野球

第49回東東定期戦

2026年5月7日 11時58分

5月2日(日曜)

1975年に当時監督の久保征四郎先生が発起人となり始まった、半世紀の歴史ある松山東高校との定期戦を愛媛県で開催しました。

試合前には、松山東高校の丸山校長の開会宣言や始球式などのセレモニーを行いました。

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高松東 3-6 松山東

 (12回タイブレーク)

課題であった先発投手の立ち上がり。

試合を重ねるごとに徐々に改善され、今日は4回まで0-0の投手戦。

5、6回はお互いにタイムリーで点を取り合い、同点のまま終盤へ。

8回の攻撃で1死2、3塁のチャンスで得点できず、2-2のまま、延長タイブレークへ。

これまで何度も練習してきたタイブレーク。

(定期戦ですが、)公式戦では初めてでした。

10回表、11回表の守りでは、相手のバントや強攻を防ぎ、無失点に抑えました。

その裏の攻撃では、バントを決め、2、3塁のチャンスをつくるものの得点できませんでした。

ピッチャーの疲れが見えた12回に連打から4失点し、敗れました。

特に守備で良いプレーも見られた好ゲームでしたが、悔しい敗戦でした。

来年は高松開催で、節目となる50回目の試合です。

鍛え直して来年こそは勝利します。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

GOLD VISIONと面談週間②

2026年5月7日 11時55分

4月30日(木曜)

先日の面談で使ったGOLD VISIONシートです。

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東高野球部で取り組んでいるGOLD VISIONと面談週間がなぜ大切であるかの理由についてです。

以下、長文になります。

多くのチームが甲子園を目標としていますが、では、そのために達成しなければならない数値目標は何があるのでしょうか。

過去5年間の香川県から甲子園に出場した高校の投手に関する共通点は、

・MAX140km/h超の投手(最低1名)

・ストライク率60%以上

・準決勝以降での継投

(過去5年間準決勝、決勝の完投勝利はありません。)

野手はバットの変更やチームカラーがあるのでなかなか数値化ができませんが、

・スタメンの大半が長打が打てる(置きティーでの打球速度が推定140km/h)

・スタメンの大半が盗塁ができる(盗塁スタートから3.4秒以内で2塁到達)

・スタメン全員がバントができる

甲子園をめざすのであれば、これらの数値をクリアしなければ、可能性はほとんどありません。

甲子園を目指している高松東高校野球部では、この基準を満たすチームづくりを意識しており、現在、近いところまできています。

同じく部員たち1人1人にも同じく目標設定をさせています。

最初は「レギュラーになる」や「香川で1番の選手になる」などの目標をたててきますが、これだけでは不十分です。

どちらも他者との比較でしかないからです。

競争相手が不調であれば簡単に達成できるし、競争相手に圧倒的な力があれば達成はできないからです。

理想としている目標設定の順序の一例です。

①理想とする自分像(GOLD VISION)

「香川で1番のピッチャーになる」

②そのために必要な数値

「9回通して平均球速140km以上」

③②を達成するために目指す数値

「体重を身長-100以上、メディシンスロー14m以上」

④③のために取り組むこと

「1日摂取カロリー4000kcal以上、1日5食以上、メディシンボールトレーニング週5回」

他にも、

①「チームの勝利に貢献できる選手になる」

②「140km/hのボールを100%バントできる」

③「練習で10回連続同じところに転がす」

④「自主練で必ず100球バント練習する」

などです。

東高野球部では、勝つこと、甲子園に出場することにこだわっています。

このこだわりこそが選手たちへの1番の教育と考えています。

選手たちは甲子園にふさわしいチームの一員として、自身で設定した目標を達成するため、日々目標を意識しながら学校生活を送っています。

そして、これは社会で成功するためにも必要な力だと思います。

漠然と過ごす日々は楽しくありません。目標を達成するという楽しみのために、日々、自分自身を成長させていきましょう。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

GOLD VISIONと面談週間①

2026年5月7日 11時52分

4月30日(木曜)

高松東高校野球部では、個人目標のことをGOLD VISIONと名付け(私が感銘を受けた著書のタイトルです)、ベンチに貼り出しています。

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先日のミーティング後に春から夏までのGOLD VISIONを提出し、面談を行いました。

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どのチームでもこのような取り組みをされていると思いますが、私が1番大切にしている取り組みです。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

GWの結果報告

2026年5月7日 11時49分

5月6日(水曜)

今日でGW(4/29~5/6)の10試合が終わりました。

結果は、4勝3敗3分(定期戦を含む)でした。

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4、5月はピッチャーの怪我が多い時期なので、継投を中心に怪我のリスクを減らしながらの連戦でした。

全勝を目指して戦ったので、悔しい結果ですが、随所に成長が見られました。

負けた試合は、当たり前ですが、すべてミスが絡んでいます。

ミスをしなければ、負けません。

ミスをしないためには、「少しのミスは仕方ない」ではなく、「少しのミスも許さない」というマインドが必要です。

夏まであと2ヶ月。

夏優勝のためには、いかに「少しのミスも許さない」練習ができるかにかかっています。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

体育祭準備

2026年5月7日 10時54分

4月27日(月曜)

今日は体育祭準備と予行の日。

しかし、昨晩の雨で明日の体育祭もできないほどのグラウンドになっていました。(ちなみに、この時期ほぼ毎年雨が降っています。)

午前中は先生方から依頼され、野球部全員で水抜きと土入れをしました。

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先日異動された先生の中の1人が、体育祭のために生徒たちが水抜きをする姿に青春を感じるとおっしゃっていました。

皆さんはいかがですか?

とにかく、明日はよい体育祭ができそうです。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

4/29の練習試合

2026年5月7日 10時49分

体育祭明けの本日、昨年甲子園に出場した県外校の素晴らしいグラウンドで、昨夏ベスト4の高校を交えて変則ダブルを戦いました。

 

4月29日(水曜) 2戦2分

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1試合目は2投手の継投で被安打3に抑えました。

球威や制球に成長は見られますが、初回のフォアボールからの失点が相変わらずの課題です。

攻撃では、積極的な走塁から得点を重ねました。

2試合目は先発投手が被安打5に抑え、危なげないピッチングでした。

守備でも、ポジショニングや球際でのプレーなどに成長が見られます。

攻撃では、数少ないチャンスでタイムリーを打つことができましたが、終盤でのバントミスが響き、逆転できませんでした。

春以降、守りでの成長が著しく見られます。

これも日々のトレーニングの成果。

ただの努力は嘘をつくことがありますが、自分の課題に向き合って取り組む努力は嘘をつきません。

次戦は50年以上の歴史を誇る松山東高校との定期戦。

連覇できるように、最善の準備で挑みましょう。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

週末の報告

2026年5月7日 10時44分

今週も先週と同じく、土曜はAとBに分かれて、Aが県外校とダブル、Bが県内校とシングル、日曜は本校で県外校とダブルで試合をしました。

4月25日(土曜) Aチーム 1勝1敗

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1試合目は完敗でした。初回に連打を浴び4失点。

2回以降は立て直したものの、8回にバッテリーミスが絡み、ダメ押しとなりました。

攻撃では、甘いコースの見逃しが多く、打線が繋がりませんでした。

2試合目は先発投手が好投し7回1失点。打線も2度のビッグイニングをつくり、完勝しました。

 

4月25日(土曜) Bチーム 1勝

※写真はありません。

Bチームは7点差で勝ちました。投手がストライク先行でテンポ良く投げることができました。

野手も要所でダブルプレーを取り、ピンチをしのぎました。

攻撃面ではチャンスの場面で狙い球を逃さず捉えました。

一方で打ち取った打球をエラーする場面も何度かありました。

まだまだ技術練習が必要です。

副部長・木谷

 

4月26日(日曜) 2勝

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1試合目は2、3年生がほぼ完ぺきに抑えました。

ただ、追い込んでからの制球に課題が残りました。

打線は相手投手の角度あるボールと大胆なポジショニングにアウトを重ねてしまいました。

8回2アウト3塁から4番の決勝タイムリーで勝利しました。

2試合目は1年生投手のリレーで1失点。

攻撃でも1年生も多く出場しましたが、コールドで勝利することができました。

今は様々な選手、ポジション、打順、戦術などを試しつつ、勝ちにこだわって試合をしています。

全勝とはいきませんが、総合的な力はついてきています。

まだまだ理想通りのプレーや戦いを1試合を通してできていないので、練習の意図を理解しながら主体的に練習しましょう。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

週末の報告

2026年4月22日 09時33分

土曜はAとBに分かれて、Aが県外校とダブル、Bが県内校とシングル、日曜は本校で県外校とダブルで試合をしました。

4月18日(土曜) Aチーム 1勝1敗

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高校野球を代表する伝統校相手に、1試合目はサヨナラ勝ち、2試合目は1点差で負けました。

夏までの課題の1つである、バントが要所で決まり、効率良く得点できたこと、思いきりの良いスイングと丁寧なスイングの使い分けができていたこと、2試合目の先発投手が試合をつくることができたことがよかった点です。

ただ、走塁での判断や状況把握によるミスやミスに繋がるプレーが出たことが課題です。

4月18日(土曜) Bチーム 1勝

※写真はありません。

Bチームは1試合のみ行い、5点差で勝ちました。

積極性をテーマに試合に臨み、打撃面では狙い球を積極的に振っていき、順調に得点を重ねることができました。投手も粘り強いピッチングで試合を作ってくれました。

走塁や声の面ではまだまだ思い切りが足りていません。

もっと色々なことに挑戦し、できることを増やしていきたいです。

副部長・木谷

4月19日(日曜) 1勝1敗

1試合目は相手のミスにつけこみ、畳み掛ける攻撃ができました。

先発投手も相変わらず立ち上がりが不安定ですが、その後は危なげなく抑え、コールド勝ちでした。

大量得点となりましたが、まだまだ細かい走塁判断に課題が残りました。

2試合目は1年生も多く出場しました。

2番手投手が6回無失点とよく投げましたが、攻撃で走塁死が多く、1-2で敗れました。

「主体性」

この週末の試合から感じたことは、主体性の重要性です。

全員で同じ練習をしていますが、その練習の意図を理解したり、試合を想定している選手と、ただ練習をしている選手で、特に走塁面で成功と失敗がはっきり分かれた2日間でした。

主体性のある選手はよく声が出る(気づける)し、指示が出せ(行動に移せ)ます。

みんな真面目に練習していますが、この主体性が大きな差になっています。

明日からの練習での変化を期待します。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

ミーティング

2026年4月22日 09時27分

4月15日(水曜)

選手権大会まであと3ヶ月を切ったこのタイミングでミーティングをしました。

テーマは「思っていることを言い合う」。

普段思っていることを遠慮せずに言い合いました。

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「打ち取った打球は確実にアウトにしてほしい」

「得点した次の回のフォアボールが多すぎる」

「4番がチャンスで打てていない」

「キャッチングミスが多い」

「バントができていない」

「ミスしたのに練習をしないのは考えられない」

「練習の取り組みが甘い」

など。

辛辣な意見も多く出ましたが、その通りだと思う意見ばかりでした。

その後、各ポジションごとに分かれ、夏までに取り組む課題などを話し合いました。

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大切なことは勝つために必要なことを日頃から言い合える雰囲気です。

そのために必要なのは、信頼と尊敬、そして勝つ前提で考え、行動するGOLD VISION。

明日からの練習が楽しみです。

☆「やればできる」の証明☆

監督・鈴木

週末の報告

2026年4月22日 09時23分

1年生が入学して最初の週末。

土日合わせて5人の1年生が練習試合にデビューしました。

4月11日(土曜) 2敗

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課題だったピッチャーフィールディングでは成果が見られましたが、1試合目に登板した2投手は、どちらも立ち上がりと70球前後での球威とコントロールに課題が残りました。

攻撃では久しぶりに選手たちでサインを出して戦いました。

テンポの悪さや消極的な戦術、思いきりの悪いスイングが目立ち、思ったような攻撃ができませんでした。

次戦で反省を生かしましょう。

4月12日(日曜) 2敗

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県内校、県外校との変則ダブルでした。

昨日の不完全燃焼な攻撃からは改善が見られました。

積極的な攻撃と丁寧な攻撃をテンポ良く使いわけられていました。

ただ、バッターとランナーの意志疎通が図れていないシーンが目立ったことが課題です。

守りでは、それぞれのピッチャーでテーマを設定して投げましたが、結果的には大量失点となりました。

夏優勝するためにはまだまだスケールアップが必要です。