校長講話では、「目標に向かってあきらめずに
チャレンジを続けていこう」というお話がありました。
三木高定時制は県下でも最難関の定時制であり、
その入試を突破したみんなだからこそ、自信を持って
欲しい、高い目標を持って、頑張れば手が届く進学や
就職を目指してほしいと激励を受けました。
その後、今週末に行われる生活体験発表会に
三木高校を代表して出場する生徒のリハーサルが
行われました。入試の失敗を糧に変わっていった
経験と、今後の目標を熱く語りました。
校長講話
生活体験発表
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はじめに、前期皆勤賞の授賞式を行いました。
無欠席無遅刻無早退無欠課の生徒６名が表彰されました。
校長講話では、文化祭の定時制の展示では小さい子供たちに
とても優しく接していた、とお褒めの言葉をいただきました。
そして、一人ひとりが作り出す雰囲気がとても大切であり、
みんなが心の中で、頑張れ！と応援旗を振っている、
そんな学校・クラスになってほしい、と激励もされました。
三谷校長先生の講話
Posted in: 始業式・終業式
離任式と着任式の後、前期始業式を行いました。
校長より「学年の枠を超えてみなさん笑顔で過ごしています。
今後も仲良く学校生活を頑張りましょう。」と講話がありました。
前期始業式 三谷校長先生の講話
Posted in: 始業式・終業式
後期皆勤賞の表彰のあと、校長先生より式辞がありました。
手話を交えながら「人生には、うまくいかないことの方が多い。
しかし、三木定のプライドを持って高校生活を送ってほしい」
とエールがありました。
最後に、今年度末でご勇退される校長先生へ生徒会よりお礼の
挨拶と花束の贈呈がありました。
生徒会よりお礼の挨拶
Posted in: 始業式・終業式
校長講話では、「人のつながりを大切にしよう」という主旨の
お話がありました。
「人は、個人の努力もありますが、家族や学校、地域の人々に
支えられて成長します。今度は、困っている人を支えることが
できる人になって、全校生が輝いている高校にしていこう。」
続いて、公民科の教員より主権者教育講話がありました。１８
歳から選挙権があり、高校生も選挙ができます。選挙の意味や
法律等について、わかりやすい説明がありました。
Posted in: 始業式・終業式
はじめに、前期皆勤賞の授賞式を行いました。
校長講話では、先日丸亀市内で開催された星野富弘氏の
展覧会を見学し、目に留まった詩を紹介されました。
「冬があり夏があり、昼と夜があり、
晴れた日と雨の日があって
ひとつの花が咲くように
悲しみも苦しみもあって
私が私になってゆく」
「辛いという字がある もう少しで
幸せになれそうな字である」
上手くいかない時があって、よい時があるので 一生懸命に続けよう。
Posted in: 始業式・終業式
離任式と着任式の後、前期始業式を行いました。
校長より「校訓の友愛を実践するには、まず自分自身を大切にする
ことから始めよう」と講話がありました。
離任式
着任式
Posted in: 始業式・終業式
前期皆勤賞の授賞式と校長講話 ２題
髙橋尚子氏のことばより
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く。」
凡事徹底
「挨拶を毎日する人としない人では、挨拶のしかたが異なる。」
Posted in: 始業式・終業式
平成２７年度後期終業式をしました。
田村校長より、日本の武道における「押忍」を例に
基礎基本の修得と自我を抑え我慢する心の大切さ
についてお話がありました。
最後に、全員で校歌斉唱をしました。
Posted in: 始業式・終業式
田村校長先生より「修行僧」のお話がありました。
福井県の永平寺での修行は厳しいと言われている。それゆえ、修行僧が入門を求める際、
雪に囲まれた山門前に立ち続け、修行の心構えを試される。
後期の始まりです。修行僧のような「覚悟」を持ち、一生懸命取り組もう。
田村校長先生の講話
Posted in: 始業式・終業式
田村校長先生より「山中教授のＶＷ理論」の講話
Ｖは「ビジョン」、Ｗは「ワークハード」の頭文字。
長期の展望を見据えて、それに向かって努力を重ねれば、自然と結果はついてくる。
Posted in: 始業式・終業式
平成26年度がスタートしました。
前期始業式に先立ち離任式と着任式がありました。
三谷健二校長先生と多田博文先生が退職され、上田愛子先生は丸亀高校に転勤となりました。
また新しく土庄高校より田村博之校長先生、津田高校より馬場正子先生、三本松高校より滝朋子先生、高松桜井高校より谷明浩先生、三豊市豊中幼稚園より稲毛真理先生が着任しました。
続いての始業式で田村校長先生が「あいさつをしよう、時間を守ろう、丁寧な清掃をしよう、品位ある服装を心がける」の4つを今年度の目標をしてほしいと述べられました。
三谷校長先生の離任あいさつ
生徒会より離任者へ花束贈呈
田村新校長先生の始業式式辞
平成２５年度後期終業式を行いました。三谷校長先生から３つのことについてお話がありました。
「１．入学式で真新しいノートに書いた実現したいこと（夢）を膨らませてください」
「２．大変な中を通学した人も多くいますが、地道な努力を続けて、夢を実現する日が来るまで追い風を待ってください。」
「３．今の友人を大切にしてください。そして友人を広げてください。やがて出会いが出会いを生んでくれるはずです。」
三谷校長先生は今年度末で定年を迎えます。三木高校定時制の生徒たちに出会えたことに感謝しているとおっしゃっていました。
最後の式辞を述べる三谷校長先生
終業式
新年度は４月７日(月)に始業式を、８日(火)に入学式を実施予定です。
今日から後期の授業がスタートしました。
始業式で三谷校長先生からは「"Just Be Yourself."（＝そのままでいいんだよ）と言う英語のメッセージと共に、何事にも焦らず自分のペースを保ちなさい。しかしその中で小さいチャレンジをしていってほしい。そういう姿勢で残りの半期を過ごしてほしい。」というお話がありました。
また、生活体験発表大会に本校を代表して出場する山下さんがリハーサルを行いました。全校生徒を前に初めて発表した山下さんかなり緊張していましたが、全校生徒からの温かい拍手を受けて２６日の発表では頑張ってくれることでしょう。
「Just Be Yourself」
リハーサルをする山下さん
前期が終了しました。
終業式での三谷校長先生の式辞より：
「新入生へ、入学式にお願いした自分の夢に向かってがんばれていますか？ 後期も引き続き頑張ってください。」
「２組へ、卒業までの折り返し点に来ました。具体的な進路を考えるにあたって家で親にも相談してください。」
「３組へ、就職・進学を決める時期ですが最後まで諦めずに、残りの高校生活を有意義に過ごしてください。」
「４組へ、定時制を卒業するのは生易しいことではないことを実感していると思います。絶対に卒業するという意識で頑張ってください。 」
「定時制は、みんなの成長を支える場でもあるし、安らぎの場でもあります。いわば大家族です。一人ひとりが役立っているし、必要な存在であるのです。いい後期のスタートがきれたらいいです。」
校長先生の式辞
「定時制は大家族です」
後期始業式は１５日(火)５時半からです。
新年度のスタートです。始業式に先立ち離着任式がありました。この度、定時制からは木村教頭先生を始め４名の先生が異動になりました。異動された先生方一人ひとりから定時制生徒へのメッセージを頂き、そして生徒会より花束の贈呈がありました。そのあと新たにお迎えする４名の先生の紹介がありました。
離任式
校長式辞
Posted in: 始業式・終業式
担任が新入生一人ひとりを呼名。三谷健二校長から普通科２０名の入学が許可されました。校長式辞では、「三木高生としての新しいノートに自分の夢、そしてその実現のために三木高校で一番力を注ごうと考えていることを書いてほしい」との励ましがありました。「自分自身への厳しさと周りの人への優しさをもって学校生活を送ることが大切だ」という話がありました。
新入生代表の小林さんの「校訓を念頭に置き、夢の実現に向けて積極的に誠実に取り組みたい」という宣誓のあと、多田和典ＰＴＡ会長からは、「さまざまな立場の人に相談しながら充実した時間を過ごしてほしい」とメッセージをいただきました。
新入生の皆さん、１日も早く三木高校定時制の生活に慣れ、活躍してください。
新入生を迎え、全校生８９名での２０１２年度が始まりました。
校長式辞
呼名をする山下先生
新年度のスタートです。始業式に先立ち離着任式がありました。この度、定時制からは３名の先生が異動になりました。異動された先生方一人ひとりから定時制生徒へのメッセージを頂き、そして生徒会より花束の贈呈がありました。そのあと新たにお迎えする３名の先生の紹介がありました。
また、木村教頭先生から今年度新たに発行する『定時制通信』についての説明がありました。三木高定時制の情報発信は本ＨＰで行っていますが、『定時制通信』は全保護者向けに紙媒体で発行し、三木高定時制の大切なお知らせをご連絡する予定です。
離任式
教頭講話
校長式辞
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