こんにちは。
高松東高校野球部ライトの間嶋です。
僕は代打や代走での出場が多いので、バント練習や走塁練習に人一倍取り組んでいます。
バントは、最初はなかなか決めることができず苦労しました。しかし、鈴木監督からアドバイスをいただいてからはバットに当たるようになり、今ではライン際を狙えるようになりました!
代打ではバントを求められることが多いので、一発かつ自分も生き残れるバントを成功させたいです。そして、代走では、「東高のチーター」と呼ばれるよう、警戒される中でも盗塁できるスキルを身につけたいです。
夏の大会まで残り2ヶ月!
怪我をしないよう、
甲子園出場を目標に、最後まで駆け抜けます!

5/18(土) 2勝
中間考査明けの練習試合。相手校のグラウンドで県外校と戦い、2勝という結果でした。
守備、打撃、走塁において、課題としているところを集中を切らさずできたので、2試合とも無失点、2桁得点ができました。
5/19(日) 1勝1敗
昨日に引き続き、打撃、走塁は状態が良く、土日の4試合で50得点できました。冬の振り込みがようやく試合のバッティングに繋がってきました。しかし、投手のコントロール、内野の守備には課題が残りました。

甲子園へ行くには最低でも5連勝。これからは練習試合も一戦必勝で戦います。
監督・鈴木
こんにちは。
高松東高校野球部レフトの香西です。
僕はオフシーズンに筋トレと食トレに力を入れ、下半身の強化に取り組みました。
その結果6kgの増量に成功し、
打球の飛距離がぐんぐん伸びて、
フェンスを直撃するようになりました!
試合では、部員一人ひとりのくせを理解した上で声をかけるようにしています。
3年生になり、相手チームの動きを見て次の動きを判断できる冷静さも身につけられました。
今週はテスト期間だったので、野球脳を磨くのはほどほどにして勉強に力を入れていましたが、今日からまた再出発です。
夏の大会まで、あと少し。
高松東高校野球部の頭脳派として、
チームを勝利に導きます。

5月13日(月曜)に恒例のケーブルテレビの取材がありました。
3年生は一人ひとり選手権への想いを語りました。練習風景にもカメラが向けられ、いい緊張感を経験できました。
放送日が楽しみです。

明日(5/14)から1学期中間考査。1年生にとっては高校生活の最初の定期考査です。
グラウンドで頑張るのは三流。
グラウンドと学校で頑張るのは二流。
グラウンドも学校も家も頑張るのが一流。
一流の東高生を目指しましょう!
監督・鈴木
高松東高校野球部は毎年、愛媛県立松山東高校と定期戦(通称・東東戦)をしています。
松山東高校は、「野球」を広めたことで野球殿堂入りした俳人・正岡子規の母校であり、多くの著名人を輩出する名門校です。
今年は、松山開催で愛媛銀行野球グラウンドで晴天に恵まれた中、実施されました。


試合は、中盤以降は積極的な攻撃と粘りある守備ができましたが、序盤のミスによる失点が響き、敗戦しました。
2試合目は理想的な攻撃と守備ができ、勝利しました。
来年度は高松開催。来年こそは優勝杯を奪還します!
監督・鈴木
こんにちは!
高松東高校野球部の副キャプテン、
ムード・メイカーの佐々木です。
僕の持ち味は、
なんといってもこのデカい声です。
僕の声を駆使すれば、
チームを勢いづけることも、
悪い流れも瞬時に断ち切ることもできます。
また、長打力も僕の持ち味のひとつです。
今年の冬、野球部は果てしなくバットを振ってきました。1,000本近く振った日もありました。
1年生の頃から自信を持ってきたバッティングですが、攻撃の要となるべく、ますます磨きをかけていきます。

4/27(土曜) 練習試合(県外)
【第1試合】
4人の投手はまずまずの内容でしたが、先頭打者へのフォアボールやエラーが失点に結びつきました。初球をストライク、を改めて意識しましょう。
4/29(月曜) 練習試合(県内)
【第1試合】
2人の投手が制球良く打たせて取り、無失点でした。耐え凌ぐ守りができていたので、これを続けてほしいです。攻撃では、無死1塁を4回つくるものの、バントで進めることができずに無得点に終わりました。
【第2試合】
攻撃では2桁安打を放ちましたが、守備では投手の制球が定まらず、エラーや細かいミスが多く、大量失点しました。

5/3~6は松山東高校との歴史ある定期戦(5/4)含む4連戦。厳しい結果が続きますが、自分の成長を信じて日々ベストを尽くしましょう。
監督・鈴木