(全日制)クラス展示その3

2025年9月16日 18時54分

2年1組 「ただひたすらにジブリ」

私たち21組は、階段装飾を行いました。

去年経験した人たちを中心に制作を進めていきました。

トトロ、千と千尋の神隠し、魔女の宅急便、ハウルの動く城の4つをテーマに制作しました。

総文祭や、学力テストでなかなか作業が進まず、完成が危ぶまれましたが、クラス全員が協力することによって無事に完成させることができました。

階段装飾で最優秀賞をとるために、当日もコスプレをして投票してもらえるように取り組みました。

そうした努力のおかげで最優秀賞をとることができ、思い出に残る斯文祭になりました。

2年2組 「緊急指令!丸高万博で目指せ100点‼」

私たち2年2組は、校内展示をしました。

来てくれる人すべてを楽しませられるように、夏休みから準備にとりかかりました。

しかし、夏休みは部活や各々の予定があって忙しく、まとまった人数が集まらず、準備が間に合うか不安でした。

ですが、細かな装飾にも妥協はせず、少ない人数でも協力することで良いものを作ろうと頑張りました。

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一週間前になると、放課後に集まってみんなで仕上げにとりかかりました。

本番前日には遅くまで残って作業し、最高の展示を作ることがでました。

斯文祭当日では、予想以上にお客さんに来ていただき感謝感激です。


本当に百点満点で神ってました。

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2年3組  「エルモのバブルバブル」

私たち23組ではバブルバブルを作りました

はじめは完成できるか不安でしたが、みんなで力を合わせて完成させることができました。

フォトスポットにもなって、ゆっくり動く、小さい子供でも楽しめれるようにをモットーに頑張りました。

ハプニングあり、笑いありの最後の文化祭としていい思い出になりました。楽しかったです。

2年4組 「ここ丸亀から世界を開け!ミャクミャクだ門‼」

2年4組は、正門のアーチを制作しました。

7月、8月の最初の方は結構人数が集まり、木枠もたった1日で完成し、早めに完成するのではないかと思っていました。

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ですが、後期課外に入った途端にクラスの人たちが次々と部活や委員会で消えていき、1番少なかった日はたった2人での作業になりました…。

しかし、やる気は人一倍ある、24組。

始業式があった1週間は、学校が閉まるギリギリまで作業をしました。

日没を見ながら作業する時間はなんだか不思議な気分でした。

そして斯文祭、当日を迎え、お客様が自分たちの作った門から入場してきました。

たくさんのミャクミャクが出迎えてくれる素晴らしい門になったと思います。

門には万博感を出すためにダンボールで作った吹き出しを貼りました。(実は前日にクラスのみんなで作ったものなんです…!)

賞を取ることは出来ませんでしたが、高校生活最後の斯文祭にふさわしいものが出来て良かったと思います。

クラスの皆と門を作った時間は忘れられない思い出となりました。