カテゴリ:「 キャリア教育活動 」の投稿一覧
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進路講演会
かがわ若者サポートステーションから田村博之氏を講師として
迎え、「社会人基礎力」について進路講演会をしていただきました。
社会で活躍するには、「自ら進んで実行できること」が重要だと
説明がありました。又、社会で求められる力として、基礎学力、
専門的知識、基礎的人間力があり、特に、基礎的人間力(人柄)
が大切であると強調されました。それを身に付けるためには、
「挨拶をする、約束事を守る、素直で謙虚な心、うそをつかない、
人を傷つけない」ことに気をつけ、高校生活を送ろうとアドバイ
スをいただきました。
田村氏は、県内の15歳から39歳の無業者への就職相談を
主にされており、定時制通信制生徒に対する就職相談もしてい
るそうです。
進路講演会
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進路ガイダンス講座
生徒が希望する進路分野ごとに教室を分けて、大学、短大、専門学校の
各先生から直接お話しを伺える機会となり、有意義な時間となりました。
公務員分野
IT・ゲーム分野
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進路講演会
NPO法人さぬき自立支援ネットワークの鷲見先生を
講師に招き、「キャリアコンサルティングの現場から」
『偶然を作り出し予測できない未来を生き抜く』と題
した講演会が実施されました。講演では、先生ご自身の
経験も交えてお話しがあり、「あまり一つのことに固執
せずにオープンマインドでいること」や「情報を得たら
反応しすぐ行動することの大切さ」(セレンディピティ)
を教えていただきました。生徒たちにとっては、未来
に対して希望の持てる講演会となりました。
進路講演会
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進路指導HR
1年次生対象講座
「じぶん未来Book」の冊子を利用して、自分がどのようなタイプの
仕事に向いているのか を調べました。タイプ別診断テストをした後、
様々な仕事をしている人の体験談を読み、 将来就きたい仕事につい
て考えました。「自分の未来のイメージ」を考え、今後どのように
して高校生活を送っていくべきかを考える良い時間となりました。
2年次生以上の進学希望者対象講座
(株)ライセンスアカデミーの岩倉氏を招き、「進学のためのマ
ネープランニング」と題した講演会が実施されました。 講演では、
進学に伴う経済的な負担を、額・時期ともに把握して臨むこと、
進学の意義を自身の人生設計を通して考えること、そしてそれら
を保護者とともに話し合うことなどの助言をいただきました。
2年次生以上の就職希望者対象講座
就職担当教員から履歴書の書き方について指導を行いました。
住所、氏名、学歴、各種取得資格、趣味特技、志望の動機等の
正式名称及び書き方について、詳細な説明をしました。
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進路ガイダンス
専門の講師による進路講話を実施しました。講師は大学、短大、専門学校の先生方
です。生徒が希望する進路分野について直接お話しを伺える機会となり、有意義な
学習になりました。
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進路講演会
「職業選択および就職リカバリーについて」の題目で、
キャリアアドバイザーの鷲見先生から講話をしていただきました。
高卒後3年以内の離職率が約5割といわれている。どうすれば
ミスマッチを減らすことができるか、また、離職した場合には
どのような再就職支援があるかをさまざまな事例とともに紹介し、
働くことの意義や職業選択の大切さについてお話をしていただきました。
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進路講演会Ⅰ
ライフデザイン講座
特別講座第3弾はライフデザイン講座です。
「皆さんと考えるライフデザイン」と題してNPO法人ファザーリング・ジャパン理事の徳倉康之様よりお話をいただきました。
講師の徳倉様は香川県のご出身で、奥様の出産時に自身が2度育児休暇を取得され、それを契機にファザーリング・ジャパンに入会、以後理念に共感し活動に没頭。その後事務局長に就任し活動を続けていらっしゃるそうです。
徳倉様が育児休暇を取った頃はまだ男性が取得することが極めて珍しく、数年後には「イクメン」という造語にも象徴される男性の育児参加が社会現象にもなり現在に至っているとのこと。
「ライフデザイン」とは自分自身のこれからの生活を自ら作り上げていくことを指しますが、徳倉さんご自身は小さいころから父親に「自分の人生の主人公になれ」と言い聞かされて育ってきたので、今思えば幼いころ思い描いた人生とは違う道を歩んでいるかもしれないが、「人生とは思い通りにいかない」ものである、だからこそ父親の言葉を思い出したことが自分の人生を考えるきっかけになったそうです。
これから卒業、就職、進学という人生の新たなステージを迎える三木定生徒たちが本日の講演を聞き、人生の節々で内容を思い出し、自分の人生設計のヒントにしてくれればと思います。
この子たちが生まれ人生を見つめなおしました
生徒会長お礼の言葉
進路ガイダンス
第2回履修希望調査
進路指導講話
夏季特別課外
第1回履修希望調査
マイリサーチx
本校のキャリアアドバイザーの鷲見典彦先生よりお話をして頂きました。
先週実施したVRTカード(*)の結果の説明や、鷲見先生ご自身のキャリアを例に挙げて職業観のお話をして頂きました。
こんなグラフになった人はいますか?
*カード式ガイダンスツール「VRTカード」は、心理検査「職業レディネス・テスト」の職業興味と職務遂行の自信度に関する項目を1枚ずつのカードに印刷した、親しみやすく、扱いやすいキャリアガイダンスツールです。 54枚のカードに書かれている仕事内容への興味や、その仕事を行うことについての自信を判断していくことで、興味の方向や自信の程度が簡単にわかります。(独立行政法人 労働政策研究・研修機構のHPより)
進路ガイダンス
進路指導講話
本校キャリア・アドバイザーの鷲見典彦氏に「社会の求める人材像と学校生活での準備」というテーマでお話しいただきました。
生徒たちもやがて卒業し社会に旅立つ日が来ます。その時のために今から「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」である「社会人基礎力」を培っていくことが大切です。
講演では「社会人基礎力検定試験」で自分の力を測ったり、実際に就職して頑張っている先輩たちの話を参考にしながら、「社会人基礎力」は学校の実生活で身につけることができるのということを学びました。
「社会人基礎力」って何でしょうか?
10点以上あった人、手をあげて
学校では生徒会活動をしています
第2回履修希望調査
6月末に続いて今年度2回目の履修希望調査です。今回の提出した計画で来年度履修をすることになります。
進路希望調査も実施しました
担任の先生のチェックを受けています
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夏季特別課外をしています。
第1回履修希望調査
進路ガイダンス2012
第2回履修希望調査
進路講演会
平成23年度進路ガイダンス
進路指導HR
本年度6月より就職支援でサポートを受けている「さぬき若者サポートステーション」の岡本様に「今企業が求める若者像」と題して講演をしていただきました。
夜間1校時目は新入生を対象にした講演会で、将来の進路実現に向けて今できることを中心にお話をしていただきました。
続く2校時目は2,3,4組の生徒を対象に、フリーターと正規労働者の生涯賃金の違いや、年金の話を交えながらいかに就職戦線に立ち向かっていくべきかと言うアドバイスをいただきました。
生徒たちの卒業後の進路は就職・進学とさまざまですが、彼らの将来の進路実現へのヒントになることを願っています。
新入生向け講話の1コマ
上級生向け講話の1コマ
第2回履修希望調査
第1回履修希望調査
キャリア・アドバイザー講話
今月より就職支援の一環としてキャリア・アドバイザーの鷲見典彦(すみ のりひこ)先生にお手伝いをいただくことになりました。鷲見先生は「さぬき若者サポートステーション」の所長をされているキャリア教育のスペシャリトです。
「キャリアとは何か」の話の後、VRTカードを使ってペアワークをしました。さまざまな職業のことを書いたカードを選んで自分の興味を見つけることができます。 四国新聞の4月23日付け記事によると、「今春、香川県内の公立高校を卒業した高校生の就職率(3月末現在)が、...定時制課程で...83.3%となった」そうだが、まだまだ厳しい状況にあるのが実情だ。
キャリア・アドバイザーの講話
VRTカードを使ってのペアワーク
高校新卒生向け求人票公開は7月1日です。
第1回人権・同和教育ホームルーム
テーマは1組「言葉による人権侵害について」、2組「水平社創立宣言に学ぶ」、3組「就職差別から学ぶ」、4組「バリアフリーについて」です。この日のHRに向けて定時制全職員で事前研修を行い、指導案を練ってきました。HRの様子は後日、三木高人権便り『絆』で保護者の方々に報告予定です。
1組:「嬉しくなる言葉」「悲しくなる言葉」を書いたカードを全員で分類しています。
2組:担任が身分差別の歴史を解説しています。
3組:「就職差別につながるおそれのある12項目」を説明しています。
4組:サポーター等の装具をつけてシニア(高齢者)体験をしています。