【バレーボール部】後藤杯 香川県高等学校バレーボール大会
2024年10月23日 15時55分9月21,22日に開催された後藤杯 香川県高等学校バレーボール大会に参加しました。
後藤杯は1,2年生の新チームが出場でき、来年1月に行われる新人大会のシード権を決定する大会です。昨年度と同じく4位でしたが、選手権予選、新人大会では更なる好成績を残せるように心を磨き、技を磨いていきます!
紹介
坂出工業高校バレーボール部は、過去インターハイ出場28回(最高全国3位)、選手権大会(春高バレー)出場26回、選抜大会(旧春高バレー) 出場17回という実績があります。
多くの先輩たちが築いてくださった伝統に恥じぬように、「全員バレー」を目標に日々練習に取り組んでいます。
戦績
・令和4年度 第62回香川県高等学校総合体育大会
優勝
・第75回四国高等学校バレーボール選手権大会
優勝
・第77回国民体育大会いちご一会とちぎ国体
7位
・第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会香川県代表決定戦
優勝
9月21,22日に開催された後藤杯 香川県高等学校バレーボール大会に参加しました。
後藤杯は1,2年生の新チームが出場でき、来年1月に行われる新人大会のシード権を決定する大会です。昨年度と同じく4位でしたが、選手権予選、新人大会では更なる好成績を残せるように心を磨き、技を磨いていきます!
4月29日に観音寺市立総合体育館で行われた天皇杯県ラウンドに出場しました。
1回戦で香川大学と対戦し、1set目はリードする展開で試合が進みましたが逆転で失い、最終的にストレートで敗戦しました。
敗れはしましたが新入生も入部して初の大会、また高校生以外のカテゴリーとの対戦で収穫もありました。6月の県総体に向け心を磨き、技を磨きます!
2月3、10日に行われた新人大会ではベスト4で行う決勝リーグに進出しましたが、4位という結果になりました。
新チームとして初の大会でしたが課題が山積する内容で、練習でやっていることを試合では発揮できない、という場面が多くあったように思います。
4月までしばらく公式大会はありませんが、新年度に向けて心を磨き、技を磨いていきます!
なお、今大会の優秀選手賞を化学工学科1年濵田幸佑がいただきました。
11月に行われた春高バレー県予選、準決勝の激戦を制して決勝まで進出しましたがセットカウント1-3で敗戦し、準優勝に終わりました。
残念ながら3年生9名は今大会が高校生活最後の大会になってしまいましたが、4月から始まる次の進路に向けて更なる飛躍を期待しています。1,2年生18名は先輩たちに負けないような結果を残すべく新人大会に向け、心を磨き、技を磨いていきます!
9月16,17日に開催された後藤杯 香川県高等学校バレーボール大会で4位となりました。
後藤杯は新チームが出場できる大会で、1,2年生にとっては中心選出として臨むのは初の大会であり、苦戦を強いられることもありました。しかし、この悔しさをバネに、次に行われる2月の新人大会に向け、心を磨き、技を磨いていきます!
9月16日から鹿児島県大崎町で開催された特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」、バレーボール競技会ビーチバレーボール種目に電気科3年木村黎、能願翔太の2人が香川県代表として出場しました。
1回戦対富山県にストレートで勝利し2回戦の茨城県戦に臨みましたが、接戦の末ストレートで敗退しました。6月末からビーチバレーボールに取り組み、香川県代表として戦いましたが目標であった上位進出はなりませんでした。
国体チームとしての活動は終わりとなりますが、両名とも高校生活最後の大会となる選手権大会(春高バレー)に向かって心を磨き、技を磨きます!
7月17日に今秋開催されるかごしま国体・ビーチバレーボール競技の県予選が行われました。この結果、本校電気科3年木村黎、能願翔太の2人が香川県代表に選出され、9月16日から鹿児島県で開催される国民体育大会ビーチバレーボール競技への出場が決定しました。
普段とは異なるなかなか慣れない砂浜での動きに苦戦していますが、夏季休業中にしっかりと練習して香川県代表として素晴らしいプレーができるよう心を磨き、技を磨きます!
県総体・四国選手権大会結果
6月3~5日に行われた県総体では決勝戦で敗れ、残念ながらインターハイへの出場権を獲得することはできませんでした。
また、同月16~18日に徳島県のアミノバリューホールで行われた四国選手権に出場し、1回戦を突破するも2回戦で高知県第一代表のチームにストレートで敗れる結果となりました。
多くの競技の3年生は総体が区切りとなることが多いですが、バレーボール部の3年生はこれからも11月の春高バレー県予選、年明け1月の春高バレー目指し心を磨き、技を磨きます!
4月22日に三豊市総合体育館で行われた天皇杯県ラウンドに出場しました。
1回戦で2月の県高校新人大会でも敗れた相手にリベンジを目指して戦いましたが、22-25,21-25のストレートで敗戦しました。
6月の県総体まで残り1カ月余り… 北海道インターハイを目指して心を磨き、技を磨きます!
■予選
坂出工業2ー0慶應義塾
1s: 25 − 17
2s: 25 − 20
■決勝トーナメント
8月5日 第5試合
聖隷クリストファー. 岡山東商の勝者と対戦します。
令和3年8月21日(土)、22日(日)、鳴門アミノバリューホールにて国体四国ブロック予選バレーボール競技が実施されました。
本校生徒を主体とする香川県選抜チームは、3戦全勝、1位通過で三重国体出場を決めました。
残念ながら新型コロナウイルス感染拡大により本国体は中止となりましたが、今回の勝利は、生徒たちに大いに自信を与え、今後の大会にも弾みがつきました。
ひきつづき、バレーボール部の応援、よろしくお願いします。