北稜祭に向けた掲示物
2022年9月5日 17時00分文化委員が北稜祭に向けて制作した掲示物が、中学校の昇降口に飾られています。北稜祭の今年のテーマは「5G!!!~人と人をつなぐ心の高速ネットワーク拡大中!~」です。スマートフォンは1,3年生、架け橋は2年生が制作しました。北稜祭当日、ぜひ、実物をご覧ください。
文化委員が北稜祭に向けて制作した掲示物が、中学校の昇降口に飾られています。北稜祭の今年のテーマは「5G!!!~人と人をつなぐ心の高速ネットワーク拡大中!~」です。スマートフォンは1,3年生、架け橋は2年生が制作しました。北稜祭当日、ぜひ、実物をご覧ください。
高松地区総体の報告、今日は、相撲と女子バスケットボール部です。
7月14日(木)、3年団は夏休み前の団集会をGSルームで行いました。
学習面のこと、自分の進路を考えていくうえで大切にすべきこと、人の話を聞く姿勢のことなどが先生方から話されました。
今日から3日間、懇談会も実施されます。
通知表を開いて成績も見ながら進路についてご家庭でじっくりお話していただき、やる気と決意にあふれた夏休みを過ごしてほしいと思います。
7月11日(月)、中3生を対象に演劇ワークショップが開催されました。
劇作家で演出家の平田オリザさんを講師にお迎えし、6,7人のグループで学生の日常をテーマにした劇を制作し、披露しました。
最初に、演劇を作るうえでの注意点をお聞きし、例文を使って演じてみました。
配役やセリフの言い回しなどに苦戦しながらも、意欲的に取り組みました。
オリザさんからの助言を受け、それぞれのチームでオリジナルの脚本を作り、クラス内で発表、代表チームを選出しました。
各クラスから選出された2チームが保護者の方も見守る中、劇を披露しました。
話のつながりを意識するチーム、伏線の回収に努めたチーム、登場人物のキャラクター性を工夫したチームなど、様々な特徴をもつ劇が見られました。
限られた時間の中で作り上げる大変さを感じながらも、級友と協力しながら一つのものを作り上げる喜びを実感することができました。オリザさん、ご指導ありがとうございました。
高松地区総体におけるバレーボール部の生徒の頑張りをお伝えします。
高松地区総体における剣道部の生徒の頑張りをお伝えします。
6月29日(水)に行われた部活動壮行会で、1,2年生有志による応援団が、3年生に向けてエールを送りました。北中初の試みで、会場は大いに盛り上がりを見せました。3年生は、部活動をしている・していない、大会やコンクールがある・なしに関わらず、応援団から元気をもらった様子で、3年生全員がカードに感謝の気持ちをしたためました。南館1Fホールに掲示されたカードの文面からは、温かい気持ちがじんわりと伝わってきます。応援団のみなさんにもきっと伝わっていることでしょう。ありがとう
昨日、西体育館で3年生を対象に、大中伸一さんより「被ばく体験伝承講話」をお聞きするという貴重な体験をさせていただきました。
途中、ユーモアも交えながら、当時の警報発令に左右された被害の大きさの話や、学生たちの暮らしぶりの話には、驚きとともに悲しみや怒りを感じる生徒もたくさんいました。
暑さも忘れて大中さんの貴重なお話に聞き入っていました。広島での平和学習に加え、道徳の授業や修学旅行に向けても、平和学習を続けていきます。
ご家庭でも、ぜひこれを機会に平和について考えを深めたお子様とお話をしてみてください。
みなさん、「ストレス」という言葉を聞いて、どのようなイメージが浮かびますか?
6月30日 講師の先生にお越しいただき、剣道場にて心の出前授業をおこないました。
3年生の多くは、「ストレス=悪いもの」という印象が強かったようです。
しかし、今回の先生のお話から、
・人間にとってストレスは必要なもの
・楽しい時にもストレスがある
・重力もストレス!
などという新たな発見があったようです。
そして、悪く考えてしまうときは自分が妄想してしまっていることが多いということも学びました。
ストレス社会といわれる現代だからこそ、ストレスとうまく付き合い、うまくかわす手段が人には必要なのだと思います。
生徒たちの考え方が少しでも変わり、楽に、前向きに生活してもらえれば嬉しいなと思います。
軟式野球部の生徒の頑張りをお伝えします。
7月2日(土)から、高松地区中学校総合体育大会が本格的に始まりました。一部の競技ではありますが、生徒たちの頑張るシーンをお伝えします。
6月29日(水)5,6校時に、部活動壮行会を東体育館で行いました。校長先生から激励の言葉をいただいた後、各部の選手・部員が前に整列して、大会やコンクールにかける思いを発表し、また、代表生徒による選手宣誓を行いました。そして、最後に、北中1,2年生有志による応援団がエールを送りました。今回初めての取組で、1か月前から北高応援部の先生や部員から指導を受け、この日の発表へとつなげました。魂のこもった情熱溢れるエールに、会場の生徒も教員も一様に胸を打たれ、会場は手拍子と拍手で一丸となりました。応援団のみなさん、ありがとう!北中のみなさん、100%の力を出し切ってください!
6月は、北中の「いのちの月間」です。その一環として、保護者も参加して27日(月)の7校時に、骨髄移植を受けられた後藤様による講演会を行いました。血液のがんによる苦しみ、見ず知らずの方から骨髄提供が決まったときの喜び、骨髄バンクや献血についてなど、実体験に基づいた話を、生徒は真剣に聞いていました。生徒からの質問も出て、「命の大切さ」を実感する大変有意義な時間となりました。
6月29日(水)に行われる部活動壮行会を前に、高松地区総体や各種大会、コンクールなどの日程や各部員の意気込みなどが、南館の1Fホールに掲示されています。7月2日(土)から、大会が本格的に始まります。休養や水分、睡眠や栄養をしっかり取りながら練習に励み、持てる力を100%発揮して欲しいと思います。
PTAの環境部会の呼びかけで、牟礼体育館の駐車場整備を行いました。こちらの駐車場は、保護者による生徒送迎時に常々使わせていただいている場所です。PTA役員や有志の保護者、中学校野球部と教員が集まり、総勢60名あまりで作業をしました。でこぼこになった場内を土砂で埋め戻し、溝さらいや草刈りを行い、2時間あまりの作業で駐車場はきれいになりました。参加者のみなさん、ありがとうございました。