放送局委員会 第60回香川県高校放送コンテスト
2023年6月12日 12時00分6/11(日)、第60回香川県高校放送コンテストが行われました。
本校放送局委員会は、アナウンス部門3位、朗読部門3位、ラジオドラマ部門入選、テレビドラマ部門3位という成績を収め、アナウンス部門と朗読部門で全国大会出場を決めました。7月に東京で行われる全国大会に向け、校内放送と両立させつつがんばります!
6/11(日)、第60回香川県高校放送コンテストが行われました。
本校放送局委員会は、アナウンス部門3位、朗読部門3位、ラジオドラマ部門入選、テレビドラマ部門3位という成績を収め、アナウンス部門と朗読部門で全国大会出場を決めました。7月に東京で行われる全国大会に向け、校内放送と両立させつつがんばります!
6/3(土)、4(日)と、県総体ヨット競技が行われました。
天候に恵まれ6レース全てが実施され、女子420級で3位入賞できました。2週間後の四国水域予選会に向け、練習に励みます。
フレッシュで意欲高い1年生9名を迎え、4月から27名というメンバーで新体制をスタートしました。
新年度が始まりはや1ヶ月、週末やGW中には、ゲストやOBの方が来てくださり、技術指導をしてくれたり、総体に向けて激励の言葉をかけてくれたりしました。
部員たちは県総体までの限られた時間を再認し、士気高く、心技体知の強化に邁進しています。
さて、ゴールデンウィークの練習を締めくくる春季強化大会では、
男子団体
決勝トーナメント 本校 対 高松中央 1−3
5〜8シード決定戦 香中央と工芸に勝利し5位
女子団体
3位4位トーナメントで琴平と高松一に勝利し、桜井高校に0−3で破れ10位
個人戦(男子)
Sでは林、藤原の2名がベスト32
Wでは林・岩原ペア、藤原・平木ペアの2組がベスト16
という素晴らしい結果を残しました。
いろんな高校で新入生を迎えてレベルが高くなっています。そんな中にあっても、出場選手は皆、負けてなるものかと熱く、粘り強く戦っていました。ありがたいことにシングルス・ダブルスともに顧問をベンチ入りさせてくれました。
ベンチ入りしたからには勝たせたいのですが、その勝負に顧問も選手も苦戦しています。しかし、どの選手も明らかに強くなっているのがわかります。
3年生は入部以来の成長ぶりを嬉しく思うばかりです。
2年生もその背中に追いつこうと実力をあげています。
顧問としてはその成長をさらに加速させ、一つでも多く勝てる選手を育てていきたいです。選手とともに歩みながら、部を盛り上げていきます。
県総体ではベスト4を本気で目指しています。残された時間に対してやることがたくさんあります。
実力者に勝つには相応のリスクを負わねばなりません。そのため練習ではリスクをリスクと思わなくなるまで詰めていくしかありません。
今後とも卓球部の応援をよろしくお願いいたします。
2月12日(日)に高松高校第二グラウンドにて第二回未就学児野球体験教室「ちーむたかこう!」を行いました!天候が心配されましたが、当日は穏やかで暖かい野球日和になりました!準備体操の後、班に分かれてローテーションでキャッチボール、バッティング、ストラックアウトの体験を行いました。2回目の参加の子たちが多かったのがとても嬉しかったです。事後の保護者アンケートでも「またぜひ参加したい」「今後も続けてほしい」などといった好意的なご感想が多く、野球部としても大いに励みとなりました。小さな子どもたちにとって将来野球をするきっかけになってくれたら、と思います。今後も毎年2月に行いますので、ぜひ多くの参加をお待ちしております!
やきゅうってたのしいね! またやろうね☆
祝 卓球部十数年来の快挙!
新年を迎えて早3週間が過ぎようとしています。
年末年始の卓球部も、限られた時間の中で精一杯質の高い練習をしてきました。
昨年末12/27に行われた高校選抜予選では2年の藤原が第3位という快挙を成し遂げました。
その他ベスト16に他4名の名を連ね、これまでにない勢いを見せています。
2022年12月24日から26日の2泊3日で第9回東京大学サッカーフェスティバルに参加してきました。
全国から8チームが東京大学に集い、真剣勝負を行いながら互いの交流を深め、東大生との座談会もありました。(詳細は東京大学ア式蹴球部ホームページ参照)
12月24日(土)
東大生との座談会
予選リーグ1試合目vs富山中部高校1−0
12月25日(日)
富山中部高校との交流会
予選リーグ2試合目vs武蔵高校0−0、3試合目vs横浜翠嵐高校1−2
12月26日(月)
順位決定戦(3位決定戦)vs国分寺高校3−3(PK4−2)
結果3位で表彰されました。
サッカーを通して多くの経験をし、最終日には半日都内での自主研修も終え、充実した3日間になりました。
お世話になった多くの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
新人戦の結果は以下のとおりでした。
男子団体
対多度津 3−0 対石田 3−1 対高商 1−3 ベスト8
女子団体
対観総合 1−3
個人戦S
Best 32 林 藤原 岩原 平木
Best 64 高橋 川村
個人戦W
Best 16 岩原・林ペア 藤原・平木ペア
Best 32 岡部・赤澤ペア 川村・横山ペア
男子は公立校でNo.1、県ベスト4という目標を掲げて練習に励んできましたが、団体では高松商業に惜敗しました。始めは勢いがあったのですが、苦しい流れになってからの気持ちや戦術負けが原因でした。近くで応援してきた顧問としては、勝たせてやれなかった悔しさがありました。
メンタル面がプレイに出やすい卓球において、心が何より大事な要素です。心を伸ばすことでこれまで戦績を上げたり、勝てる選手を輩出してきたのが今の卓球部です。
初心者の多い1年生も基本的な技術が定着してきて、中には経験者相手に勝てるようになった選手もいます。シングルスでもダブルスでも、これまで名を上げていなかった選手が、戦績を残し始めました。正しい方向性で部活運営ができているのだと思います。
初心者であっても実力者であっても、「心」の伸びしろがまだまだあるのを今大会をきっかけに再認識することができました。生徒同士でも、顧問−生徒間でも、相互にプラスのコミュニケーションを取っていくことが大事です。その大原則を胸に、再度気持ちを新たに、前進していきます。
これからも応援よろしくお願いします。
10/23(日)OB会である卓窓会のご支援の一環として本校にて卓球強化講習会が催されました。また、卓窓会より練習球の寄贈もありました。
講習会の指導者として、大阪からNittakuの内田コーチをお迎えし、多球練習を中心に技術や動きのポイント、練習メニューをわかりやすく説明していただきました。
参加していた16名の部員たちは、分からないことを質問したり、技術のアドバイスをいただいたりする中で、新人戦に向けてとても質の高い練習をすることができました。
以前の講習会は4年前で、コロナで実施を断念してきたのを、今年ようやく実施することができました。今後ともこうしたつながりや機会を持ち続けられるよう、より一層応援していただける団体を目指します。
これほどまでに手厚いご支援や応援をいただいている分、実績でお応えできるよう、新人戦に向けて志強く励んでいます。今後とも応援よろしくお願いします。
8/24(水)新体制初めての大会である夏季強化大会(男子団体)がありました。
準々決勝で当たった高松中央戦では、フルセットやデュースの接戦が多かったものの、惜しくも1-3で敗北してしまい、ベスト4を逃してしまいました。そして、順位決定戦で5位という結果を納めました。
新型コロナ感染拡大のため、練習試合や交流試合、大会などの中止、日々の練習での制限が余儀なくされる中、多くを本校での限られた場所・時間での練習に割いた卓球部は、今大会、公立高校でNo.1、団体ベスト4を目指して頑張ってきました。
戦績でみると現在県下5位,公立2番手という結果ではありますが、試合内容は「県下3強」の一つに入ることを目指していく、新たな部の目標を見出せた結果となりました。
とはいえ接戦で勝ち抜くには、相手校以上の質を追求して練習せねばなりません。監督としての能力も問われます。兆しは見えつつも、まだまだ道のりは遠いです。
しかし、準々決勝での対戦は他校の先生、選手の目を引くほどの試合であり、もっともっと応援してもらえるチームを目指さなければならないという気づきにもなりました。
7月24日(日)四国で開催されているインターハイ(徳島県)を観に行きました。
自分たちに何が足りないか自分の目で確かめることができました。
今後に活かしていきます。
2022年7月21日(木)京都大学蹴球部とリモートでの交流会を行いました。
コロナ感染拡大のため今夏も京都大学への訪問は回避し、リモートでの交流会としました。
進路意識の向上、サッカーへの取り組みの質向上など多岐に渡って意見交換することができました。
京都大学蹴球部の皆様ありがとうございまいた。
6月18日(土)・19日(日)と、令和4年度 全国高校総合体育大会ヨット競技大会 四国水域予選会(四国総体)が開催され、2日間で6レースが行われました。
高松高校ヨット部は、レーザーラジアル級で男女1名ずつ、インターハイ出場を決めました。
インターハイ出場選手は8月に和歌山に行われるインターハイに向け、また1・2年生は今後の大会に向け、活動していきます。
県総体を終えて
目標としていた四国総体出場は惜しくも届きませんでしたが、今年も、成長を感じさせる場面を多く見ることができました。
男子団体では春季大会で逃したベスト8 を奪還しました。
対観総3-0 対多度津3-1 対尽誠 0-3
女子団体は惜しくも初戦敗退となりましたが、その内容は接戦で、選手の伸びを感じることができる試合内容でした。
対一高2-3
個人戦ダブルスでは、2年生ペアが監督のベンチ入りを果たしてくれました。(ベンチ入りは昨年のシングルスに続き2年連続)
また、3年生部長副部長ペアも、逆転勝ちを果たし、副部長は初心者からのサクセスストーリーで、部に感動を与えてくれました。
林・岩原 ベスト16 平田・池田隆 ベスト32
個人戦シングルスの結果は、あと一勝が難しいところで敗退となりました。しかし、一年の川村が、強豪相手に接戦を勝ち抜いたり、三年部長の平田や二年の林が強豪相手に1ゲームを取ったりと、強豪に劣らず張り合う姿は、今後の成長に大いに期待できると感じました。
ベスト64 平田、林、岩原、川村
今回はシングルス16シードの枠が全員私立(香川西、尽誠学園、高松中央)という、私立と公立の大きな差を感じるトーナメントでした。昨年よりもずっと四国総体出場の壁は高くなっていると言えます。
その中にあり、着実に高高は力をつけています。
ゴールデンウイーク中の活動について
5月1日(日)VS高松西(@高松西高校)
5月3日(火)未就学児野球体験教室「ちーむたかこう!」
※活動の様子はHP掲載済
5月4日(水)VS和歌山・田辺高校(@高松高校第二グラウンド、通称2G)
5月7日(土)VS高松南高校(@高松南高校)
充実した活動ができています。
そして、GW最終日となる本日は…
新入部員歓迎イベント「ソフトボール大会☆」@2G(野球部体育祭!?)
ソフトボール経験者の女子マネージャー「たち」が投げては剛速球!!打っては豪打!!
の大活躍。男子部員たちは何やってんだか…
ケガなく楽しく活動できました。
1年生はお疲れ様でした。これからは君たちも部の一員としてがんばってくださいね。
部員間の親睦が深まるいい時間でした。
∴来年度も実施します!
…その時は入部してくれる「君」と楽しみたいな。
待ってるから。
一以貫之
4月24日(日)、春季ディンギー混合レースが行われました。
高松高校ヨット部としては、課題の多いレースとなりました。このレースでの経験を活かし、6月の総体に臨みたいと思います。