高校3年生集合写真
2017年11月9日 15時20分本日は中学校の教員の研修会が、香川県の各地で行われるため、生徒は2校時終了後下校となりました。
午後、正面玄関前で高校3年生が集合写真を撮影していました。
北中生のほとんどは卒業後、北高に進学し、引き続いて本校に登校することになりますが、北高3年生にとっては、あと数か月で本校とお別れになります。
寂しい気持ちがしますが、新しい場所での活躍を願っています。
希望に満ち溢れた笑顔で写真に写る高校3年生の姿が、たくましく見えました。
本日は中学校の教員の研修会が、香川県の各地で行われるため、生徒は2校時終了後下校となりました。
午後、正面玄関前で高校3年生が集合写真を撮影していました。
北中生のほとんどは卒業後、北高に進学し、引き続いて本校に登校することになりますが、北高3年生にとっては、あと数か月で本校とお別れになります。
寂しい気持ちがしますが、新しい場所での活躍を願っています。
希望に満ち溢れた笑顔で写真に写る高校3年生の姿が、たくましく見えました。
11月5日(日)に高松市役所で「未来高松市2017」政策コンテストが行われ、本校からは3チームが出場しました。このコンテストは中学生~39歳以下だけが出場でき、高松市長になりきって、「10年後・20年後の高松が若者から選ばれるまちであるために」どんなビジョンを目指すのか、そのためにどんな政策を実施するのかを発表するものです。この日の発表のために、8月から準備を行ってきました。
チーム「高松北生徒会」は、「若者に愛され、自然あふれる街」をキャッチコピーとして、過疎化を防ぎ、若者を増やすために、高松にある自然を活かした街づくりについて政策を提案しました。
チーム「県北サッカーボーイズ」は、「百万都市 with Foot Ball City~サッカースタジアムで人と金を動かす~」をキャッチコピーとして、百万都市(百万円が飛び交うくらいお金が動くような街)にするために、モノ・コトとスポーツを融合させた多機能複合型スタジアムについて提案しました。
チーム「天晴~Appare~」は、「Young活で地域活性化」をキャッチコピーとして、県外へ進学や就職し、若い人口が減っているため、若者の流出を防ぎ、地域を活性化させ高松市を魅力あるものにするための政策を提案しました。
どのチームの提案も、郷土愛に満ち溢れ、夢のあるすばらしいものでした。
また、高松市長さんの目の前で、自分たちの考えを発表できたことは、貴重な経験となったことでしょう。参加した生徒のみなさん、お疲れ様でした!
これまでの中学校のブログの作成にはかなり手間がかかっていたので、システムを変更しました。
これからも、よろしくお願いします。