春季大会 組み合わせ抽選会
2025年2月22日 09時49分2月21日(金曜)
本日、令和7年度春季四国地区高等学校野球香川県大会の組み合わせ抽選会があり、日程と対戦相手が決まりました。
初戦(2回戦)は、
3月21日(金曜) 10:00~
対小豆島中央 @レクザムボールパーク丸亀
選手たちが目標として掲げた「春決勝進出→夏優勝」を目指して、一戦必勝で戦います。
応援よろしくお願いします。
監督・鈴木
2月21日(金曜)
本日、令和7年度春季四国地区高等学校野球香川県大会の組み合わせ抽選会があり、日程と対戦相手が決まりました。
初戦(2回戦)は、
3月21日(金曜) 10:00~
対小豆島中央 @レクザムボールパーク丸亀
選手たちが目標として掲げた「春決勝進出→夏優勝」を目指して、一戦必勝で戦います。
応援よろしくお願いします。
監督・鈴木
こんにちは。
2年の栗原です。
私はチームメイトから、「ケツがでかい」とよくいじられています。しかし、私はそれを努力の証としてむしろ誇りに思っています。
去年はオフシーズンに体重を9キロも増やすことができました。そして、入学当初と比較すると、約13キロの増量に成功しました。これは、食事とトレーニングの成果です。
そのおかげで、スイングスピードが上がり、バッティングの飛距離も伸びました。また、足も速くなりました!
これからも高松東のケツでかプレイヤーとしてさらにケツをデカくして、プレイに生かしていきます。そして、残り半年の高校野球生活を悔いのないよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!
2月12日(水曜)
学年末考査のテスト期間になりました。
普段よりも練習を2時間程度短く終わらせ、その分、みんなでテスト勉強をしています。
計画×質(集中力)×量(時間)=結果
これは、勉強も野球も同じです。
結果を求めて勉強も野球も取り組みましょう。
監督・鈴木
2月9日(日曜) 三木高校
2月15日(土曜) 香川中央高校
両日とも相手校にお邪魔して、合同練習を行いました。
3月からの練習試合解禁に向け、実戦練習中心の内容でした。
秋からの成長を感じたり、課題を確認できたりと良い練習になりました。
監督・鈴木
こんにちは。
チーム1の愛されキャラ、
チャレンジャー串田です。
私は実績を持って自己推薦で入学してくる選手が多い中、何の実績も持たずに一般入試で東高に入学しました。だからチーム1のチャレンジ精神で取り組んでいます。
チャレンジャーとして何をするべきかを考えた結果、私が出した答えは、『自分を追い込み続ける』です。例えば、きつい筋トレでさらに5センチ深く下げたり、素振りで重いバットを振ったりしています。
また、私は外野手の秋山に負けない、いや、それ以上のムードメーカーです。チームを盛り上げることもチャレンジャーの使命です。
そして、自分のスキルアップのためになればとインターネッで検索を重ねた結果、自ずと歴代の高校野球選手、プロ野球選手にまつわる知識も増えました。
この野球愛を今年の夏の大会に向け、レギュラーとして甲子園出場を果たせるようチャレンジし続けます。応援よろしくお願いします!
2月11日(火曜)
午前は東島コーチによるスプリントトレーニング。
午後は近藤さんによるピッチャートレーニング。
身体に新たな刺激が入り、かなり追い込んだ1日になりました。
春に化ける準備が進んでいます。
指導内容を忘れずに継続することが大切です。
明日から学年末考査発表。
そして、来週には春季大会の抽選会。
質(集中力)と量(時間)を練習とテスト勉強で両立させる2週間にしましょう。
監督・鈴木
2月7日(金曜)
寒波襲来しています。
雪と強風で、ここ数年で1番寒いです。
とはいえ、ここは温暖な香川県。もっと過酷な中で練習している学校もあります。
選手たちも寒さを感じさせずに練習ができており、成長が楽しみです。
再来週には春季大会の抽選会があります。
環境や気分に流されず、目標に向かって日々、最善を尽くしましょう。
監督・鈴木
2月5日(水曜)
野球の冬の練習といえば、ランニングです。
私も高校球児の時は延々と走った記憶があります。
実は、昨年の冬は30m以上の距離を走る練習はほとんどしませんでした。
理由は、少しでも体重と筋肉量を増やし、出力を上げるため。そして、目標がベスト8だったので、1試合の体力があれば十分だったためです。
しかし、今の東高野球部の目標は夏優勝です。昨年、夏の準決勝を戦ったことで体力と回復力の不足を痛感しました。
近藤さんの強い後押しもあり、今年は走っています。
成果が出るのは夏。6試合走りきる体力をつけましょう。
監督・鈴木
1月24日(金曜)
本日の15時30分に選抜高校野球大会の出場校が発表され、21世紀枠の候補校だった高松東高校は選出されませんでした。
出来事に良いも悪いもありません。
甲子園に出られず残念だと捉えるか、夏に優勝するために必要な経験と捉えるかは自分次第。
がっかりした気持ちで練習するか、より覚悟を決めて練習するかも自分次第。
さらに強くなりましょう。
今回、21世紀枠の候補校に選んでいただいたことで、改めて地域に根差した高松東高校の伝統と期待を感じることができました。
東高関係者の期待を超えるチームに成長します。
監督・鈴木
こんにちは。
東高野球部2年の桂です。
僕は野球の一番好きな瞬間について書きます。
僕は1年の頃にキャッチャーをしたことがあります。その時に、キャッチングとブロッキングに魅了されました。
ブルペンでピッチャーの球をビタ止めする瞬間が最高に好きです。そして、試合で際どい球をストライクと判定してもらえた時が気持ち良いです。
ブロッキングはピッチャーの投げたワンバウンドの球を体で止めることで、ピンチを防ぐとても大切な動きです。
キャッチング愛とブロッキング愛のPassion(情熱)なら、三村にも、いや、誰にも負けない自信があります。このPassionをバッティングにも繋げていきたいです。
「やるかやらないか」ではなく、「やるかやるか」という勢いで、打撃練習も守備練習もチャレンジし続けます。
甲子園に向かって、Passion!