の授業で学んだ例文を参考に「What fruit do you like?(好きな果物は何ですか。)」とアダムさんに質問する児童もいました。
自己紹介が一通り終わると、アダムさんから出身地であるアメリカ合衆国の暮らしぶりやクリスマスの様子について、実際にアダムさんが撮った写真を見せてもらいながら話を聞きました。特にクリスマスの話が大いに盛り上がり、その後はクリスマスに関するジェスチャーゲームを楽しみました。
学習会が終わるころには、アダムさんとすっかり打ち解けて、みんな笑顔になり、楽しく英語に慣れ親しむことができました。アダムさん、ありがとうございました。
本校生徒が、12月13日に三豊市総合体育館にて開催されました「三豊市パラ卓球大会」に参加しました。
予選リーグを1勝1敗で2位通過し、決勝トーナメントに進出することができました!
決勝トーナメントでは残念ながら1回戦で敗退してしまいましたが、今回の結果は自信につながったと思います。また、参加者の方々と交流する良い機会となりました。
今回の試合で出た課題を練習で生かし、スキルアップして今後の試合につなげていきます。
外国の文化や習慣を知り、視野を広げることを目的に、異文化理解学習を毎年行っています。今年度はアメリカ人の講師「アダムさん」をお招きしました。
前半は、アダムさんの祖母の秘伝レシピ「バナナパン」を作りました。
バナナパンは、「アメリカの大恐慌時代に、すぐに熟してしまう栄養価の高いバナナを無駄にしないために作られたレシピ」というお話を聞きました。材料を量って、混ぜて、焼くだけ!簡単!!!
バナナパンが焼ける間に、英語でお互いに自己紹介したり、アメリカの文化についての話を聞いたりしました。特にアメリカの学校紹介では、「アメリカの高校では朝食が食べられること」や「アメリカと日本の給食メニューの違い」「小学校は5年生まで」という話を聞き、生徒たちは「日本と全然違う!」と興味津々でした。
アダムさんに質問をしている間に「バナナパン」がこんがり焼き上がりました💛
外はサクサク、中はしっとり焼きあがったバナナパン。甘さもちょうどよく、とってもおいしくて、みんな二切ずついただき、「アメリカの味」をしっかり堪能しました。
アダムさん、どうもありがとうございました。ぜひまた来てくださいね!