香川大学と本校が共同して開催する「Try!魚っち」香川大学博物館特別展は3/21(土)までが会期です!
2026年3月14日 21時30分香川大学博物館では、香川大学の学生および香川県立高松桜井高等学校の生徒によるプロジェクト「Try! 魚っち(とらい!うおっち)」の企画による特別展「知ろう、守ろう、香川の淡水魚~香川の魚の移動展示~」を2026年2月21日(土)から3月21日(土)までの会期で開催しています。
河川やため池などでの防災対策による生息地改変や、ペットの遺棄といった無秩序な人為的放流に伴う外来種の侵入などによって、もともと棲んでいた淡水魚の多くが確認できなくなっており、香川県に生息する水生生物を中心に、絶滅寸前の生き物が多いという実情があります。今回の特別展を企画した「Try! 魚っち」は、そうした現状を、もっと県民にも知ってもらいたいとの思いから、香川大学の学生および香川県立高松桜井高等学校の生徒たちが立ち上げたプロジェクトです。
特別展では、香川県の淡水域に生息する水生生物を紹介し、生物多様性や自然保護保全への理解促進を図るため、特に、香川県レッドデータブック掲載の希少淡水魚を中心に水槽展示することにより、地域の環境変化による影響について関心を高めることを目的としています。また、展示する希少淡水魚は学生・生徒が県内で直接採取した生物であり、実際の生息状況に基づく信頼性の高い展示となっています。普段目にする機会の少ない希少淡水魚の展示を通して、絶滅の危機に瀕している現状を多くの方に知っていただければと思います。
なお、会期最終日前日となる3/20(祝)も特別開館しています!
NHK「絶滅の危機にある淡水魚展 香川大生と高校生が開催 高松」
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8030022928