寄宿舎 園芸活動(白菜・ブロッコリー)
2024年11月8日 17時02分寄宿舎では、畑で白菜とブロッコリーを育てています。
9月に植えた苗が、どんどんと大きく育っています。
12月に、みんなで収穫して食べる予定です。
楽しみですね。
寄宿舎では、畑で白菜とブロッコリーを育てています。
9月に植えた苗が、どんどんと大きく育っています。
12月に、みんなで収穫して食べる予定です。
楽しみですね。
本校の卒業生が多く利用している「たつのこ作業所」(まんのう町)から、15名の利用者さんがバスでお越しくださいました。
校内参観では、昔を懐かしみながら「校舎がきれいになったなぁ」「生徒が少なくなったなぁ」「手厚いなぁ」「〇〇校長先生は厳しかったなぁ」といった言葉が聞かれました。
次に2グループに分かれて、中学部と高等部の生徒と交流をしました。
快晴のもと、来年度開催予定の全国高等学校総合文化祭のプレ大会に、高等部2年生の2名が参加しました。
レクザム大ホールでの総合開会式のグランドフィナーレでは、ステージ上で、大会イメージソング「羽ばたけ未来へ」を全員で手話合唱しました。
11月2〜3日、神戸で開催された全国聾学校卓球大会🏓に高等部1年の生徒が参加しました。初めての経験でしたが、緊張しながらも頑張りました。
10月25日(金)に高等部類型Ⅰの生徒4名が瀬戸内海に浮かぶ「豊島」へ校外学習へ行ってきました。
事前学習として「豊島事件(産廃不法投棄事件)」について、生徒それぞれがプレゼンテーションソフトを使って調べたり、地図や年表にまとめたりしました。
10月17日、秋の遠足で、みかん狩りとはにわっこ広場へ行きました。
自分でとったみかんは甘くておいしい!お家へのお土産もたくさんとれたね。
長いすべり台やアスレチックなどで遊んだ後は、お母さんと一緒に秋を探しました。
どんぐりやまつぼっくり、きれいな色の葉っぱもたくさん拾って楽しかったね。
10月23日(水)に中学部と高等部合同でアートの魅力体験事業がありました。
去年に引き続き、アーキペラゴの芸術士ぴんちゃんが講師として来校され、粘土を使用したアート体験を行いました。
10月22日に、香川中部支援学校と一日作業交流を行いました。
今年は、屋外作業班での活動でした。お互いの自己紹介の後、協力してチューリップの球根を植木鉢に植えました。
10月19日(土)は、外部の方に本校の教育活動を知っていただく学校開放日でした。授業を公開し、自由に参観していただきました。
本校への進学や就学を考えている方、卒業生、保護者、地域の方、手話を学んでいる方、福祉関係の方等140名ほどの方々に来校いただきました。
本校体育館にて、学校巡回能楽教室が開かれ、生の能楽を鑑賞しました。
始めに能についての説明や、能で行う演目の紙芝居を見た後、能「大会」の実演が行われました。
小学部では、コミュニケーションの力を伸ばすことを目標に、全員で秋祭りの屋台ごっこに取り組んでいます。「ほうせきさがし」と「にんじゃやしき」のコーナー。お互いにやり取りをする楽しそうな様子が見られました。
今日は一日集中して作業に取り組む「わくわくワーク」に取り組みました。
生徒は、それぞれが作業内容とコミュニケーションの二つの目標を決めて、さをり織り、糸巻き、ミシン、裁断、アイロン掛けなど、様々な作業に真剣に取り組んでいました。
廊下を歩いていると、掲示に目が留まります。子ども達の学習の様子が伝わってきました。
「いがぐり」は、まんのう町の山奥から、「コスモス」は、長尾町の畑から届きました。旧職員の方が本校に届けてくださった本物の教材です。
10月4日(金)、愛媛県立宇和特別支援学校聴覚障がい部門の生徒の皆さんと本校中学部の生徒がリモート交流を行いました。自己紹介や、ご当地クイズをしたり、おしゃべりタイムには、自由に質問をしたり答えたりして、コミュニケーションの力を高める体験ができました。
絵日記をみんなの前で発表しました。
お祭り、動物園、水族館、博物館へ行ったこと、日下選手へ金メダルをプレゼントしたことなど、
楽しい思い出がたくさんできたね。
みどり組さんは全部覚えて、手話で発表しました。