2学期中間テストを行っています
2022年9月29日 15時00分今日から2日間、2学期中間テストが行われます。初日の今日は、1年生が理科と英語、2年生が社会と国語、そして3年生が数学と社会です。生徒たちは、真剣なまなざしで試験問題と対峙していました。明日は、残りの3教科の試験が行われます。全力を出し切って欲しいと思います。
今日から2日間、2学期中間テストが行われます。初日の今日は、1年生が理科と英語、2年生が社会と国語、そして3年生が数学と社会です。生徒たちは、真剣なまなざしで試験問題と対峙していました。明日は、残りの3教科の試験が行われます。全力を出し切って欲しいと思います。
29日(木)、30日(金)に行われる中間テストに向けて、今日、試験発表になるとともに、飛翔学習週間が始まりました。放課後の50分間、教室で自習する者と教員に質問に行く者に分かれて学習しました。生徒たちは、技術室や少人数教室、廊下にいる教員に、熱心に質問をして定着を深めました。試験に向けて「分からなかったことが分かるように」なる一助になればと思います。
9月14日(水) 2学期最初のあいさつ運動を、中学校昇降口前で行いました。9日(金)、10日(土)の北稜祭を終え、今週は13日(火)から学校が始まっていますが、まだその疲れが残っている生徒も見られました。暦のうえでは秋ですが、日中の気温は34℃。暑さに負けず、頑張って欲しいと思います。
北稜祭での一コマの第3弾。これで最後となります。
北稜祭での一コマ掲載の第2弾です。
北稜祭が、3年ぶりに公開をして実施されました。公開は、「生徒の保護者限定で、校内での飲食は禁止」という条件付きであったため、参観された方々にはご不便をおかけしましたが、無事、終えることができました。生徒も、多くの方々に見てもらい、ふれあい、会話や接客をし、普段の授業ではできないことを体験でき、またひとつ成長できたのではないかと考えています。今日から3回に分けて、校内での一コマを掲載します。
9月8日(木)
9日(金)、10日(土)に行われる北稜祭に向けて、最後の準備に取り組みました。コロナ禍で行動に制限がある中での開催となりますが、生徒たちは、一生懸命準備をしています。10日(土)の家族公開の日には、ぜひご来場ください。
文化委員が北稜祭に向けて制作した掲示物が、中学校の昇降口に飾られています。北稜祭の今年のテーマは「5G!!!~人と人をつなぐ心の高速ネットワーク拡大中!~」です。スマートフォンは1,3年生、架け橋は2年生が制作しました。北稜祭当日、ぜひ、実物をご覧ください。
高松地区総体の報告、今日は、相撲と女子バスケットボール部です。
7月14日(木)、3年団は夏休み前の団集会をGSルームで行いました。
学習面のこと、自分の進路を考えていくうえで大切にすべきこと、人の話を聞く姿勢のことなどが先生方から話されました。
今日から3日間、懇談会も実施されます。
通知表を開いて成績も見ながら進路についてご家庭でじっくりお話していただき、やる気と決意にあふれた夏休みを過ごしてほしいと思います。
7月11日(月)、中3生を対象に演劇ワークショップが開催されました。
劇作家で演出家の平田オリザさんを講師にお迎えし、6,7人のグループで学生の日常をテーマにした劇を制作し、披露しました。
最初に、演劇を作るうえでの注意点をお聞きし、例文を使って演じてみました。
配役やセリフの言い回しなどに苦戦しながらも、意欲的に取り組みました。
オリザさんからの助言を受け、それぞれのチームでオリジナルの脚本を作り、クラス内で発表、代表チームを選出しました。
各クラスから選出された2チームが保護者の方も見守る中、劇を披露しました。
話のつながりを意識するチーム、伏線の回収に努めたチーム、登場人物のキャラクター性を工夫したチームなど、様々な特徴をもつ劇が見られました。
限られた時間の中で作り上げる大変さを感じながらも、級友と協力しながら一つのものを作り上げる喜びを実感することができました。オリザさん、ご指導ありがとうございました。
高松地区総体におけるバレーボール部の生徒の頑張りをお伝えします。
高松地区総体における剣道部の生徒の頑張りをお伝えします。
6月29日(水)に行われた部活動壮行会で、1,2年生有志による応援団が、3年生に向けてエールを送りました。北中初の試みで、会場は大いに盛り上がりを見せました。3年生は、部活動をしている・していない、大会やコンクールがある・なしに関わらず、応援団から元気をもらった様子で、3年生全員がカードに感謝の気持ちをしたためました。南館1Fホールに掲示されたカードの文面からは、温かい気持ちがじんわりと伝わってきます。応援団のみなさんにもきっと伝わっていることでしょう。ありがとう
昨日、西体育館で3年生を対象に、大中伸一さんより「被ばく体験伝承講話」をお聞きするという貴重な体験をさせていただきました。
途中、ユーモアも交えながら、当時の警報発令に左右された被害の大きさの話や、学生たちの暮らしぶりの話には、驚きとともに悲しみや怒りを感じる生徒もたくさんいました。
暑さも忘れて大中さんの貴重なお話に聞き入っていました。広島での平和学習に加え、道徳の授業や修学旅行に向けても、平和学習を続けていきます。
ご家庭でも、ぜひこれを機会に平和について考えを深めたお子様とお話をしてみてください。