その他
4月27日(土):PTA定期総会・親の会総会
小学部16名、中学部11名、高等部26名、合計53名の方にご出席いただいた中、両総会が行われました(委任状:小学部24名、中学部20名、高等部20名、合計64名の方が提出)。
参加された皆さんのご協力もあり、スムーズに議案審議が行われました。
総会もそうですが、より多くの方に参加いただけるよう、PTA・親の会共々新役員の方を中心に活動の充実を図っていきたいと思います。
《日々なんだかんだ~今回のあとがき~》
PTAと親の会。それぞれの規約・会則を読んでいただければわかるとおり、この二つは似て非なる会です。その会の通信を、連名で出すにあたり、何か共通するものはないかと考えました。
「思ひ子」とは古語で【いとしい子】という意味です。
どちらの会も、その根底には「わが子をいとしく思う」気持ちがあっての会であり、そこが共通点であると思い、通信のタイトルとさせていただきました。
こまめに発行していきますので、今後ともご愛顧いただければ幸いです。(PTA担当)
高等部
高等部1年生の親睦を深めるための恒例行事「高1ウォーク」がありました。3つのグループに分かれ、白山を目指して片道約2.7km~4kmを歩き、白山周辺を散策したり、景色を楽しんだりしました。天候にも恵まれ、気持ちの良い春風を受けながら、友達と一緒に歩き、楽しい雰囲気の中で友情を深めました。
その他
4月19日(金):PTA・親の会役員会
4月27日(土)に行われるPTA・親の会両総会に向けて、令和5年度の役員の方々にお集まりいただき、議案書の内容について審議していただきました。
現時点で約50名の方からPTA総会の委任状を提出していただいていますが、もしご都合がよろしければ、ぜひご出席いただければと思います。
☆今年度は、HPに「思ひ子 PTA&親の会通信」として積極的に情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
《日々なんだかんだ~今回のあとがき~》
全国手をつなぐ育成会連合会の機関紙『手をつなぐ』で、毎回最初に読んでいた連載4コマ漫画「毎日すったもんだ」が、2024年3月号をもって終了してしまいました。
いつか我が家のエピソードも漫画にしてもらおうと思っていたので、とても残念です。
そこで、この通信を借りて、投稿しようと思っていたエピソードを掲載していこうかと思っています。
いつの日か「毎日すったもんだ」が復活するのを祈って…。(PTA担当)
高等部
高等部は、2月16日(金)に予せん会を実施しました。
1年生は、〇×クイズをしました。
3年生のために、みんなで考えたクイズを5問出題したり、シンキングタイム中にはサイリウムダンスをしたりして、会場を盛り上げました。
2年生は、ジャンボリミッキーを踊り、有志による弾き語りライブとダンス、毎年恒例のおめでとう体操をしました。おめでとう体操では、誰へのコメントだろうとみんながドキドキしながら注目し、大変盛り上がりました!
3年生と一緒に楽しいときを過ごせることができてよかったです。みんなの未来に幸多かれ!!
小学部
2年生は、電車に乗って三木町文化交流プラザのメタ・ライブラリーに行きました。電車を待つときは、ホームの白線の後ろにあるベンチに座って待ち、電車内では外の景色をながめながら落ち着いて乗車することができました。図書館では、おはなし会を楽しんだ後、たくさんの書棚を見て回ったり椅子に座って絵本を見たりして、それぞれ楽しく過ごすことができました。1人一冊好きな本を選んで借りることもできました。
高等部
2月21・22日で社会体験学習に行ってきました。
1日目は、newレオマワールドで活動し、琴参閣で宿泊しました。2日目は、琴平の町を散策し、中野うどん学校でうどんづくり体験をしました。
たくさんのアトラクションを楽しんだり、おいしいものをたくさん食べたり、終始笑顔の2日間でした。
一緒に頑張ってきた仲間との最後の楽しい思い出になりました。
小学部
6年生は、一人一人が小学部での思い出や中学部への抱負を堂々と発表しました。6年生は卒業記念品として、小学部の掲示板をカラフルに装飾してくれました。在校生からは、6年生一人一人のことを思いながら作ったプレゼントを贈りました。最後は拍手のなか、在校生がつくる花道を通って退場しました。在校生からたくさんのエールをもらった6年生。中学部でもがんばってください!
中学部
卒業生を送る会がありました。
ゲームコーナーでは、かるた大会、ビンゴ大会で大盛り上がり!!
3年生のコーナーは、中学部の思い出スピーチでした。
笑いあり涙ありの素敵なスピーチで、3年生の成長を感じました🌟
卒業までもう少し。3年生との思い出をまだまだ作っていきたいですね。
中学部
中学部1年団では、ウインタースポーツ、アイススケートの体験に行ってきました。
履き慣れないスケート靴を履いて、恐る恐る氷上へ。
しばらくすると、補助のコーンがなくても滑ることができたり、
椅子に座って、先生や友達に押してもらって楽しんだりすることができました。