週末の話題
2024年10月4日 17時06分陸上部:四国新人大会(10月5日~6日:愛媛)
野球部:秋季大会(10月5日 勝てば 10月6日も)
サッカー部:選手権大会(10月6日 勝てば翌週も)
全学年:土曜学習会(10月5日)
10月7日(月)~10日(木)は中間考査です。文武両道で頑張っています。
陸上部:四国新人大会(10月5日~6日:愛媛)
野球部:秋季大会(10月5日 勝てば 10月6日も)
サッカー部:選手権大会(10月6日 勝てば翌週も)
全学年:土曜学習会(10月5日)
10月7日(月)~10日(木)は中間考査です。文武両道で頑張っています。
9月25日、9月30日に1年生に対してサイエンスレクチャーが開催されました。愛媛大学の先生を招いて化学分野の講義をしていただきました。演題は「お札の技術と新たな紙製品開発の可能性」「化学の力できれいな水を作ろう!」でした。
9月26日にはCOHベックマン研究所の山口陽子教授が来校され2年理数科に対して特別講義をしていただきました。山口先生には11月の海外研修において現地でお世話になります。海外研修の準備も着々と進んでいます。
SSH通信vol.6アップしました。
秋季四国地区高等学校野球大会が開催されています。2回戦藤井学園寒川高校にはタイブレークの末5-1で勝利。3回戦は高松西高校に5-4でサヨナラ勝ち。ベスト8進出です。次戦は10月5日(土)尽誠高校と対戦です。
他の運動部も新人戦や選手権大会に向けて全力活動中です。
香川県西讃保健福祉事務所所長の神野様を講師に迎えて「薬物乱用防止教育講話」が行われました。薬物依存になる原因に社会的要因があるなど、今まではあまり意識をしてなかった観点でお話しいただきました。
9月14日
書道部:書道パフォーマンスの大会がありました。
サッカー部:リーグ戦がありました。
3年生:校外模試がありました。
まだまだ暑いですがみんな頑張っています。
SSH通信Vol.5アップしました。
観一祭も終わり日常が戻ってきた感じです。部活動は秋に行われる試合や大会、コンクールに向けて練習中です。その一方で3年生は進路実現に向けて猛勉強。
写真は放課後の書道部の書道パフォーマンスの練習風景です。その奥の図書閲覧室では3年生が勉強している姿が見えます。
2日目も晴天に恵まれ屋外行事も予定通り行うことができました。
11時頃にはかがわ総文祭2025マスコットキャラクター「さぬぽん」も来校してくれて盛り上げに一役買ってくれました。
暑い中、来場していただいた皆様ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
第76回観一祭開幕です。1日目、大勢の人で賑わいました。
今年の民謡踊り、デカンショも可憐に、そして雄々しく披露されました。
明日は9:00~14:40の公開予定です。是非いらしてください。
2学期が始まりました。まず最初に夏休みにいただいた賞状の伝達がありました。その後、始業式では校長先生から「他人と比較して他人が優れていても問題はない。それよりも昨年の自分と比べてどうかが問題である。目的に対して直線的に上るのではなくいろいろな視点を持って進むことが大事。高みに登るためにはらせんに登っていくこと。1年のサイクルの繰り返しは意味のないことではない。」というお話をしていただきました。進路指導部からは学習の深さについて、生徒指導部からは交通安全に関することや夏休み明けのストレスについてお話をいただきました。その後、国民スポーツ大会の壮行会、午後からは避難訓練やHRがありました。
観一祭の準備も本格的になってきており、民謡踊り、デカンショの唄も校内に響いていました。
SSH通信Vol.4アップしました。
ゆめタウン三豊にて書道パフォーマンス&書道体験が行われました。作品が完成すると観客からは大きな拍手をいただきました。書道体験ではいろいろな年齢の方に参加いただき、小さな子どもたちと部員が触れ合う時間もありました。
観一・一日体験(中学校3年生、保護者対象オープンスクール)が開かれました。県内外から350名を超える中学生が参加しました。学校の概要説明を聞く講座と体験授業の講座を受講してもらいました。体験授業の講座は国語、社会、数学、理科、英語、科学探究基礎(本校の学校設定科目)です。内容は中学生の知識を踏まえながら少し背伸びした感じの授業でした。アンケートには「体験授業が楽しかった」「ていねいで面白い授業だった」などの意見をいただきました。写真は理科と数学の授業の様子です。
進路指導部主催で志望理由書に関する説明会が開かれました。3年生が60名あまり参加しました。外部から講師を招き「希望進路実現に向けて」という演題で1時間ほどお話をしていただき、その後は質疑応答に答えていただきました。志望理由書を書く前に「情報収集は汗をかけ」と言って、HPやパンフレットを調べただけに終わらずオープンキャンパスに参加しそこで、「学部長、学科長の話や模擬授業での教授の話をしっかり聞くこと」、「終わったら質問して、本気度を伝えること」など熱く語っていただきました。書き方については「今までの私」と「これからの私」を述べることが重要で、同系統の学部学科のアドミッションポリシーの比較、データの基づいた論理展開で「なぜこの大学でないといけないか」ということを述べることが重要、など細かく指導をいただきました。話は志望理由書に限らず、推薦入試の話題になり「面接では突っ込んだ質問があったときは『脈あり』」「うなずきながら笑顔で応対」などの話もしていただきました。