今週から本格的に夏休みに入り、暑い中ですが悔しさを忘れず、基礎練習を中心に1日練習を続けています。
今週は木曜と土曜にダブル、日曜に3年生と紅白戦を行いました。
7月23日(木曜) 2敗

先発投手がフォアボールから始まる不安定な立ち上がりで失点し、4回も連続フォアボールから失点し、5回で5四死球4失点でした。
攻撃ではボール先行のバッティングカウントから甘い球の見逃しが多く、チャンスはつくるものの、ランナーアウトとフライアウトでチャンスをものにできませんでした。
2試合目も先発投手が先頭フォアボールから複数失点し、コントロールが不安定な相手投手に甘い球の見逃しが多く、1試合目と同じ展開で敗れました。
前チームでは、春以降、ダブルの練習試合で連敗することはほとんどなく、久々の連敗でした。試合後の選手たちは公式戦で負けたかのような雰囲気でした。
翌日の練習では、攻撃の改善を図るべくバッティング練習中心に行いました。
7月25日(土曜) 2勝

前日の練習や当日の朝練で取り組んだバッティング練習の成果が見え、2試合で29安打15長打23得点できました。
ピッチャーは2試合で10四死球と相変わらず立ち上がりと追い込んでからの制球に課題が残りましたが、要所で三振をとりゲームをまとめました。
●良かった点
・外角低めのボールで三振が獲れた
・ポジショニングの声掛けが増えた
・甘い球を逃さず打てた
・強い打球で長打が打てた
・ランナー2塁の打球判断の精度向上
●悪かった点
・ピッチャーの立ち上がりが悪い
・バントケースでボール先行
・送球エラー3
・セーフティ(ドラッグ)バント処理ミス
・キャッチャーのブロッキング
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
新チーム初の練習試合。
夏の敗戦から休まず練習を続けています。
疲労感はあると思いますが、疲労のなかで勝ちきるチームをめざします。
7月19日(土曜) 1勝1敗

先発投手はいつもの球威がないなか、丁寧なピッチング。4回に不運なヒットが重なる連打を浴びるものの、6回を3失点でまとめました。
2番手投手は追い込んでからの制球が甘く長打を浴びることもありましたが、ストレート中心の配球で空振りを多く奪い、1失点に抑えました。
攻撃では相手のミスによるチャンスをものにして逆転勝ちしました。
走塁でチャンスを拡大しましたが、まだまだ課題だらけです。
2試合目は、先発投手が立ち上がりでの制球が定まらず、2回途中を4失点。中盤までは1年生中心のメンバーで加点し、なんとか追い付きました。
2番手投手が2回以降、ほぼ完璧に抑えたものの、疲れが見えた8回にフォアボールから失点し、1点差で敗れました。
7月21日(月曜) 2勝

初回にヒット、送りバント、進塁打、タイムリー、と1~4番が機能し、先制しました。
先発投手は低めに制球し、3回まで被安打1、奪三振4と上々の立ち上がりでしたが、4回に追い込んでからの甘いボールを打たれ2失点。その後は再び危なげなく抑えました。
その後、1点リードで迎えた9回にヒットやフォアボールでできた満塁のチャンスで走者一掃のタイムリー3塁打で突き放し、勝利しました。
2試合目は、先発投手が前回同様不安定な立ち上がりでしたが、途中から立て直し、4回途中を2失点。後を受けた2番手投手がその後もテンポよく抑えました。
攻撃でも中盤にビッグイニングをつくり、6点差で勝利しました。
●良かった点
・ピッチャーの四死球が少ない
・送球エラー0
・バントを2球以内に成功している
・勝負どころでタイムリーを打てている
・前向きな声がよく出ている
●悪かった点
・決め球の制球が甘い
・牽制のタイミングが悪い
・守備がコミュニケーションをとれていない
・相手投手に合わせたリードができていない
・サインミス(理解不足)がある
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
7月16日(木曜)
東高野球部の秋までの強化ポイントは「基礎」です。

振り返ると、年々、夏の練習メニューでは実戦形式の割合が増え、基礎練習が疎かになっていました。
結果的に、秋や春はある程度勝てるようになったものの、2年連続の夏初戦敗退。
特に、スローイングとバットコントロールの精度が勝敗を分けました。
この夏はキャッチボールとペッパーの基礎練習を徹底して、スローイングとバットコントロールを向上させます。
回数をこなすだけでなく、フットワークや声の質にこだわって、徹底して基礎を鍛えましょう。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
7月13日(月曜)
新チームの練習が始まり、筋力トレーニングも1からやり直しです。
これまた早速、玉越トレーナーに来ていただいて、秋や来年の夏に向けてトレーニングを再開しました。

大学で野球を継続する3年生にも別メニューを組んでいただきました。

合わせて、ジャンプや柔軟性の測定を行いました。
栄養と休養(睡眠)がなければ、トレーニングの効果は上がりません。
また、柔軟性がなければ怪我をします。
筋力トレーニングの効果を最大限にするための、栄養、休養、ストレッチにこだわりましよう。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
7月14日(火曜)
新チーム2回目のミーティングをしました。
今回のミーティングは東高の個別の目標設定シート(GOLD VISION)を考え、記入することです。

目標設定の導入として、いくつかの動画を視聴しました。
ワールドカップ真っ只中、ということで今回の動画はサッカー関連のものをチョイスしました。
サッカー解説で話題の本田圭佑さんのスピーチでは、「欲望を解放しろ」「環境にこだわれ」「いつかは死ぬ、生きたいように生きろ」、
日本代表のキャプテンを歴代最多で務めた長谷部誠さんの動画では「一生懸命、今を生きる」という言葉に触れました。

現実的な小さなVISIONではなく、自分が本当に叶えたい大きなVISIONをもって、実現していく日々を楽しめる選手になりましょう。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
7月12日(日曜)
悔しい敗戦の夜、近藤さんから連絡があり、
「惜しかったですね~、悔しいですね~、香川に来てるので練習手伝いますよ~。」
早速、新チームの練習に来ていただいて、ピッチャーだけでなく、全体練習のアドバイスや手伝いをしていただきました。

途中、「僕がノッカー代わりますよ~、監督は全体を見てあげてください。」ということで、外野ノックをお願いしました。
バッティング練習もアレンジを加えて。
「2年連続初戦敗退という現実を受け止めて、しんどい練習をたくさんしよう。」
近藤さんが日大三高時代の2年の夏、都大会で負けて、夏に猛練習をした経験を話していただきました。
選手たちの目つきや声が例年以上に気迫があり、楽しみです。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
7月11日(土曜)
悔しい敗戦の翌日、新チームが始動し、秋に向けて練習を始めました。
まずは、部室や倉庫の整理や清掃からです。



そして、3年生6人とそれぞれ面談をして、進路についてやこれからの野球部についての意見交換をしました。
それぞれに違いはありますが、「成長できた。」「悔しいけど、力は出しきれた。」「負けた実感がまだない。」「強くなれた。」との感想でした。
午後からは新キャプテンの下、基本練習から再開しました。
「最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではなく、転ぶたびに起き上がるかどうかにある。」(黒人初の南アフリカ大統領ネルソン・マンデラ)
「失敗を恐れるな。失敗ではなく低い目標が罪なのだ。偉大な挑戦は失敗よりも価値がある。」(ブルース・リー)
私たちの努力や成長は間違いではありませんが、まだ足りないものがあったということです。
この敗北を悔しさだけに終わらさず、足りないものはなんだったのかを考え、練習し、成長し、悲願の甲子園出場を果たすチームになりましょう。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
7月10日(金曜)
高松東 1-6 大手前高松

ベストは尽くしましたが、悔しい敗戦となりました。
3回までは先発の上野がそれぞれ要所で三振をとりながら0-0の投手戦となりました。
4回はタイムリーを打たれるものの、レフト山口の好返球で追加点を防ぎました。
0-3で迎えた6回、米澤のタイムリーで得点し、ダブルスチールで1死2、3塁のチャンスでしたが、最後の1本が出ず無得点。
その後、7、8回も1死満塁のチャンスをつくるものの、同じく最後の1本が出ず、小刻みに追加点を取られました。
本当によく練習し、成長したチームでした。
最終的には完敗でしたが、終盤まではイメージに近い試合運びができ、勝つ展開のゲームはできていました。
彼らが自分たちのできることを発揮して、このチームらしい戦いはできたと思います。
しかし、「勝ちと負けは、紙一重ではなく天地の差」です。勝ってこの3年生たちともっと野球がしたかったです。
暑い中、球場に駆けつけていただいた方、テレビ越し、スマホ越しで応援していただいた方、ありがとうございました。
勝って皆様と感動を共有したかったですが、これから必ず「応援して良かった。」と言われるチームに成長していきます。
ありがとうございました。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
7月8日(水曜)
選手権大会初戦が近づき、東高野球部OB会から差し入れをいただきました。

OB会長の山口様からは「野球は点を取られなければ負けない。」との激励をいただきました。
日頃から多くの差し入れをいただいていますが、今年は例年よりも多くの方々からいただきました。

ボール、スポーツドリンク、プロテイン、サプリメントなどです。
整理できていなくてすみません。もうすでに消費しているので、実際はこの2倍程度いただいております。
野球部OBの方、野球部ではないOBの方、保護者会、卒業生の保護者の方、いつもグラウンド横を散歩している地域の方、Instagramを見て遠方から応援してくださっている方など。
本当にありがとうございます。
大好きな野球ができ、応援してくださる人たちがいる。こんなに幸せなことはありません。
応援してくださる人たちが、胸を張って「東高を応援して良かった!」「東高ファンです!」と言えるように、夏の勝利で恩返しします。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木
今週末も悪天候で試合が危ぶまれましたが、1試合だけですが、なんとか実施することができました。
7月5日(日曜) 1勝

序盤から攻守ともに良いプレーが多く、コールドで勝つことができました。
途中から雨で水が浮いてくるグラウンドコンディションでしたが、ミスなく守ることができ、繰り返し雨の中で練習してきた成果が見られました。
試合後もウェイトトレーニングや練習をした後、レクザムスタジアムでの開会式に向かいました。
堂々とした行進ができていました。
「思い通りにはならないが、積み重ねた通りになる」
香川県高野連の平尾会長による素晴らしい開会あいさつの中に「偶然と思える展開に高校野球らしいドラマや感動がある。」との言葉がありました。
私は、「人生も野球も、思い通りにはならないが、積み重ねたもの通りになる」と考えています。
偶然に思えるプレーや展開も、すべて積み重ねてきた日常生活や練習した日々の結果であり、いわば必然であるということです。
東高野球部が積み重ねてきた日々が、勝利という幸運な結果になることを信じて、戦いましょう。
☆「やればできる」の証明☆
監督・鈴木