【言語力向上のための教材・関わり方・支援の仕方 を研究するグループ】
一人一人の発達段階に応じた教材づくりを目指しています。今回は、各部が実施している言語力向上に向けた具体的な取組とその成果について情報交換しました。

【障害認識・自己理解(自己肯定感)を育てる方法を研究するグループ】
自立活動の視点での取組を紹介しながら、活発な意見交換がされました。次回は講師を招いて「デフフッド」について研修をする予定です。

【手話(子どもたちに意味を伝える表現)を研究するグループ】
絵本「つるの恩返し」を教材として、手話で表現します。時間の流れや、場面の状況、人物の気持ちなどをどう表現すれば分かりやすいか、ビデオを撮って評価しながら研修しています。表情も大切にされていました。

