生活安全教室
高松東警察署生活安全課の方を講師に、インターネットと薬物
の危険性について、講話をしていただきました。
「次にあなたがだまされる」として、手軽に扱えるスマホや
ウェブサイトでの危険性、偽サイトの見分け方などを知りました。
また薬物の大麻や覚せい剤の危険性を、実体験をまじえて
話してくださいました。身近なところに危険が潜んでいて、
決して他人事ではないことがよくわかりました。
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高松東警察署生活安全課の方を講師に、インターネットと薬物
の危険性について、講話をしていただきました。
「次にあなたがだまされる」として、手軽に扱えるスマホや
ウェブサイトでの危険性、偽サイトの見分け方などを知りました。
また薬物の大麻や覚せい剤の危険性を、実体験をまじえて
話してくださいました。身近なところに危険が潜んでいて、
決して他人事ではないことがよくわかりました。
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高松東警察署交通課長芦谷氏よりご講演をいただきました。内容は、
危険予知トレーニングついて、わかりやすく教えていただきました。
歩行中や自転車乗車中での場面で起こり得る事故について、全員で
考えて発表しました。最後に、今回だけでなく日頃から危険予知の
トレーニングをして実際に身に付けてほしいとお話がありました。
高松東警察署による講話
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高松東警察署生活安全課より、薬物の危険性とサイバー犯罪
について、講話をしていただきました。様々な薬物は身近な
ところに危険が潜んでいて、決して他人事ではないこと、一
度でも使ってしまったら人生が滅んでしまうことがよくわか
りました。また、私たちが日ごろ使っているスマホ等は、一
度ネット上に個人情報が流れてしまうとまず回収不能である
こと、相手の同意なしにネット上に情報を流すと犯罪にもな
ることなど、サイバー攻撃の怖さもよくわかりました。
高松東警察署
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高松東警察署交通課よりご講演をいただきました。
県内の事故は、交差点での発生が多いので一旦停止
など基本的な交通ルールを守ることが大切であると
アドバイスをいただきました。
高松東警察署より講話
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全校生対象に自転車運転免許講習会を行いました。
学習テキスト「自転車安全運転交通ルール」を使用して、県内
の自転車を取り巻く現状と環境について学習した後で、自転車
安全利用確認問題を実施しました。受講した生徒は、自転車運
転免許証(香川県教育委員会発行)を授与されました。
講習会
テキスト
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高松東警察署生活安全課長齋藤氏よりネット犯罪や
ネット被害に遭わないための講話をしていただきま
した。警察庁が作成したDVDドラマの視聴をした
後で「友人に迷惑をかけない、犯罪行為をしないで
高校生活を送ってください」とお話くださりました。
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「高校生の事故防止」について、高松東警察署
交通課長高橋氏よりご講演をいただきました。
事故を防止するには、ルールを守ること、危険
予測力を持つこと、相手を思いやる気持ちやシ
ートベルトをするなど徹底した自己防衛の考え
を持つことが大切であるとアドバイスをいただ
きました。最後に、事故を起こしたあとの対応
についてもわかりやすく教えていただきました。
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講師は、高松東警察署生活安全課長前谷氏です。
「危険ドラッグについて」、ご講演 をいただきました。
幻覚作用をもたらすことのある脱法ハーブを含む「脱法ドラッグ」について、
警察庁と厚生労働省は平成26年より、呼称を「危険ドラッグ」に改めると
発表しました。前谷氏から「 自分の身近な問題として知っていてほしい。
ドラッグには危険な依存性がある。再犯率がとても高い。
過去に関わったドラッグ中毒者の手記を 読んで、絶対に手をつけない
という 強い気持ちが大切である。」とメッセージをいただきました。
高松東署前谷氏のご講演
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夜間の2時限目に地震発生という想定で避難訓練を実施しました。校内放送による指示を確認し、定時制全校生徒が体育館に避難しました。
三木消防署職員の方の講評の後、地震に関する講話がありました。
折りしも昨日同じ時間帯に和歌山県北部を震源とする震度5強の地震がありました。ここ三木町での震度は3でしたが、職員室ではかなりの横揺れを感じました。
生徒たちは体育を含めた講座を受講中でしたが、実質1秒足らずの揺れだったこともありほとんど気にすることなく授業を続けたということでした。
本日の訓練後のことなら行動も違っていたかもしれません。
体育館へ避難してきた生徒の
人員確認をしています。
安否確認伝言電話番号は171。
定時制の前期中間考査3日目のこの日、放課後の時間を利用して職員対象の現職教育がおこなわれました。今回は日本赤十字高松支部から2名の講師の先生をお迎えして心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)使用を含めた一次救命措置の講習会を体育館で実施しました。まず一次救命措置の流れの説明を受け、その後2人一組で実際に訓練用マネキンを用いて実習を行いました。AEDもタイプがいくつもあり、使用法がメーカーごとに違っていることも知ることができました。
三木高校では職員対象の一次救命措置の講習会を2年に一度実施しています。因みに、本校のAEDの設置場所は体育館の教官室外にあるので、校舎が施錠されているときでも使うことができます。
胸骨圧迫30回と
人工呼吸2回を繰り返し行います。
体育教官室前に設置されているAED。