1年生 秋模様
2022年10月11日 14時00分10月5日(水)の5,6時間目、1年生全クラスで「秋」をテーマにした掲示物づくりに取り組みました。クラス内で5~6名の班に分かれ、班全員でアイデアを出し合い、協力して制作しました。南館1階の廊下に展示された絵画、ちぎり絵、折り紙、巨大な立体物、ジオラマなどの作品群に、深まる秋の雰囲気が感じられました。
10月5日(水)の5,6時間目、1年生全クラスで「秋」をテーマにした掲示物づくりに取り組みました。クラス内で5~6名の班に分かれ、班全員でアイデアを出し合い、協力して制作しました。南館1階の廊下に展示された絵画、ちぎり絵、折り紙、巨大な立体物、ジオラマなどの作品群に、深まる秋の雰囲気が感じられました。
10月1日(土)にあった2,3年生による「よさこい」の発表。それを見た1年生の感想が、南館1階ホールに掲示されています。2,3年生の踊りのすばらしさを称えるとともに、この踊りを受け継いでいきたいという決意も表されていました。これが伝統というものであることを実感しました。
10月1日(土)3校時の授業参観は、2,3年生による「よさこい」の披露です。例年、5月の体育祭で披露していますが、昨年度に引き続きコロナ禍でそれがかなわず、本日の発表となりました。夏休み明けよりじわじわと調整を続けていましたが、秋晴れの中で披露できたのは、本当に良かったと思います。生徒の本気の躍動が、参観した保護者や1年生に伝わったことでしょう。ご参観、ありがとうございました。
10月1日(土)午前中、授業参観を行いました。大掃除の後の2校時は、1年生の授業です。1組は理科、2組は家庭科、そして3組は英語でした。1年生の授業参観は、今年度初めてだったため、多くの保護者が参観してくださいました。生徒たちも張り切っていたと思います。ご参観、ありがとうございました。
今日から2日間、2学期中間テストが行われます。初日の今日は、1年生が理科と英語、2年生が社会と国語、そして3年生が数学と社会です。生徒たちは、真剣なまなざしで試験問題と対峙していました。明日は、残りの3教科の試験が行われます。全力を出し切って欲しいと思います。
29日(木)、30日(金)に行われる中間テストに向けて、今日、試験発表になるとともに、飛翔学習週間が始まりました。放課後の50分間、教室で自習する者と教員に質問に行く者に分かれて学習しました。生徒たちは、技術室や少人数教室、廊下にいる教員に、熱心に質問をして定着を深めました。試験に向けて「分からなかったことが分かるように」なる一助になればと思います。
9月14日(水) 2学期最初のあいさつ運動を、中学校昇降口前で行いました。9日(金)、10日(土)の北稜祭を終え、今週は13日(火)から学校が始まっていますが、まだその疲れが残っている生徒も見られました。暦のうえでは秋ですが、日中の気温は34℃。暑さに負けず、頑張って欲しいと思います。
北稜祭での一コマの第3弾。これで最後となります。
北稜祭での一コマ掲載の第2弾です。
北稜祭が、3年ぶりに公開をして実施されました。公開は、「生徒の保護者限定で、校内での飲食は禁止」という条件付きであったため、参観された方々にはご不便をおかけしましたが、無事、終えることができました。生徒も、多くの方々に見てもらい、ふれあい、会話や接客をし、普段の授業ではできないことを体験でき、またひとつ成長できたのではないかと考えています。今日から3回に分けて、校内での一コマを掲載します。
9月8日(木)
9日(金)、10日(土)に行われる北稜祭に向けて、最後の準備に取り組みました。コロナ禍で行動に制限がある中での開催となりますが、生徒たちは、一生懸命準備をしています。10日(土)の家族公開の日には、ぜひご来場ください。
文化委員が北稜祭に向けて制作した掲示物が、中学校の昇降口に飾られています。北稜祭の今年のテーマは「5G!!!~人と人をつなぐ心の高速ネットワーク拡大中!~」です。スマートフォンは1,3年生、架け橋は2年生が制作しました。北稜祭当日、ぜひ、実物をご覧ください。
高松地区総体の報告、今日は、相撲と女子バスケットボール部です。
7月14日(木)、3年団は夏休み前の団集会をGSルームで行いました。
学習面のこと、自分の進路を考えていくうえで大切にすべきこと、人の話を聞く姿勢のことなどが先生方から話されました。
今日から3日間、懇談会も実施されます。
通知表を開いて成績も見ながら進路についてご家庭でじっくりお話していただき、やる気と決意にあふれた夏休みを過ごしてほしいと思います。
7月11日(月)、中3生を対象に演劇ワークショップが開催されました。
劇作家で演出家の平田オリザさんを講師にお迎えし、6,7人のグループで学生の日常をテーマにした劇を制作し、披露しました。
最初に、演劇を作るうえでの注意点をお聞きし、例文を使って演じてみました。
配役やセリフの言い回しなどに苦戦しながらも、意欲的に取り組みました。
オリザさんからの助言を受け、それぞれのチームでオリジナルの脚本を作り、クラス内で発表、代表チームを選出しました。
各クラスから選出された2チームが保護者の方も見守る中、劇を披露しました。
話のつながりを意識するチーム、伏線の回収に努めたチーム、登場人物のキャラクター性を工夫したチームなど、様々な特徴をもつ劇が見られました。
限られた時間の中で作り上げる大変さを感じながらも、級友と協力しながら一つのものを作り上げる喜びを実感することができました。オリザさん、ご指導ありがとうございました。