餃子の皮にケチャップを塗り、コーンとチーズをのせてトースターで焼いて食べました。
「熱いからフーフーして食べよう」「チーズがびよーんと伸びるよ」「皮がパリパリ!」と、いろいろなオノマトペを使って、感じたことを表現しながら大喜びで食べました。
そして今日、いよいよピザ屋さん開店です。ひよこ組のお友達や、校内の先生方がたくさん来てくれました。
「いらっしゃいませ」
注文を受けてからピザを作ります。
何人も来られるうちに「席に座ってお待ちください」と丁寧に言えるようになりました。

焼きあがったピザをテーブルまで運んで、お金をもらいます。
「お待たせしました」「50円です」「ありがとうございました」

20枚以上のピザを作って、全てのお客さんが帰った頃にはヘトヘト。よく頑張りました!
ピザ屋さんごっこから本物のピザ屋さんオープンまで、一連の活動の中でイメージを膨らませてきた子ども達。
遊びの中で、手先を使って細かい動きができるようになったり、感じたことをオノマトペを使って表現したり、お店屋さんの台詞を覚えてお話したりと、たくさんのことが経験できました。
見て分かる方法で、分かるまでじっくり教えてもらえる環境があり、友達や先生方と確実に伝え合う方法がある聴覚支援学校。子ども達は楽しいやりとりの中でのびのびと成長しています。